プ女子急増中!?女性客が新日本プロレスの会場に増えている理由とは

女性プロレスファンの方を「プ女子」と呼ぶことはご存知でしょうか。ここ数年で一気に増え、いまや新日本プロレスの試合会場では女性ファンが客席を多くを占めることも珍しくありません。今回はそのプ女子がここまで広まった経緯や、プ女子として試合を観戦する際のおすすめグッズなどを紹介してきます。

【新日本プロレスの試合会場にはプ女子がいっぱい!?】

80年代~90年代のブームから比べると、比較的落ち着いていたプロレス界ですが、ここ最近、またひそかにプロレスが流行しつつあります。そしてその火付け役となったのが、新日本プロレスをはじめとする、各団体のイケメンレスラーたちです。いまやプロレスの試合を見に行くと、彼ら目当ての女性ファンがたくさんいるという光景に驚くでしょう。

彼女たちはいわゆる「プ女子」とよばれ、いまやプロレス業界は彼女たちに支えられているといっても過言ではありません。今回はそんな「プ女子」に注目し、なぜプ女子が増えてきたのか、そして観戦する際のおすすめグッズなどを紹介していきます。

【新日本プロレスがきっかけ!?2014年ごろから増えだした「プ女子」】

80年代のプロレス界は、スター選手がたくさんいました。アントニオ猪木さんや長州力さん、天竜源一郎さん、藤浪辰巳さんなどなど。特に漫画の世界から飛び出してきた正義のヒーロー・タイガーマスクの活躍には、子どもたちも熱狂していたことでしょう。女子プロの人気も高く、プロレスが国民的スポーツだったのです。

しかし彼らが引退していくとともに、徐々に人気も落ち着いたものとなっていきました。80年代のブーム時に子供だった人が大人になり、根強い人気はありましたが、それでもK-1やPRIDEといった他の格闘技の人気に押されてしまい、なかなか新規の客層を獲得することができなくなってしまったのです。

しかし、そんな中でプロレス界に大きな影響を与えたのが、新日本プロレスの買収です。「株式会社ブシロード」という企業が新日本プロレスを子会社に納め、経営体制がガラリと変わります。今までのプロレス業界は、良くも悪くもメディアありき。テレビなどで注目されてこその人気だったのですが、ブシロードはその考え方を全く違う方向に変更します。

最も大きな変更点といえば、やはりSNSを積極的に利用してするということでしょう。レスラー自身がSNSを行い、ファンたちと交流するのはもちろん、ファンサービスなどの様子をSNSなどで拡散してもらえば、それだけプロレスの魅力も広がっていくというものです。特に普段からSNSに積極的に写真を乗せているような女性ファンをつかむことができれば、それだけでも大きな影響力になってくれるはず。

といった経緯で誕生したのが「プ女子」なのです。いくらツイッターなどをやっていても、あこがれのアイドルやアーティストと1対1で交流するなんて難しいものです。しかしプロレスラーのSNSはこういった1対1の交流を大事にしていますし、何より試合会場に足を運べば、ツーショットの写真だって取ってもらうことができます。

ネット上だけでなく、少し足を延ばせば実際のレスラーに合うことができるのです。こうして、徐々に試合会場に女性が増えていったのでした。

【新日本プロレスを応援しよう!タオルやTシャツなどがプ女子オススメの応援グッズ】

プ女子の方にとっては、物販会場にも注目していきたいところです。なにせ、会場によっては、あこがれのあの選手が直接商品を手渡ししてくれるなんてこともあるのですから。思わず買いすぎてしまう人も続出しているんだとか。

グッズには様々な種類があるのですが、その中でも観戦する際に使いたいのは「うちわ」や「Tシャツ」などでしょうか。特にうちわは選手たちに自分をアピールできる数少ないグッズです。中には会場で購入するのではなく、自作したものを用意しているプ女子の方も少なくはありません。

もちろん応援グッズ以外にも、いろいろなものが取り扱われています。バッグにパンフレット、クリアファイル、缶バッジなどなど。ただし、新日本プロレスの巡業は全国各地で行われるので遠征費もかさむことからお財布の具合と相談する必要が出てきますね。

新日本プロレスの他のオススメ記事

【新日本プロレスの会場に「プ女子」急増加中】

(出典:photoACより)

いまプロレスにハマる「プ女子」の方はどんどん増加しています。SNSの拡散もあってか、たくさんの人が新日本プロレスや他団体の試合会場に訪れるようになりました。そして、それと同時にイケメンレスラーの方もどんどん増えてきています。あなたの知らない新しいプロレスの世界が、そこには広がっているはずです。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。