新日本プロレスの人気選手をランキング形式でご紹介!TOP5は誰だ!?

設立から45年が経つ現在もメジャープロレス団体のトップに君臨する新日本プロレス。紆余曲折がありながらも新日本プロレスが人気であり続けているのはやはり、人気選手の豊富さといえるでしょう。時代が移り変わっていっても常に団体を引っ張る選手が台頭、活躍しているのが新日本プロレスの強みです。今回は、2017年現在で新日本プロレスに在籍している人気選手をランキング形式でご紹介、とりわけ上位5人の人気選手を取り上げていきます。

新日本プロレスは人気選手が豊富に在籍!


プロレス団体のトップを走り続けている新日本プロレス。
アントニオ猪木さんが創設してから40年以上経ちますが、その時代時代に新日本プロレスを支える人気選手が数多く存在します。
創設者のアントニオ猪木さん・坂口征二さんから始まり、藤波辰爾さん・長州力さんなどが1980年代の新日本を支えます。1990年代には闘魂三銃士、武藤敬司さん・橋本真也さん・蝶野正洋さんが大いに団体を盛り上げることになります。いつの時代も新日本プロレスには人気選手の活躍が光っています。もちろん現代にもそれはいえます。今回は、2017年現在に新日本プロレスに所属している選手を対象に人気選手をキャッチフレーズも交えながらランキング形式で紹介していきます!

新日本プロレス人気選手ランキング第5位は真壁刀義選手

キャッチフレーズは暴走キングコング・真壁刀義選手のプロフィール

  • リングネーム:真壁 刀義(まかべ とうぎ)
  • 本名    :真壁 伸也(まかべ しんや)2004年8月まではリングネーム
  • 生年月日  :1972年9月29日
  • 出身地   :神奈川県相模原市中央区
  • 身長・体重 :181cm 110kg
  • デビュー戦 :1997年2月15日 大谷晋二郎戦

人気選手ランキング第5位真壁刀義選手は1996年の2月に新日本プロレスの入門テストに合格、1年後の1997年2月にデビューします。
その後、2000年のヤングライオン杯(若手選手中心のシングルリーグ戦)で準優勝を果たします。2001年にはプエルトリコへ海外武者修行、帰国後はヒールへ転身現在のファイトスタイルに近づきます。2004年のG1クライマックス後にリングネームを変更し、イメージ転換をはかります。アキレス腱断裂の長期欠場後、2006年1月に復帰すると「UNCHAINED GORILLA」(直訳すると鎖につながれていないゴリラ)のキャッチフレーズを与えられます。このキャッチフレーズが暴走キングコングの元となっているといえます。その後ヒールユニット『G・B・H』に加入、この辺りからヒールのキャラクターが定着し人気を集めるようになります。
新日本プロレス以外にも他団体のデスマッチに積極的に参加、2009年にG1クライマックス初制覇、翌年には中邑真輔からIWGPヘビー級の王座戴冠を果たします。

見た目とは裏腹に大の甘味好き

暴走キングコングのキャッチフレーズが定着している真壁刀義選手ですが、甘いものには目がないことでも有名です。近年はそのスイーツ好きが高じてメディアへの露出も増加しており、プロレスを観たことがない層への認知度も高まっています。ブログも人気で、近況報告や食べたスイーツの食レポなどを中心に基本的に毎日更新されています。
お決まりなのは、スイーツを食べた後の「旨ぁーーーーーーーーぃッ」です。

新日本プロレス人気選手ランキング第4位はケニーオメガ選手

キャッチフレーズはザ・クリーナー・ケニーオメガ選手のプロフィール

  • レスラー名:ケニー・オメガ
  • 本名   :タイソン・スミス
  • 生年月日 :1983年10月16日
  • 出身地  :カナダ・マニトバ州ウィニペグ
  • 身長・体重:183cm 92kg
  • デビュー戦:2000年2月

