2世Jリーガーまとめ!知っていると「Jリーグ通」になれるかも!?

1993年に華々しくスタートしたJリーグの歴史も既に20年以上となりました。それだけに、現在現役で活躍するJリーガーの中には、Jリーグがスタートした後に生まれた選手も大勢います。その中には、父親がJリーグのスター選手だった選手も!知っていると「Jリーグ通」になれるかもしれない、2世Jリーガーについてまとめてご紹介します!

知っていると「Jリーグ通」になれるかも!?あの選手も実は2世Jリーガー!

(画像:Pixabay)

1993年に華々しくスタートしたJリーグの歴史も既に20年以上。

Jリーグスタート時に誕生した赤ちゃんがもう成人を超えたことになります。

現在現役で活躍する選手の中には、Jリーグがスタートした後に生まれた選手も大勢います。

その中には、父親がJリーガーだった選手も!

こうした知識を持っておくとことで、みなさんがJリーグを観戦する時の楽しみ方の幅が広がるかもしれません!

今回は、知っていると「Jリーグ通」になれるかもしれない、2世Jリーガーについてまとめてご紹介します!

Jリーグ 2世選手まとめ 水沼宏太(セレッソ大阪)父・水沼貴史(横浜F・マリノス)

水沼宏太

  • 1990年2月20日生まれ
  • セレッソ大阪所属/背番号16
  • ポジション/MF

水沼貴史

  • 1960年5月26日生まれ
  • 日産自動車~横浜マリノス
  • ポジション/MF・FW

2世Jリーガーの代表的な選手がセレッソ大阪でプレーする水沼宏太選手です。

父親の水沼貴史さんは1993年のJリーグ開幕戦にも横浜マリノス(当時名称)の選手として出場し、日本代表でもキャプテンを務めたほどの名選手。

監督としても横浜F・マリノスを率いた経験もあり、現在はサッカー解説者としても活躍されています。

水沼宏太選手は1990年生まれですから、おそらく父親の現役時代の記憶はほとんどないはずですが、そのプレースタイルやキックのフォームは父親の水沼貴史さんにそっくりです。

年代別代表U-20ではキャプテンを務めるなど、そのリーダーシップもお父さんから受け継いでいるのかもしれませんね。

現在、セレッソ大阪にとって必要不可欠な選手としてJリーグでその活躍ぶりを見せている水沼宏太選手。

今後、更なる活躍を見せ、日本代表に選出されるようなことがあれば、息子が出場している試合を父親が解説する日が訪れるのは必然でしょう。

Jリーグ 2世選手まとめ 風間宏希(モンテディオ山形)風間宏矢(FC岐阜)父・風間八宏(サンフレッチェ広島)

風間宏希

  • 1991年6月19日生まれ
  • モンテディオ山形所属/背番号8
  • ポジション/MF

風間宏矢

  • 1993年4月16日生まれ
  • FC岐阜所属/背番号14
  • ポジション/MF

風間八宏

  • 1961年10月16日生まれ
  • ブラウンシュバイク他~マツダSC~サンフレッチェ広島
  • ポジション/MF

モンテディオ山形の風間宏希選手とFC岐阜の風間宏矢選手の父親はサンフレッチェ広島でプレーし、現在名古屋グランパスで監督を務める風間八宏さん。

父親の故郷でもある静岡県清水町で育った風間兄弟は、父親の母校で名門の清水商業高校を卒業しています。

ユース時代から父親譲りのサッカーセンスを発揮していた二人は、ともに年代別代表にも選出されるなどJリーグで活躍する将来を嘱望されていました。

父・風間八宏さんが川崎フロンターレの監督を務めていた期間の中で2012年~2013年には兄弟の2人ともが川崎フロンターレに所属しプレーしていました。

その後は、兄弟がそれぞれ別のチームでプレーしていますが、現在風間兄弟が所属しているチームはともにJ2。父・風間八宏さんが監督を務めている名古屋グランパスもJ2なので、選手と監督としての親子対決も注目されています。

はじめての親子対決となった2017年10月1日に行われたFC岐阜VS名古屋グランパス戦では風間宏矢選手も先発出場。「名岐ダービー」として多くの観衆を集めた熱戦の結果は2-6で父が率いる名古屋グランパスに軍配があがりました。

次に親子対決の場面では、風間宏矢選手も風間宏希選手も父に負けないようにより奮起してくれることでしょう!

