初心者でも楽しめる大相撲の「地方巡業」って?持ち物やマナーをチェックしよう!

2017年最後の本場所である十一月場所が始まった大相撲ですが、その後には2017年最後の地方巡業「冬巡業」が12月3日~17日の期間で行われます。大相撲の巡業は本場所よりも力士たちと近くで触れ合うことが出来、サインや写真撮影もお願いできるとあって大相撲ファンには本場所と同じくらい愛されているイベント。初心者には敷居が高そうですが、色々なマナーや持ち物などの知識を付ければ気軽に楽しむことが出来ます。本記事では、大相撲地方巡業のマナーや持ち物、2017年冬巡業の日程会場の情報をお届けします。

大相撲巡業を見に行こう!


2017年最後の本場所、十一月場所が幕を開けた大相撲。休場明けの横綱たちの復活や秋場所で活躍した若手力士の活躍を期待し、大相撲ファンたちは大いに盛り上がっています。

そんな2017年最後の本場所となる大相撲十一月場所ですが、その十一月場所の後に始まるのが2017年最後の大相撲巡業となる「冬巡業」。大相撲の地方巡業は力士と間近で触れ合うことができる貴重な機会であり、巡業に行って大相撲ファンになったという大相撲初心者も数多くいます。

2017年、ちょっと大相撲に興味を持ったあなた。大相撲の冬巡業に行って2017年を締めくくってみませんか?今回は、今年の冬巡業の日程や大相撲巡業のマナーや注意点、持ち物についてお届けします。

大相撲巡業の注意点は?

まず最初に、大相撲巡業観戦の注意点を見ていきましょう。最近大相撲巡業観戦に関するマナーについて問題も起きているため、事前に基本的なマナーを知ることは大切。服装も自由でマナーは多くありませんが、最低限のルールは抑えておきましょう!

サインをもらう際はルールを守る

地方巡業は力士にサインを貰うチャンスでもあり、多くの大相撲ファンが力士にサインを貰おうと集まります。巡業では基本的にサインや撮影に力士たちは快く応じてくれますが、ある程度のマナーを守ることが大切です。

取り組みや土俵入りが近い時間は力士にサインを貰うのを避けた方が良いでしょう。また人気力士には多くの人がサインを貰おうと群がりますが、その際も過度に他の人を押したりといったこともマナー違反です。

まわしや力士の体には触れない、汚さない

巡業では力士との距離が近くなりますが、力士の体やまわしに触れるのは避けましょう。最近では巡業で力士の体やまわしにマジックペンのインクが付いてしまったこともあり、巡業観戦のマナーが問題視されるきっかけとなりました。力士の体やまわしは力士にとって「命」とも言える存在であることを理解し、触れるのは避けた方が良いでしょう。

写真はルールを守る


地方巡業では三脚などを使用しなければ写真撮影はOKとなっています。それでも力士に近くで写真をお願いするときは許可を取るなど、最低限のマナーを守りましょう。


近年は大相撲のファン層が広がったこともあり巡業観戦のマナーがあまり良くない、と苦言を呈する古くからの大相撲ファンも少なからず存在します。注意点やマナーを守って大相撲の巡業観戦を楽しんでいきましょう。

次に、持ち物についてお伝えします。

大相撲巡業に持っていくと良いものは?

マナーや注意点の次は、大相撲巡業に持っていくと良い持ち物をご紹介します。

カメラ


通常の大相撲でも基本的にカメラを使った撮影はOKですが、もちろん巡業でもカメラでの撮影はOKです。三脚などは使えないので注意しましょう。

巡業では力士との握手会やサイン会といったイベントがあり、そこで力士と一緒に記念撮影をすることも可能となっています。記念撮影のため、カメラは持っていきましょう!電池切れに備えてバッテリーもあると安心です。

マジックペン

巡業では力士との距離が近いため、サインを貰うチャンスが数多くあります。握手会の最中や力士が稽古や取り組みを行っていない時、力士が引き上げる際などかなりサインを貰うチャンスがあるので狙ってみましょう!

また、マジックペンは力士が書きやすいように太いマジックペンを用意する、早くサインを書いてもらえるようにノック式のペンを用いるなどの工夫も必要と言われています。また、ペンはインク切れに備えて何本も持っていくと良いでしょう。

サインを貰う色紙などのグッズ


せっかくサインを貰えるチャンスなのに色紙などを忘れてはいけません。自分がサインを書いてもらいたいグッズは用意しておきましょう。色紙は巡業会場でも売られている場合がありますが、やや割高な傾向にあるようです。

色紙の他、手帳などのグッズや大相撲のパンフレットなどにサインをしてもらう大相撲ファンも多いようです。

スリッパや室内シューズ

巡業先の会場によっては体育館などを使用することもあるため、スリッパのような室内用の履物があると良いかもしれません。

オペラグラスや双眼鏡


席が離れると力士が見えにくい可能性があるため、オペラグラスや双眼鏡は席によっては必要となってきます。

寒さ対策グッズ

冬巡業は12月の真冬に開催されるため、寒さ対策が必須になってきます。カイロなどの携帯用防寒具はもちろん、厚着やセーター、マフラーなどで寒さ対策をちゃんとして行きましょう。

クッションや座布団

大相撲の巡業は朝からいると長い時間座っていることになります。特に升席の場合硬い地面に座り続けなければなりません。そのため、特に升席の場合は座布団やクッションがあったほうが良いでしょう。


席によってはお土産で座布団がついてくる場合もありますがやや薄めなため、持参した方が良いかもしれません。

大相撲の冬巡業のスケジュールをチェック!

持ち物や注意点をチェックしたら、今年2017年の大相撲冬巡業の日程をチェックしていきましょう。冬巡業は例年通り九州や沖縄で開催されます。

日程と会場

  • 12月3日(日) 大村市体育文化センター(長崎県大村市)
  • 12月4日(月) 五島市中央公園市民体育館Gアリーナ(長崎県五島市)
  • 12月6日(水) 直方市体育館(福岡県直方市)
  • 12月7日(木) はちまんの郷宇佐(大分県宇佐市)
  • 12月8日(金) 宮崎市総合体育館(宮崎県宮崎市)
  • 12月9日(土) アクアドームくまもと(熊本県熊本市)
  • 12月10日(日) 鹿児島アリーナ(鹿児島県鹿児島市)
  • 12月11日(月) 北九州市立総合体育館(福岡県北九州市)
  • 12月13日(水) JTA宮古島ドーム(沖縄県宮古島市)
  • 12月14日(木) JTA宮古島ドーム(沖縄県宮古島市)
  • 12月16日(土) 沖縄コンベンションセンター展示場(沖縄県宜野湾市)
  • 12月17日(日) 沖縄コンベンションセンター展示場(沖縄県宜野湾市)

大相撲を知っている人はより大相撲を好きになり、大相撲を知らない方は大相撲好きになるのが大相撲巡業の醍醐味。是非とも大相撲好きも大相撲初心者の方も、お近くの巡業へ足を運んでみてくださいね。

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【画像:写真AC
今回は2017年の大相撲冬巡業の日程や大相撲巡業観戦の注意点やマナー、持ち物についてお届けしました。大相撲の巡業は本場所とは違い、サインや写真撮影など間近で力士と触れ合える機会ですが最近はマナーの低下がささやかれています。是非ともマナーや持ち物を事前にチェックして冬巡業に行ってみましょう!

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