人気選手ランキング第4位のケニー・オメガ選手は2008年、DDTプロレス代表の髙木三四郎社長に自身をアピールし初来日します。
そこから2014年10月の契約満了までをDDT所属として出場します。その後は新日本プロレスへの移籍を発表、ヒールユニットBULLET CLUB(バレットクラブ)への加入します。その際にカール・アンダーソンからザ・クリーナーと紹介され、これがケニー・オメガ選手のキャッチ・フレーズとして定着します。
翌年の2015年からタイトルを次々と獲得することになります。1.4東京ドームで田口隆祐選手からIWGPジュニアヘビー級王座を奪取。2016年8月のG1クライマックス初出場にして初優勝という偉業を達成。2017年1.4東京ドームではオカダカズチカ選手にIWGPヘビー級王座戦で敗れるものの、新設されたIWGPユナイテッド・ステーツ・ヘビー級王座の初代王者に輝きます。このような実績もあり、一躍人気選手として登りつめることになりました。

人気選手ランキング第4位・ケニー・オメガ選手の特徴

日本語をとても熱心に学んでいることでも知られているケニー・オメガ選手。2014年の新日本プロレスの入団会見では、質疑応答を通訳なしで日本語でおこなっています。また、2016年に初出場・初制覇したG1クライマックスの、リング上でのマイクパフォーマンスでは日本語で話しており、とても流暢でした。また、世界最高峰のプロレス団体WWEからオファーがありましたが、全て断っているそうです。その理由も「日本が俺のホーム」だからと発言しています。プロレスラーとしても実力もあり日本語も達者、新日本プロレスのファンが好感を持つのも頷けるといえるでしょう。

新日本プロレス人気選手ランキング第3位はオカダカズチカ選手

キャッチフレーズはレインメーカー・オカダカズチカ選手のプロフィール

  • レスラー名:オカダ カズチカ
  • 本名   : 岡田 和睦(おかだ かずちか)
  • 生年月日 :1987年11月8日
  • 出身地  :愛知県安城市
  • 身長・体重:191cm 107kg
  • デビュー戦:2004年8月29日 ネグロ・ナバーロ戦

人気選手ランキング第3位オカダカズチカ選手のプロレス人生は、16歳のときにウルティモ・ドラゴン氏のプロレススクール「登龍門」の13期生として入門したのが始まりです。
2004年8月プロデビュー、2007年8月に新日本プロレスへ移籍、2008年4月の石狩太一戦で再デビューします。
2010年1月には米プロレス団体のTNAへ無期限の武者修行に出ます。
2011年12月に凱旋帰国。帰国後のインタビューで自らを「レインメーカー」と称し、「新日本に金の雨を降らす」と豪語します。オカダカズチカ選手のキャッチフレーズとしてあまりにも有名なレインメーカーはこの瞬間に生まれたのでした。
翌年の2012年2月には棚橋弘至選手から史上2番目の早さでIWGPヘビー級王座を奪取、勢いそのままに同年のG1クライマックスまでも初出場・初優勝を成し遂げてしまいます。この年、オカダ選手は一気に新日本の人気選手へと上り詰めます。2015年11月、以前から引退試合の相手として指名されていた天龍源一郎選手とのシングルマッチが実現し勝利、その年のベストバウトに選出されます。
2017年11月現在、第65代IWGPヘビー級王座を保持しており2018年1月4日に内藤哲也選手と9度目の防衛戦を控えています。

人気選手・オカダカズチカの特徴

191cmの長身と抜群の身体能力、端整な顔立ちなどから新日本プロレスで絶大の人気を誇っています。新日本プロレスに金の雨を降らす男「レインメーカー」と自らをブランディングします。
キャッチフレーズと同じ「レインメーカー」がフィニッシュホールド、変形のショートレンジのラリアットで相手の首にかなりの負担がきそうな危険な技のひとつです。またジャンプ力には目を見張るものがあり、特にドロップキックの打点がとても高く喉元に突き刺さるようなドロップキックを放つのが特徴です。

新日本プロレス人気選手ランキング第2位は内藤哲也選手

キャッチフレーズは制御不能なカリスマ・内藤哲也選手のプロフィール

  • レスラー名:内藤 哲也(ないとう てつや)
  • 本名   :同上
  • 生年月日 :1982年6月22日
  • 出身地  :東京都足立区
  • 身長・体重:180cm 102kg
  • デビュー戦:2006年5月27日 宇和野 貴史戦

