大相撲のスター候補生!’15春注目の新弟子検査合格力士

3/8(日)、春場所初日を迎えた大相撲。同じ日に春場所の新弟子検査の合格発表もありました。今回の合格者の中には、学生横綱の大学生やモンゴルやカナダから来日した外国人など注目の力士もいます。ここでは大学出身の日本人力士を何人か紹介しましょう!

3/8(日)、春場所初日を迎えた大相撲

同じ日に春場所の新弟子検査の合格発表もありました。合格したのは14歳から22歳までの43人。ここから未来のスター力士が生まれるかと思うと、ワクワクしますよね。

今回の合格者の中には、学生横綱の大学生やモンゴルやカナダから来日した外国人など、注目の力士もいます。ここでは大学出身の日本人力士を何人か紹介しましょう!

大相撲新弟子検査合格者:御嶽海として白星デビュー

東洋大4年生で出羽海部屋に入門した大道久司。和歌山県庁の内定を蹴り、出羽海親方の熱烈なオファーを受けて入門となりました。2014年にアマチュア横綱と学生横綱の2冠を勝ち取った大物新人です。

新弟子検査に合格した即日、御嶽海としてデビュー、初日で早くも白星を得ました。43人の新弟子の中で白星第1号です。まげもなく、就活生がまわしをつけたような風貌が印象的ですね。

長野県木曽郡出身で、御嶽海という四股名は2014年に噴火し犠牲者を出した御嶽山からとったもの。御嶽海は「大相撲で活躍し、御嶽山のイメージをプラスにしたい」と願っています。御嶽海は幕下10枚目格付け出し資格を得ている分、関取など出世は早いかもしれません。

大相撲新弟子検査合格者:元学生横綱の中村は前相撲から

日体大4年の中村大輝も注目力士の一人です。中村は、元横綱・北勝海が師匠の八角部屋に入門しました。四股名は大輝。

2012年には遠藤(当時日大)らを倒して全国学生相撲選手権大会に優勝、3年では国体で優勝していますが、入門時に幕下15枚目格付出の有効期間(優勝日から1年)が過ぎていたため、前相撲からのデビューとなりました。

この件については日本相撲協会のツイッターでもわかりやすく説明しています。大相撲力士の入門に関するルールは時代によって変更されますし、複雑ですよね。こういうとき、SNSの力が発揮されるのだと実感します。

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