台湾で公演されている新日本プロレスが大人気!台湾公演での反響を紹介!

今、新日本プロレスの公演が台湾で人気になってきているということをご存知だという方は多くないのではないでしょうか。約45年の歴史がある新日本プロレスは、日本国内で人気のスポーツでしたが、アメリカでのワールドツアーを皮切りに、世界中から新日本プロレスが注目されるようになりました。その中でもファンの熱が高まりつつあるのが親日国の台湾。今回は新日本プロレスの台湾公演での反響などについてご紹介致します。

【新日本プロレスの台湾公演】

新日本プロレスが盛り上がっているのは日本だけではありません。実はあまり知られていませんが、親日で知られる台湾でも新日本プロレスの公演は人気になりつつあるスポーツなのです。

そこで今回は新日本プロレスの台湾公演がなぜ人気なのか、また、台湾の新日本プロレスファンの反響についてご紹介致します。

【プロレスが台湾で人気になってきた理由1】

台湾出身の凄腕レスラーの影響

新日本プロレスの試合も含め、日本のプロレスの試合は20年ほど前から台湾のテレビ局で放送されていました。そのため、その時代にプロレスの番組を見て、プロレスラーに憧れた少年も少なくはなかったようです。

その中一人、プロレスラーになるという夢を実現するために、故郷から海を渡り日本に来て、プロレスラーになった人物がいます。それが現新台湾プロレスの社長を務める台湾出身レスラー「レッカ」さんです。

プロレスラーとして2003年にデビューしましたが、当時の台湾のプロレスを行う環境は現在ほど整っておらず、薄いウレタンマットの上で試合を行っていたそうです。

当時は年に数回プロレスができればそれでいいと思っていたそうですが、2013年12月に沖縄へ渡り、「琉球ドラゴンプロレスリング」への参戦したことが大きな転機だったそうです。

2カ月間、沖縄に滞在し、台湾よりも遥かに進んでいた日本のプロレスの世界を肌で感じたことで、「この経験を台湾に伝えたい、台湾のプロレスを大きくしていきたい」という気持ちがレッカさんの心の中で生まれたそうです。

その後、新台湾プロレスの社長を務め、台湾にプロレスそのものの魅力、日本のプロレスの魅力を伝えていく活動を精力的に行い、現在の台湾のプロレスを牽引してきました。

レッカのプロフィール

  • 2003年 台湾のプロレス団体「IWL」でプロレスデビュー
  • 2013年 琉球ドラゴンプロレスリングで日本でプロレスデビュー
  • 2016年 沖縄を全日本プロレス 沖縄大会に参戦
  • 2016年 DDT NEW ATTITUDEに所属

【新日本プロレスが台湾で人気になってきた理由2】

日本の文化を受け入れられやすい土地

新日本プロレスが台湾で人気になってきている大きな理由は、台湾という国民性です。古くから台湾には親日の人が多く、日本の文化を比較的受け入れていく傾向にあります。

そのため、新日本プロレスや全日本プロレスといった大きなプロレス団体の試合も20年ほど前からテレビで放送されていましたし、日本人のレスラーに憧れる親日台湾人の子どもも少なくなかったのです。

親日である理由は、様々な諸説があります。その中の一つに日本統治時代、日本人は今までの欧米諸国の人々のように植民地として支配したのではなく、徹底して台湾人に教育を行い、台湾の発展に力を尽くしたというものがあります。こういった歴史的背景がもととなって、台湾の人は親日の人が多いのです。

よって、日本の文化ともいえるプロレスは受け入れられやすいのです。新日本プロレスが台湾で公演を2017年も行います。台湾の国民性もあり、新日本プロレスの公演は公演するたびに観客数が増えていっています。プロレスが人気になっていっているのには台湾が親日国であるということが関係しているのです。

台湾人が好きな国ランキング(アンケート調査)

  • 日本:56%
  • 中国:6%
  • アメリカ合衆国:5%
    etc

【新日本プロレスの台湾公演情報】

新日本プロレスの台湾公演の情報紹介

2016年大盛況に終わった新日本プロレスの台湾遠征の情報を紹介致します。その詳細を下記にまとめていますのでご覧ください。まだ決定していませんが、恐らく2017年も台湾遠征は開催されるだろうと関係者の間で噂されています。

2016年の台湾遠征の詳細

  • イベント名:WRESTLING WORLD 2016 IN TAIWAN
  • 日時:2016年10月15日(土)
  • 場所:国立台湾大学総合体育館1F

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【新日本プロレスと台湾】

(出典:photoACより)

親日国で行われる新日本プロレスのプロレスの試合。きっと今後も新日本プロレスだけではなく、日本にある多くのプロレス団体が、数多く台湾で公演をすることになるでしょう。そうなるときっと台湾のプロレス人気は今以上に高まるだろうと言われています。今後も台湾のプロレスには目が離せません。

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