打撃復調!銀次選手の完全復活で楽天打線は蘇るか!?

今シーズンも厳しい戦いが続いている東北楽天ゴールデンイーグルス。そんなチームの打線復活のカギを握っているのが「みちのくのバットマン」こと銀次選手。一軍復帰後調子が上がっているので期待も高まる銀次選手のこれまでの経緯と最近の活躍を紹介します。

2013年の日本一以来、低迷が続いている東北楽天ゴールデンイーグルス。今シーズンも現在5位(7/6時点)と、クライマックスシーズンの出場に向けても厳しい戦いが続いています。東北楽天ゴールデンイーグルスの課題として言われ続けているのが打撃力の低さ。

そんな楽天打線復活のカギを握るのは”みちのくのバットマン”こと銀次選手。自身も打撃不振のため二軍落ちしていましたが、ここに来て一軍に復帰、打撃も上向いてきています。そこで今回は銀次選手のこれまでの経歴とここ最近の活躍ぶりについて紹介したいと思います。

プロ入りからスタメン定着まで

高校卒業後、地元球団東北楽天ゴールデンイーグルスから3巡目指名を受け、入団した銀次選手。2006年から2010年はフェニックスリーグで活躍をみせるも当時の野村克也監督の評価を得られなかったこともあり、なかなかスタメンに定着することができませんでした。

2011年からは徐々に一軍出場の機会が増加。10月にはダルビッシュ有投手からタイムリーを放ちプロ初打点を記録します。2012年の5月半ばより二塁手としてレギュラーに定着。この年はじめて規定打席に到達し、チームトップの打率.280、チーム2位の121安打を記録しました。

2013年の楽天日本一に貢献!侍ジャパンにも選出!

2013年には、はじめて打率3割を達成。ジャイアンツとの日本シリーズでもチームトップ タイの5打点を放ち優秀選手賞を受賞するなどチームの日本一に大きく貢献しました。2014年には途中腰痛で選手登録を抹消されつつも、シーズンを通じて安定した打撃を維持。

シーズン終盤にはオリックスの糸井嘉男と首位打者争いを繰り広げ、結果敗れはしたものの打率.327を記録しました。シーズンオフには日米野球の代表にも選出。2015年のシーズン開幕前にはGLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の日本代表に選出され3打数1安打で1打点を記録。

シーズンでは好調な打撃をみせるも、後左腓骨を不全骨折し、登録を抹消、規定打席には届きませんでした。

打撃不振に悩まされた今シーズン…。しかし、復調の兆し!

さて、今シーズンの銀次選手ですが、打撃不振に陥り、交流戦では打率.156まで低迷。6月には登録を抹消され、二軍に降格となってしまいました。しかしながら本人は「気合が入ってるから大丈夫」と持ち前の負けん気の強さを発揮。これで何かが吹っ切れたのか、6月24日に一軍に復帰するといきなり安打を放つ。

その後は3試合連続で安打を放つなど、打撃が上向き始めています。7月6日の時点で打率は.242だが本人はシーズンが終わる頃には3割に乗せる」とこれまた強気な発言。銀次選手の復調にはチームメイトも期待をよせているようで、6月28日には銀次選手と同期入団の枡田慎太郎外野手がヒーローインタビューで「野手が沈黙している。特に一塁を守っている銀次がもっと打てばチームも乗ってくる」と発言。

2軍時代からの付き合いで、オフの自主トレも行う仲だという枡田のこの発言を受けて、銀次選手は「慎太郎には負けたくない。見ていてください。必ず打ちます」と打撃復調に向け闘志を燃え上がらせていました。

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東北楽天ゴールデンイーグルス戦では銀次選手のバッティングに注目!

東北楽天ゴールデンイーグルスは、チームトップの打率のリードオフマン岡島選手、期待の高卒ルーキーオコエ選手など、若いバッターが育ちつつあります。ここに銀次選手が3割バッターとして復帰すれば、楽天打線は一気に厚みを増します。東北楽天ゴールデンイーグルス戦では、チーム浮上のカギを握る銀次選手のバッティングに注目してみてください!東北楽天ゴールデンイーグルスのチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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