大相撲を100%楽しむ、両国国技館の座席表を徹底解説!食事&お祭り気分を味わうなら、マス席や2階席!

大相撲を一度は見に行ってみたいけど、相撲観戦は難しそう、座席表も「マス席」「2階席」なんてよくわからない…という方は多いのでは?今回は初めて両国国技館に足を運ばれる方のために大相撲のメイン会場といえる両国国技館の座席表やオススメの席を詳しくご紹介します。実は前述の「マス席」「2階席」では美味しい食事も楽しめ1日「相撲」の世界を満喫できてしまうんです。ぜひ観戦前に一度目を通してしっかり予習しておいて下さいね。

両国国技館で大相撲を100%楽しむために!「マス席」「2階席」など座席表のポイントも徹底紹介

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(出典:photoACより)

毎年、見どころ満載でファンを楽しませてくれる大相撲。

奇数月ごとに一月場所から十一月場所まで、力士たちの熱い闘いは一年中続いていきます。

一度は生で観てみたいけれど、相撲観戦はなんだか難しそう…。どの席に座ればいいか分からない。そんな人も多いのではないでしょうか?少し興味があって座席表を見ても、「マス席」「2階席」など専門用語が並び躊躇してしまいますよね。

でもそんなに難しく考えないでOK。大相撲という日本の伝統を感じながら、例えば前述の「マス席」「2階席」は食事やお酒を楽しめる最高の娯楽空間でもあるのです。

今回は初めて相撲観戦をする人のために、会場の中でも両国国技館に焦点をあてて座席表やオススメの席を徹底解説していきます。席によって価格も楽しみ方もさまざまなので、ぜひお気に入りの席を見つけてみてくださいね。

目次
行司の給料や掛け声、掛け声、衣装、階級の意味って!?大相撲ファンでも意外と知らない情報をご紹介!

さまざまな種類がある両国国技館の座席表

まずは、両国国技館の概要をご紹介します。

大相撲本場所がおこなわれる両国国技館は大きくわけて1階席と2階席にわかれています。

もちろん人気席は、力士がぶつかり合う音が聞こえる大迫力の1階。特に大相撲の「お祭り」感を粋に味わうなら後述の「マス席」がオススメです。お手頃価格で観るなら2階を。

さらに、土俵をどの「面」から観るかもポイント。ぜひ座席表をご覧になってイメージしてください。

土俵を囲んで4つに区分されています。土俵に向かって正面が「正」、その反対側が「向」。大相撲の最大の見どころである立ち会いを観るなら、この2面がオススメでしょう。

「正」から観て右側が「西」、左側が「東」と呼ばれます。ちなみに、取り組みを終えた力士が控え室に戻る花道は、「向」の両側に設置されています。

両国国技館の座席表解説:別名“砂かぶり” 土俵周囲の「溜席」は真剣勝負の場所

大相撲本場所がおこなわれる両国国技館の座席表について、まずは1階席から解説していきましょう。

土俵に最も近いのは「溜席」(たまりせき)。土俵の周囲の小上がりに座布団が敷かれた場所です。

ここは別名“砂かぶり”とも呼ばれ、土俵を下から眺めるまさに「かぶりつき」の位置。

取組によっては、力士が土俵から転がり落ちてくることも!こういったダイレクトな体験は、後述するマス席や2階席では得られないものです。力士の迫力を最も身近に感じられるでしょう。

チケット代は1席14,800円。非常に人気の席なので、チケットを取るのは至難のワザ。また、溜席は真剣勝負の場でもあるため、飲食やカメラ撮影、携帯電話の使用はNGなのでご注意を。

両国国技館の座席表解説:「マス席」は、大相撲の「粋」を感じる最も人気の席

溜席が最も人気かと思いきや、実は両国国技館の一番人気は最前列から数えて7列目以降の「マス席」なんです。

ここは大相撲観戦の「お祭り気分」を味わえる場所。初めての観戦なら、断然マス席がオススメです。

人気の理由は何と言っても、土俵の興奮を間近に感じながら、お弁当や焼き鳥を食べたり、お酒を飲んだりできるところ!溜席と2階席のちょうど中間、「良いとこどり」ともいえるでしょう。

両国国技館内で販売されている焼き鳥や幕の内弁当など、大相撲ならではの食事を楽しみながら「娯楽」として相撲を観戦できるんです。

大相撲通の中には「マス席以外では観ない!」という人もいるほど。力士がぶつかり合う音が生々しく聞こえ、行司や呼び出しの伝統を感じる所作を最高の視点で観ることができます。

人気の「マス席」の中でも特にオススメの席は?

テレビ中継とほぼ同じ角度で楽しめる良席は「マスA席(1〜8列目)」。チケットは1人あたり11,700円。1〜3人用、4人用、6人用とマスの大きさは3種類用意されているので、座席表と照らし合わせながら観戦人数に合わせて選んでみてください。

「マスB席」は9〜12列目。A席よりも俯瞰の位置から土俵を眺めることになります。俯瞰になるという意味では、後述する2階席に近いかもしれません。チケット代は1人あたり10,600円。こちらは1〜3人用、4人用、5人用、6人用と、どんな人数構成でも座りやすい造りに。

ちなみにマスB席の12列目には、正面以外の4人用マスを2人で広々利用できる「特別2人マス席」があります。

そもそもマス席は少し狭めなので、2人で観て丁度良いくらい。着物を着て友人と、カップルでゆっくり……足を伸ばして食事を楽しみながら観戦したい人はこの席を選ぶのもアリ。お値段は通常の「マスB席」と同じなのでお得ですよ。

「マスC席」は13〜15列目。1〜3人用、4人用、6人用のマスが用意されており、チケット代は1人当たり9,500円。15列目は「特別2人マスC席」で価格は同じです。

両国国技館の座席表解説:家族で相撲観戦をするなら、ファミリー/シニア桝席が絶対お得!

