九重部屋の大相撲力士、千代の国のプロフィールに迫る

大横綱千代の富士関が師匠として活動していた九重部屋を幕内力士として引っ張る千代の国さん。一度幕下に降格し大きな挫折を経験するも再び幕内まで戻ってくるような強い精神力を持っています。本日はそんな大相撲力士の「千代の国」さんの身長、体重、後援会、成績、出身地・大学等のプロフィールをご紹介します。

大横綱千代の富士関が師匠として活動していた九重部屋を幕内力士として引っ張る千代の国さん。本稿では、そんな大相撲力士の「千代の国」さんの身長、体重、後援会、成績、出身地・大学等のプロフィールを見ていきたいと思います。

千代の国のプロフィール 身長、体重、後援会、成績、出身地・大学

本名

澤田賢澄

身長

182cm

体重

138kg

出身地

三重県伊賀市

出身大学

大学には進学せず

三重県の寺院で生まれた千代の国さんは、幼少の頃から格闘技に魅了され兄妹と共に大会に出場して結果を残す日々を送っていました。そんな千代の国さんが相撲に興味を持ったのは小学4年生のころで、大人気の横綱千代の富士関の大ファンだった父と稽古見学行ったときに自身も魅入られたことがきっかけです。

結果的に千代の富士関の部屋に入ることになりますので、やはり運命的なものを感じさせますね。その後2006年に千代の国さんは高校大学を経ずに九重部屋に入門することになり、稽古と取組に臨んでいくことになります。

しかし、幕下ではかなりの苦労を強いられことになりました。幕下では圧倒的な勝敗結果を残さなければ協議で上がることができないということもあり、千代の国さんはなかなか関取に昇進するに足りる成績を残すことができずに足踏みを強いられたのです。

結果的に十両に昇進して関取になったのは2011年の話で、大相撲の八百長問題による解雇者が出たことによる繰り上げの形でした。本人も複雑な思いだったものの初めて十両になった千代の国さんはデビュー場所で勝敗8-7と勝ち越しの成績を残し、相撲ファンから認知されるようになります。

その勢いのままに十両では2011年の三場所全てを勝ち越すことになるなど、好成績を残した千代の国さんはついに幕内力士として土俵に立つことになり、名実ともに上位の力士の一人に名を連ねたのです。

しかし、そこからまたもや試練が始まります。幕内昇進後は勝ったり負けたりで十両と行き来するような成績だった千代の国さんでしたが、2013年からケガで思うような相撲を取ることができず成績は悪化して休場回数も増えていきました。

そして2014年にはついに幕下にまで降格してしまい、千代の国さんは一転して最悪の状況に置かれてしまったのです。しかし、同年に亡くなった父から激励を受けた千代の国さんはそれに奮起して復活へのロードを歩み始めます。

圧倒的な成績で幕下から十両にカムバックすると、2016年には自身二度目となる十両優勝を果たし、幕下降格からわずか2年で幕内まで舞い戻ってきてファンを大いに沸かせたのです。華麗な復活劇を遂げた千代の国さんですが、これからは九重部屋を引っ張る存在としても期待がかかります。

千代の国さんの後援会は?

千代の国さんには「千代の国関西後援会」という後援会が存在し、これまでの活動や記録といったものが記載されています。自身が幕下まで降格してしまった時からも変わることなく応援を続けてくれたということもあり、千代の国さんにとっては最高のファンといえるでしょう。

これからも幕内定着を目指す千代の国さんを支えていってもらいたいですね。

あこがれの人の遺志を継いで土俵に臨む千代の国さん

千代の国さんにおける憧れの人であり師匠でもあった13代目九重親方(元千代の富士関)が逝去してしまい、九重部屋も14代目が引っ張る新体制となりました。

千代の国さんにとっても相撲の道に進むきっかけになった憧れの存在であるだけに、さらなる躍進を目指そうという気持ちはさらに強いものになっていることでしょう。

九重部屋の隆盛を背負うものとしてこれからも期待したいところです。

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まとめ 不屈の闘志で今後は幕内定着を!

一度幕下に降格するという大きな挫折を経験してから再び幕内まで戻ってくるという強い精神力は、驚嘆に値します。大相撲ファンも彼のような不屈の力士の今後の活躍に大いに注目していることでしょう。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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