監督勇退以降どうなる!? 柏レイソルのネルシーニョイズム・フォーメーション

柏に攻撃といえば、トライアングル攻撃だと思うのですが、キングとまで呼ばれたLドミンゲス選手の退団によって体制が崩壊してしました。今回は柏レイソルのフォーメーションを動画と共に見ていきましょう。

柏に攻撃といえば、工藤壮人選手、レアンドロ選手、Lドミンゲス選手ら三人が繰り広げるトライアングル攻撃だと思うのですが、キングとまで呼ばれたLドミンゲス選手の退団によって体制が崩壊してしました。

代役として活躍していた田中順也選手、ハングギョン選手もも退団することとなり想定外の連発でしたが、結果Jリーグ4位と好成績でした。エンジンがかかるのがもう少し早ければ優勝にまで手が届いたはずでしょう。クラブとしては好成績でしたので、来季に繋がるいいシーズンでした。

そんな柏レイソルのフォーメーションを動画と共に見ていきましょう。

ネルシーニョの脳内を継承した柏レイソルのフォーメーション

J1勝利数は歴代2位でタイトルマッチには負けなし、毎年のようにタイトルを獲得している柏レイソルは、4-3-3のフォーメーションを採用。3トップで攻撃に人数を割いているため、攻撃面が他クラブより充実しています。状況によっては4-5-1に移行するなど器用に状況に応じてフォーメーションを入れ替え、チームのバランスを取ることも。

Jリーグ屈指の指導者と名高いネルシーニョ監督によれば、コンパクトさもポイント。「サッカーはチームスポーツである以上、コンパクトに戦わなければならない。チームをコンパクトに組織することで、プレーの連続性の質が上がり、ミスしたときにも味方がカバーできる。コンパクトを確保すれば、少ない運動量でも生産性を上げられる」と語っています。

そして、ネルシーニョ監督によって、攻撃的なサッカーで勝ちにこだわるクラブ戦術が効果的に浸透しています。では、そんな柏レイソルを支える各メンバーの戦い方をご紹介しましょう。ちなみに以下の動画はyoutubeサイト上でご覧くださいね。

柏レイソルの攻守を支えるメンバー

柏レイソルの監督は智将とまで言われた名監督のネルシーニョ監督です。9月に勇退発表をされましたが、その後ラストスパートを掛け、勝ち星を積み重ねJリーグ4位までチームを押し上げました。“ヴィトーリア”(勝利の意)を掲げて、クラブに勝利のメンタルを刻んだ貢献は、まさに色褪せない功績と言えると思います。来季はヴィッセル神戸の監督に就任しますが、ネルシーニョが残した功績は柏レイソルサポーターの胸に永遠と刻まれることでしょう。

そして、柏レイソルといえば工藤壮人選手。今季は守備の負担が増え、ゴール数が去年より激減してしまいましたが、コンスタントに結果を残しています。また、サイドバックの橋本和選手は、自身初となる出樹音30試合超えを達成しました。ダイナミックな仕掛けと鋭いクロスは本当に見応えがあります。世界に通じるサイドバックへと成長してほしいところですね。

そして、センターバックの鈴木大地選手は出場停止を除いては全試合に出場。対人の強さはもちろん、積極的に攻撃参加も見せチームに貢献していました。日本代表にも選出されており、こちらも海外クラブにリストアップされているでしょう。

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