さらに「マスB席」「マスC席」は、ファミリーで買うととってもお得になる「ファミリー/シニア桝席」のチケットが設定されています。家族で観戦するなら、絶対にこの席をおさえましょう。

「6人ファミリー/シニア桝B席」は、1桝あたり37,200円(1人6,200円)、「6人ファミリー/シニア桝C席」は31,200円(1人5,200円)です。

この席は「大人1名以上+15歳の子供のグループ」または「60歳超を1名以上含むグループ」が対象。購入時に発券された引換券を、当日引き換えテントでチケットに引き換えます。

その際には身分証明書の提示が必要になるので忘れずに。家族で“お花見気分”を味わいましょう!

両国国技館の座席表解説:2階席は、お手頃価格のイス席と自由席が1周分

続いて、2階席のご紹介。引き続き、ぜひ座席表を参照しながらチェックしてみてください。両国国技館の2階席は1〜14列目まであり、13列目まではすべてイス席です。

気軽に大相撲を楽しめるイスA席(1〜6列目)は1人8,500円、イスB席(7〜11席)は5,100円、C席(12〜13列目)は3,800円とかなりお手頃価格。

上の列に行けばいくほど、ほぼ真上から土俵を観るような形になりますが、開放感は抜群。マス席とはまた違った大相撲の楽しみ方ができるでしょう。

ちなみにイスB席にはお得な「ファミリー/シニア椅子席」と「通し券」があります。「ファミリー/シニア椅子席」はすべて4人用で15,600円です。

「通し券」は全公演分の同じ席番のイスB席15日分が1セットになった席種で、76,500円となります。

また、両国国技館2階席の14列目(最外側1周分)は「自由席」。このチケットは取組日当日にのみ販売されます。大人1人2,200円、4歳〜15歳までが200円です。

ちなみに自由席には、1場所15日間分の「通し券」があり、1人20,600円(限定50セット)で販売されています。毎日通って観たい!という熱心な大相撲ファンは、この通し券を狙うんです。

※席種・値段は平成29年1月場所のものを参考にしています。開催場所によって変更となることがありますのでご注意ください。

両国国技館での相撲観戦の醍醐味!食べ物を買いにいきやすいのはどの席?

力士のぶつかり合いや大技にほれぼれするのも大相撲の楽しみのひとつではありますが、両国国技館に来たなら、やっぱりここでしか食べられない美味しいものを味わうのも醍醐味。

すでにご紹介したとおり「溜席」は食事厳禁となっていますので、これはもちろん座席表でいうところのマス席や2階席など、溜席以外でのお話となります。

また、売店の位置も考慮して席を選んでみてはいかがでしょうか?

ボリューム満点のローストビーフ重がたまらない「にく処 雷電」、人気No.1のソフトクリーム、ホットドッグ、焼そば、生ビールやサワーを販売する「国技館カフェ・弁当売店」があるのは、2階席の西側通路

新しく設置された、握りたてのお寿司や天重を楽しめる「寿司処 雷電」2階の東側通路。国技館で焼いた焼き鳥、力士の好物が詰まった力士弁当は、1階席と2階席の東側・西側にある飲食売店で買うことができます。

この二つは両国国技館の名物なので、ぜひマス席で大相撲観戦をしながら食べてみて。

ちなみに、両国国技館のお土産の定番「番付表」は、1階向側の東寄りにある「書籍・番付売場」で購入できます。売り切れ次第販売終了なのでお早めに!

絶対に食べたくなる、両国国技館名物の美味

  • 大相撲観戦をカジュアルに楽むときのお供に!ソフトクリーム
  • 両国国技館の人気ナンバーワンは、お腹が空いていないときでも「別腹」で楽しめる、とても美味しいソフトクリーム。2階席の西側通路に近い「国技館カフェ・弁当売店」で!マス席や2階席などにも持ちこめます。

  • 「両国国技館のは一味ちがう」と評判!の焼き鳥
  • 日本人のおつまみ代表!ともいえる美味しい焼き鳥。両国国技館の座席表でいうと1階席と2階席の両方から近い飲食売店の焼き鳥は、大相撲観戦の興奮もあわさって格段の美味しさです。

  • いま、大相撲ファンのなかで一番アツい?ローストビーフ重
  • 2階席の西側通路に新しく登場した「にく処 雷電」で買える「ローストビーフ重」は、「やばいくらいウマイ」と評判です。

  • 本格的に食事したいならぜひ!味噌ちゃんこや焼き鳥丼!
  • 大相撲、力士…と聞いて最初に連想する食事は「ちゃんこ」?もちろん、ちゃんこも味わえます!こちらは座席表でいうところの1階席ちかく、「お食事処 雷電」で楽しめる味噌ちゃんこ&焼き鳥丼セットです。

    両国国技館の「マス席」「2階席」などで、座席表を見てるだけでは味わえない大相撲の粋を感じよう!

    今回ご紹介した、両国国技館の座席表でいうところの「溜席」や「マス席」といった席のシステムは、多少耳慣れないものの普通のコンサートホールと変わりませんよね。

    特に2階席などは、チケット価格もそこまで高価ではありません。大相撲は小難しく考えず、食事やお酒を楽しみながら観戦するのが醍醐味。

    解説と座席表でイメージできたらぜひ今回おすすめしたマス席、2階席などのチケットを手に入れて、両国国技館の美味しい食事とともに大相撲観戦の「粋」を味わってみてくださいね。

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    みんなのコメント
    1. あのー より:

      敷居が高いの使い方、間違ってますけど〜意味分かって使ってます?

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