大相撲人気を支える、遠藤聖大の魅力に迫る

今、大相撲人気が再燃していると言われています。かつての若貴ブーム以来の、満員御礼、視聴率、そして若い女性を始めとした新たな客層と、それらにつられるような懸賞の増加。日本人力士といえば千代鳳や高安、この遠藤聖大と言ったところでしょう。

今、大相撲人気が再燃していると言われています。かつての若貴ブーム以来の、満員御礼、視聴率、そして若い女性を始めとした新たな客層と、それらにつられるような懸賞の増加。

このブームは、数年前からの不祥事の処理と改善の結果や、一人横綱ではなくなったこと、インターネットの活用などが考えられますがさらなる要因の一つに、若い力士の台頭があげられるでしょう。

昨今注目を集める若い力士は、逸ノ城、大砂嵐、照ノ富士などの外国人がやはり多く、日本人力士といえば千代鳳や高安、この遠藤聖大と言ったところでしょう。

遠藤聖大は、大相撲史に残る記録ずくめ

なかでも遠藤聖大は幕下付出しから、史上最短の3場所での幕内入幕。十両はなんと1場所で通過、これもまた史上4人目という記録ずくめ。

さらには本場所において、優れた成績を出した力士に送られる殊勲賞・敢闘賞・技能賞のうち、敢闘賞を2014年1月場所で受賞。初土俵から6場所目での獲得は、歴代2位です!

まだまだ遠藤聖大の記録はあります!初土俵から6場所目での幕内10勝以上の達成。これもまた、35年ぶり3人目の最速タイ記録。注目されるのも当然!

遠藤聖大は、横綱にも勝利!


(出典:youtube)

さらにさらに!初めて髷結ってのぞんだ、2014年5月場所4日目において横綱鶴竜を寄り倒しで下しました。これもまた記録。初土俵から8場所目での金星は、1958年以降2番目の最速記録です!

この2014年5月場所4日目の鶴竜戦でもわかるように、決して大きくはない146kgの体で相手の体を受け、腕を封じ、足を踏ん張る、このスタイルこそが、遠藤の持ち味であり、うまさでもあります。

この試合では、技やスピードに定評のある鶴竜が遠藤に腕を封じられたまま、土俵の外へ寄り倒されたのです。

遠藤聖大の弱点と将来性

ただ、体の大きさも関係してか遠藤の立ち合いは決して力強いものではありません。相手をいなすことや、当たりの低さなど、うまいが、圧力がないとも言われます。

それもあってか2014年の成績は通算で45勝45敗、幕内での通算成績は、66勝68敗1休となっています。最初に書いた記録からは意外な数字ですね。

しかし、そのうまさと学習能力はファンやメディアのみならず、相撲関係者や多くの親方からも高く評価されており、遠藤聖大のこれからに期待です!

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