清水エスパルスのプーマユニフォームはクラシックな仕様で原点回帰

2014年シーズンは大榎克己監督のもと、最終節でJ1残留を確定させた清水エスパルス。静岡県ではジュビロ磐田とともに、Pumaのユニフォームを着続けている清水エスパルス。その結果、2015年は原点回帰となったユニフォーム特集をお送りします!

2014年シーズンは大榎克己監督のもと、最終節でJ1残留を確定させた清水エスパルス

サッカー王国静岡のプライドを守った清水エスパルス、2015年のユニフォームはJリーグのオリジナル10の伝統を感じさせるものとなりました。Jリーグ創設期のデザインに似た雰囲気が味わえるのです。

静岡県ではジュビロ磐田とともに、Pumaのユニフォームを着続けている清水エスパルス。毎年、Pumaの独創性を活かしつつ、エスパルスらしさを出すために考えられています。その結果、2015年は原点回帰となりました。2015年は王国復活の年にしたいですよね。

清水エスパルス、2015年は古参ファンが泣いて喜ぶクラシックな仕様に

「見覚えある」「懐かしい」「すでに、持っているかも!?」…2015年、清水エスパルスのユニフォームはオールドファンが泣いて喜ぶデザインではありませんか?清水エスパルス創設当時の1992年~1996年頃のデザインに近いものとなっています。それを現在のチームの顔、大前元紀がモデルとなって着用しているのですから、感慨深いですよね。

2014年は背面のみに配置された世界地図が再び正面デザインに入りました。そして、差し色の黄色がポイントですよね。2007年から2014年は差し色に黒を使っていたのを、黄色に戻したのです。

サプライヤーのPumaは各チームのユニフォームで毎年凝ったデザインをするのですが、2015年シーズンは、2014年のデザインから思い切って変えましたね。

まさに「王国復活」を祈るサポーターの声を反映したデザインにしたといえるかもしれません。

清水エスパルスの原点デザインといえば

ここで、2015年ユニフォームに近いといわれる、1992年~1996年頃のデザインを見てみましょう。

オレンジ色の理由は分かりますよね。静岡県名産の「みかん」色です。今ではオレンジをチームカラーとするクラブも増えましたが、Jリーグのオリジナル10のヴェルディ川崎が緑、名古屋グランパスや浦和レッズが赤、ガンバ大阪が青、後から参入した同じ静岡県のジュビロ磐田がサックスブルーと、他チームともかぶらない色でしたね。

JALと国際線を連想させる世界地図(中世のデザイン)が印象的ですが、JALの胸スポンサー広告は欧州サッカーにならったもので、日本で初めてのゼッケンスポンサーになりました。日本サッカーの歴史が詰まったユニフォームですよね。

JALは2010年に会社更生法を適用されたため、有償でのスポンサー事業を続けるのが困難になりました。しかし、サポーターやクラブはJALへ今でも敬意を払い、いつか胸スポンサーに帰ってくる日を夢見ています。

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