人気選手ランキング第2位は内藤哲也選手です。大の新日本プロレスの大ファンであった内藤選手。入門前に度重なる怪我がありましたが、2005年12月に無事入門を果たします。半年後にデビューすると周りから動き・センスの良さを買われ、「試練の5番勝負」と謳われたライガー・邪道・稔・外道・金本浩二とシングルマッチで対戦します(勝敗は全敗)。新人選手で、ライガークラスの選手とシングルマッチを組まれるのは珍しく、新日本プロレスからも期待されていたことが伺えます。
着実に力をつけ、2013年にはG1クライマックスも初制覇します。そんな内藤選手が一躍注目を浴びたのが、2度目のCMLL(メキシコのプロレス団体)遠征から凱旋した2015年6月からではないでしょうか。EVIL選手、BUSHI選手などと結成したユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を立ち上げ、ベビーフェイスでもヒールでもない独自路線を貫いたファイトスタイルが人気を博します。ユニット結成翌年の2016年には念願のIWGPヘビー級王座を初戴冠、2017年は2度目のG1クライマックス制覇と勢いはとどまるところを知りません。

人気選手ランキング第2位・内藤哲也選手の特徴

内藤選手といえば、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を結成後、人気選手としての地位を得ることになります。このユニット名は、スペイン語で「日本の制御不能の奴ら」という意味で、内藤選手のキャッチフレーズの「制御不能のカリスマ」はユニット名から由来しています。親指と人差し指で目を見開くポーズ、「アブレ・ロス・オホス」(日本語で目を開けの意)、右手で胸を2回叩いて拳を天に突き上げる「インゴベルナブレスポーズ」などの決めポーズが有名です。

新日本プロレス人気選手ランキング第1位は棚橋弘至選手

キャッチフレーズは百年に一人の逸材・棚橋弘至選手のプロフィール

  • レスラー名:棚橋 弘至(たなはし ひろし)
  • 本名   :同上
  • 生年月日 :1976年11月13日
  • 出身地  :岐阜県大垣市
  • 身長・体重:181cm 103kg
  • デビュー戦:1999年10月10日 真壁 伸也戦

人気選手ランキング第1位は棚橋弘至選手です。プロレスを全く知らないという方でも見たことがあるという方が多いのではないでしょうか。バラエティ・ドラマなどの出演暦も多くあります。もちろん新日本プロレスでの活躍も輝かしいものがあります。新日本プロレスの歴史あるチャンピョンベルトIWGPヘビー級王座で数々の記録を作り出しています。

  • 最多戴冠回数7回(第45, 47, 50, 52, 56, 58, 61代)
  • 最多防衛回数11回(第56代王者時の記録)
  • 最多通算防衛回数28回

最多防衛回数の11回は中々破られない記録となりそうです。IWGPヘビー級王座からは3年以上遠ざかっていますが、2011年に新設されたIWGPインターコンチネンタル王座の第16代王者(2017年11月現在)であり、3度の防衛を飾っています。

人気選手ランキング第1位・棚橋弘至選手の特徴

キャッチフレーズである「100年に1人の逸材、棚橋弘至です!」というだけあってナルシストキャラを確立しています。
試合勝利後のマイクパフォーマンスでは「〇〇(会場名)の皆さん、愛してま~~~す!!」といって締めるのが恒例となっています。
ファイトスタイルとしてはクラシカルな印象があります。これは、藤波辰爾選手や武藤敬司選手の影響があるのではないかといわれています。
クラシカルとはいえど、”ハイフライ・フロー”は迫力満点なフィニッシュホールドであり、完璧に決まれば3カウントを奪える棚橋選手の代名詞となっています。

新日本プロレス人気選手ランキング振り返り


以上、新日本プロレスの人気選手をランキング形式でご紹介しました。今回ご紹介した5選手以外にも多くの人気選手が新日本プロレスには在籍しています。
ベビーフェイス(プロレス用語で善玉として振舞うレスラーのこと)、ヒール、コミカル担当など様々なタイプの選手が年間約140試合を戦い抜いています。
是非、1度会場へ足を運び新日本プロレスを応援してみましょう!

関連記事はこちら

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。