もうすぐ5月場所開幕、大相撲観戦初心者でも相撲を楽しむための相撲の基本って?

初心者にはハードルが高い大相撲観戦ですが、もうすぐ5月場所(夏場所)が国技館で開幕します。チケットの買い方から席の基本、応援の楽しい方などわかりやすく解説しました。ぜひ生で相撲観戦に行ってみてくださいね。

日本の国技として1,500年の歴史を持つ大相撲。間もなく5月8日から夏場所(5月場所)が始まります。今や外国人力士も活躍、多くのファンが年に6回開催される本場所に観戦に訪れ連日熱戦が繰り広げられます。長い歴史を受け継いでいるだけに相撲の文化や習慣は独特のものが多く、取っ付きにくい印象がありますが、相撲を楽しむだけなら基本的な知識さえ押さえておけば十分です。ここでは初めて相撲観戦に行く方のために、知っていればより相撲を楽しめる相撲の基本を解説します。

大相撲の基本その1「本場所」

大相撲の本場所と呼ばれる力士の取組の興行は一月場所(初場所)、三月場所(春場所、大阪場所)、五月場所(夏場所)、七月場所(名古屋場所)、九月場所(秋場所)、十一場所(九州場所)と年に6回開催され、東京の両国国技館では一月、五月、九月の3場所開催されます。場所は15日間連続で開催され、勝ち星の最も多い力士が優勝となります。本場所以外では場所の間に全国各地の体育館などでも巡業を行なっており、巡業では力士と写真撮影をしたりできる場合もあります。大相撲は取組の時間がほぼ決まっており、本場所は14時30分頃に十両の取組がスタート、15時40分頃に幕内力士の土俵入り、16時10分頃に幕内の取組がスタートし、18時ちょっと前に結びの一番で終了となります。相撲観戦する場合は、遅くとも15時40分の幕内力士の土俵入りに間に合うように会場に行きましょう。

大相撲の基本その2「チケット」

最近は遠藤や千代丸といった若手人気力士や白鵬、日馬富士、照ノ富士、稀勢の里といった強い横綱、大関陣が場所を盛り上げ本場所のチケットがほとんどが完売、早めにチケットを予約しないと入場困難な状況が続いています。自分が観戦する日が決まったら、チケットの販売スケジュールを調べ、早めに予約するす必要があります。チケットの種類は主に砂かぶり席と呼ばれる溜席(たまりせき)、枡席(ますせき)、椅子席の3種類あり、溜席は土俵近くの席、枡席は溜席の後方の一区切りになった座敷のような席、椅子席は会場の後ろの席となります。溜席は力士が転落してくる危険性があるので、初心者の方は枡席で観戦することをお勧めします。枡席は靴を脱いでリラックスして観戦できるだけでなく、飲食しながらの観戦も可能。切符代とは別料金にはなりますが弁当や飲み物、お土産代まで含まれるプランもあります。土俵との距離も近く、迫力のある取組を見ることができます。

大相撲の基本その3「相撲を楽しむコツ」

相撲観戦を楽しむためには、まず応援したい力士を決めてファンになることです。特定の力士のファンになることで相撲そのものや歴史についても興味が出て、楽しく学べるようになります。自分と同じ出身地の力士やイケメン力士を探して応援しましょう。ルックスで人気なのが遠藤や勢、隠岐の海といったイケメン力士、可愛いキャラクターでスー女に愛されているのが、旭日松、妙義龍、千代丸、強さで人気なのは横綱白鵬と大関の稀勢の里。他にも若手注目株の逸ノ城、千代鳳、御嶽海ら応援しがいのある力士がたくさんいます。また多くの力士がtwitterやfacebookで日常を発信しているので、お気に入りの力士のSNSもチェックしてみると良いでしょう。

大相撲観戦に行ってみよう

大相撲観戦といっても特に気構えることなく、純粋に大きな力士同士の真剣な勝負を楽しみ、その迫力を体感してみましょう。実際に観戦することで、相撲との距離がぐっと近づき、場合によっては虜になることも。現在白鵬、日馬富士といったベテラン力士の力が衰える一方、平成生まれの若い世代も台頭しつつあり、大相撲は世代交代の時期を迎えています。近い将来新たなスターが誕生するかもしれません。ぜひ相撲観戦に行って、次世代のスター力士を探してみてください。

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