大相撲7月(名古屋)場所の番付を予想してみた!

注目が集まっている大相撲7月(名古屋)場所。横綱白鵬の3場所連続優勝なるか、それとも大関稀勢の里が優勝し横綱昇進なるか。7月場所は愛知県体育館にて7月10日から7月24日の期間開催されます。ここでは、5月場所の成績を基に大相撲7月(名古屋)場所の番付を予想してみます。

横綱白鵬の3場所連続優勝なるか、それとも大関稀勢の里が優勝し横綱昇進なるかと注目されている大相撲7月(名古屋)場所。7月場所は愛知県体育館にて7月10日から7月24日までの間、開催されます。

7月場所の番付は6月27日に発表されますが、その前に5月場所の成績を基に7月場所の番付を予想してみます。

大相撲7月(名古屋)場所 番付予想! 横綱・大関陣は変わらず

番付について、横綱と大関以外は、本場所の勝敗により翌場所の成績が決定されます。基本的には、勝ち越し1勝につき番付が1枚上がり、負け越し1敗につき番付が1枚下がるということになります。

例えば5月場所の成績が10勝5敗であれば、7月場所は5枚番付が上がることに。しかし、これはあくまでも原則で、番付は東西に分かれ上位力士の成績や休場力士の有無など多くの要素が絡んでくるため、必ずしもこの原則通りとはなりません。

横綱は番付が降格することがなく、大関は2場所連続で負け越さない限り降格とはなりません。5月場所では大関照ノ富士が2勝13敗と負け越し、7月場所は「角番」として場所を迎えることになります。もし、照ノ富士が7月場所で負け越した場合は9月場所は関脇に降格ということになります。

大相撲7月(名古屋)場所 番付予想! 関脇は魁聖、琴勇輝、小結は栃ノ心、宝富士か

5月場所の関脇、小結陣の成績を振り返りましょう。東関脇「琴勇輝」が7勝8敗、西関脇「勢」は4勝11敗、東小結「魁聖」は8勝7敗、西小結「隠岐の海」は6勝9敗という結果でした。

大相撲の番付は東西に分かれますが、東の力士の方が西の力士よりも序列は上とされています。このことから7月場所の東関脇には魁聖、西関脇は琴勇輝、東小結には5月場所では前頭四枚目で10勝5敗と大きく勝ち越した栃ノ心、西小結には5月場所では前頭筆頭で7勝8敗だった宝富士となりそうです。

一般的に関脇や小結、前頭上位の力士は横綱・大関との取組が多くなることから、勝ち越すのが難しい傾向にあり、5月場所ではこれが顕著で関脇から前頭5枚目の14名の力士のうち勝ち越したのは、小結の魁聖、前頭四枚目の栃ノ心、前頭五枚目の栃煌山、前頭五枚目の高安の4力士のみとなりました。

大相撲7月(名古屋)場所 注目の若手力士、御嶽海と遠藤の番付を予想

今最も注目されている若手力士が23歳の御嶽海です。2015年1月に学生横綱とアマチュア横綱のタイトルを引っさげ出羽海部屋に入門すると、11月場所に入門から5場所目で幕内デビューというスピード昇進を果たしました。

自分の昇進スピードに対して髪が伸びるのが追いつかず、まだ髷が結えないため頭はザンバラ髪ながらも、5月場所では前頭八枚目で11勝4敗と活躍し敢闘賞を受賞。7月場所では番付が幕内筆頭となり、初の横綱・大関陣との対戦が組まれそうです。

もう一人の注目力士は人気と指定される懸賞金では角界でトップクラスながらも怪我の影響などによりここ1年は十両に陥落するなど苦しい期間を送ってきた遠藤。5月場所では前頭十五枚目の幕尻で11勝4敗と好成績を収めました。7月場所では番付は前頭七枚目あたりとなるでしょう。

大相撲7月(名古屋)場所では横綱、大関陣との取組はなさそうですが幕内上位力士との対戦で二桁勝利を目指し、自身初の三役へ向けての足がかりとなる場所にしたいところです。

大相撲7月(名古屋)場所の前に番付発表にも注目しよう!

強い横綱・大関陣のほかに人気と期待を集める若手力士が番付でも上位に食い込み、7月場所は夏の暑さに負けないほど盛り上がりそうです。7月場所は横綱、大関陣には変更がありませんが、関脇、小結、幕内上位力士に大きな変動があるでしょう。

この中から大関への挑戦権を得ることができる力士が登場するのか、まずは6月27日に発表される番付に注目し、7月に開催される名古屋場所を楽しみましょう。

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