Jリーグ 2世選手まとめ 高木利弥(モンテディオ山形)父・高木琢也(サンフレッチェ広島)

高木利弥

  • 1992年11月25日生まれ
  • モンテディオ山形所属/背番号27
  • ポジション/DF

高木琢也

  • 1967年11月12日生まれ
  • サンフレッチェ広島~ヴェルディ川崎~コンサドーレ札幌
  • ポジション/FW

モンテディオ山形で活躍する高木利弥選手の父親は「アジアの大砲」としてその名を轟かせた元日本代表のストライカー高木琢也さん。

父・高木琢也さんがサンフレッチェ広島からヴェルディ川崎へ移籍した時に幼かった高木利弥選手も東京へ移住。

FC東京の下部組織から帝京高校へ進学。1年生時からレギュラーとして活躍していました。

神奈川大学入学後、ディフェンダーにコンバート。父・高木琢也さんと全く違うポジションで開花し、Jリーガーとなりました。

現在、父・高木琢也さんはJ2のV.ファーレン長崎監督。

2016年11月に高木親子はJリーグで親子対決を果たし、息子・高木利弥選手が勝利しました。

Jリーグ 2世選手まとめ 都並優太(AC長野パルセイロ)父・都並敏史(ヴェルディ川崎)

都並優太

  • 1992年1月20日生まれ
  • AC長野パルセイロ所属/背番号20
  • ポジション/DF

都並敏史

  • 1961年8月14日生まれ
  • 読売クラブ~ヴェルディ川崎~アビスパ福岡~ベルマーレ平塚
  • ポジション/DF

 

J3リーグAC長野パルセイロでプレーしている都並優太選手の父親は元日本代表で現役時代は「狂気のサイドバック」とも呼ばれていた都並敏史さん。

Jリーグ創世期のスター選手でもあり、現在はサッカー解説者としても大活躍しています。

読売クラブ~ヴェルディ川崎育ちの父親同様に、都並優太選手も東京ヴェルディ1969(当時名称)の下部組織出身です。

高校2年時から、父と同じ左サイドバックに転向。関西大学を経てAC長野パルセイロへ加入しまし、2017シーズンは主力選手の1人として活躍の場も増えています。

Jリーグ 2世選手まとめ エスクデロ競飛王(京都サンガFC)父・セルヒオ・エスクデロ(浦和レッズ)

エスクデロ競飛王

  • 1988年9月1日生まれ
  • 京都サンガFC所属/背番号10
  • ポジション/MF

セルヒオ・エスクデロ

  • 1964年2月10日生まれ
  • 浦和レッズ
  • ポジション/MF

エスクデロ競飛王選手はアルゼンチン出身の父親・セルヒオ・エスクデロさんが浦和レッズの選手、引退後は育成部門に携わっていたことで、浦和レッズの下部組織で育成された選手。

年代別日本代表U-23にも選出されるなど、プロ選手としてのキャリアもJリーグを中心に積んできました。

父・セルヒオ・エスクデロさんが技巧派のゲームメーカーであったのに対し、エスクデロ競飛王選手は小柄ながらそのプレーは非常にパワフル。ボディコンタクトの激しい韓国K・リーグで4年間プレーできていたことがそれを証明しています。

現在は京都サンガFCで10番をつけプレーしているエスクデロ競飛王選手。スペイン語は家族と会話する時にしか使わないそうです。

Jリーグ 2世選手まとめ ダビド・バブンスキー(横浜F・マリノス)父・ボバン・バブンスキー(ガンバ大阪)

ダビド・バブンスキー

  • 1994年3月1日生まれ
  • 横浜F・マリノス所属/背番号33
  • ポジション/MF

ボバン・バブンスキー

  • 1968年5月5日生まれ
  • ガンバ大阪
  • ポジション/DF

2017シーズンから横浜F・マリノスでプレーしているマケドニア代表選手、ダビド・バブンスキー選手の父・ボバン・バブンスキーさんは1996年~1998年の間、ガンバ大阪でプレーするJリーガーでした。その為ダビド選手も幼い頃を日本で生活していた時期があり、日本の幼稚園へ通っていたそうです。

2歳下の弟、ドリアン・バブンスキー選手も実はJリーガー。現在は鹿児島ユナイテッドFCでプレーしています。

セルビアでプレーしていたダビド選手にJリーグからオファーが届いた時、父・ボバンさんも大変喜んでくれたそうです。

Jリーグ 2世選手まとめ Jリーグ観戦はスタジアムで!

2世Jリーガーまとめ、いかがでしたか?

風間親子や高木親子のように、選手対監督としての親子対決も興味深いですが、父親たちの現役時代のプレーを良く覚えている方々にとっては、息子たちのプレーに父親の姿を彷彿とさせることもあるようです!

選手達のこうしたバックボーンを知ることで、同じ試合を見るのでもさらに楽しみ方の幅を広げることができますよね。

サッカーをスタジアム観戦することで、自分だけの視点で選手やチームを見つめることもできます!

Jリーグを体感しに、スタジアムへ行ってみませんか?

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