逸ノ城大解剖!伸び代と欠点、大相撲人気のこれから

こんな大きなモンゴル人見たことがない、横綱白鵬が驚いた程の恵まれた体を持つ逸ノ城。初入幕を果たした去年、対戦する全力士が「重すぎて動かない」と異口同音。今回はそんな逸ノ城を大解剖!伸び代と欠点、大相撲人気のこれからを特集します。

こんな大きなモンゴル人見たことがない、横綱白鵬が驚いたというほどの恵まれた体を持つ逸ノ城。初入幕を果たした去年、対戦する全力士が同じ言葉を口にしました。「重すぎて動かない」。

しかし初土俵からたった5場所で関脇に駆け上がった彼の相撲に魅力がある、とする好角家が意外と少ないのも事実。かたや朴訥と日本語を話す姿がカワイイ、なんていう女性ファンも多く、癒し系力士としての人気はダントツ。

逸ノ城人気と大相撲人気回復、そして逸ノ城の成長と土俵の活性化は切っても切り離せないのです。

相撲界のホープ逸ノ城 欠点は重すぎ?本人も自覚済み~ダイエットへの道~

昨年の秋、巡業に行った時のこと。「ほら、立てっ!」横綱鶴竜とのぶつかり稽古を見て、もしかして意外とスタミナない・・・?と思ったファンも少なからず存在したはず。土俵で大の字になって起き上がれない姿はなんとも痛々しいものでした。

対照的に背中の毛に砂を絡ませ、きな粉のようになりながらぶつかっていく高安の姿は頼もしく、これがキャリア1年目と9年目の違いか、と厳しい世界を目の当たりにしました。

逸ノ城の立会が遅い、と常日頃から言われていますがそれは大型力士のとってある程度は仕方のないこと。体重200キロを超えたときダイエットを決意した逸ノ城の気持ちは女性ならわかるはず。

体が軽ければもう少し俊敏な動きができてスタミナ不足も解消。夜のコンビニ通いがやめられず、好きなものは甘いもの、なんて仲良くなれそうな気がしませんか?

伸び代は無限大、相撲のホープ逸ノ城が学ぶべき点

相撲の醍醐味と言ったら土俵際の粘りでしょ、そう言い切る好角家も多いはず。そこなんです。逸ノ城の取り組みに魅力を感じない、という人たち。確かに逸ノ城は追い詰められると土俵をあっさり割るシーンが多いのです。こういうシーンってあきらめが早いように見られがち。でも本人は頑張ってるはずなんです。

足腰の鍛え方がまだまだなんでしょうか?土俵際の粘りに定評がある旭天鵬は四六時中蹲踞してるとか。足腰を少しでも鍛えるためだそう。

また立会いにスピードを持たせるためにも足腰を鍛えることはとっても大切なこと。初土俵からたったの1年。まだまだなのです。

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