新日本プロレス管理のタイトル数は?全タイトルをご紹介!

新日本プロレスは、現参議院議員のアントニオ猪木さんが1972年に立ち上げたプロレス団体です。創設以来、数あるプロレス団体の中でもトップクラスの人気を誇っています。 2017年7月現在で、新日本プロレスが管理しているタイトルは8個あります。1番歴史が長いタイトルは「IWGPタッグ王座」、1番短いタイトルは「IWGP USヘビー級王座」です。

新日本プロレスとは…?

数々のトップレスラーを輩出している新日本プロレス(新日本プロレスリング株式会社)は、現参議院議員でもあるアントニオ猪木さんが1972年に立ち上げたプロレス団体です。「ストロングスタイル」と呼ばれるプロレススタイルを掲げ、立ち上げから40年以上経った現在でもトップクラスの人気を誇っています。そんな新日本プロレスが管理しているタイトル、ベルトですね。一体何種類あるのでしょうか。歴史が古い順番に紹介していきます。

新日本プロレス管理のタイトル数は8個

以下に歴史が古い順に並べました。

  1. IWGPタッグ王座
  2. IWGPジュニアヘビー級王座
  3. IWGPヘビー級王座
  4. IWGPジュニアタッグ王座
  5. IWGPインターコンチネンタル王座
  6. NEVER無差別級王座
  7. NEVER無差別級6人タッグ王座
  8. IWGP USヘビー級王座

早速上記タイトルについてひとつずつ紹介していきます!

IWGPタッグ王座


シングルのヘビー級王座よりも歴史が古いというのが意外です。

WWFインターナショナルタッグ王座というタイトルが以前から存在していましたが、WWEが新日本プロレスとの業務提携を解消してしまいました。それに伴い新日本プロレスが新しく制定したのがIWGPタッグ王座です。

初代タッグ王座は、藤波辰巳さん(現在は辰爾)&木村健吾さん。獲得年月日は、1985年12月12日。
最多防衛回数は、蝶野正洋選手&天山広吉選手。「蝶天」コンビの愛称で親しまれました。

IWGPジュニアヘビー級王座


元々は、WWFジュニアヘビー級王座、NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座、NWA世界ジュニアヘビー級王座の3つがありましたが、IWGPタッグ王座同様、WWFとの業務提携解消により返上。それに伴い新しく制定しました。

初代王座は、越中詩郎選手。獲得年月日は、1986年2月6日。越中選手といえば、尾てい骨を相手のこめかみにぶつける、ヒップアタックで有名です。

IWGPヘビー級王座


新日本プロレスで最も権威があるタイトルだといわれています。もともとは、IWGPリーグ戦として、1983年に第1回大会が行われました。そして、第5回大会の優勝者がIWGPヘビー級王座となります。その後タイトルベルトのデザイン変更などはありましたが、現在に至るまで、継承されています。

初代ヘビー級王座は、アントニオ猪木さん。獲得年月日は、1987年6月12日。

最多戴冠回数・最多連続防衛回数ともに棚橋弘至選手がトップとなっています(7回・11回)
新日本プロレスが誇る王者の風格溢れるイケメントップレスラーです。
有名な締めセリフとして「愛してま~~~す!!」というのがあります(伸ばすのが大事です)。

IWGPジュニアタッグ王座


新日本プロレスのジュニア戦線は、注目はされていたのですがシングルマッチが基本、タッグマッチはいささか軽視されている傾向にありました。そんな中、90年代前半からヘビー級では中々みられない空中殺法、スピーディーな攻防が評価されるようになって行きます。その流れからIWGPジュニアヘビー級もタッグ王座が設立されます。

初代ジュニアタッグ王座は、大谷晋二郎選手&高岩竜一選手。獲得年月日は、1998年8月8日。

最多防衛回数は、田口隆祐選手&プリンス・デヴィット選手の7回。

IWGPインターコンチネンタル王座


新日本プロレス主催のアメリカ興行の発表と併せて設立が発表されたタイトルです。
初代王座はMVP選手。

最多防衛回数は、中邑真輔選手の8回です。
中邑選手は2017年7月現在、アメリカにある最高峰のプロレス団体、WWEの舞台で活躍中です。

NEVER無差別級王座


「NEVER」とは新日本プロレスが若手選手の育成をに重きを置いた興行です。2010年に第1回興行が行われました。そして、2012年にNEVERの興行リニューアルに伴い、NEVER無差別級王座を設立しました。

初代王座は、田中将斗選手。
田中選手はFWFに入門してから大日本プロレス、ZERO1、新日本プロレスと数多くの団体を渡り歩いてきている選手です。
最多防衛回数は、田中将斗選手、石井智宏選手の4回です。

NEVER無差別級6人タッグ王座


2015年12月21日に同王座の設立が発表されました。

新日本プロレス管理のタイトルとしては初めての6人タッグ王座です。

初代王座は、矢野通選手・マーク・ブリスコ選手&ジェイ・ブリスコ選手です。

最多防衛は、ケニー・オメガ選手・マットジャクソン選手&ニックジャクソン選手、SANADA 選手・EVIL選手&BUSHI の2回です。

IWGP USヘビー級王座


2017年7月現在で、新日本プロレスが管理するタイトルで1番新しい王座です。
このタイトルは、アメリカのプロレス団体「ROH」と新日本プロレスによる北米ツアー「WAR OF THE WORLDS」開催にあたり、新設が発表されました。

初代王座は、ケニー・オメガ選手です。
ケニー・オメガ選手はカナダ出身のレスラーなのですが、日本にとても好印象を持っていて日本語もとても流暢に話すそうです。
王者の意外なギャップが素敵ですね。

ケニー・オメガ選手についてもっと知りたい方はコチラ!

人気沸騰中の外国人レスラーのケニー・オメガ選手

プロレス界の今後の変遷に期待!


以上、2017年7月現在で大人気プロレス団体・新日本プロレスが管理しているタイトル全8個をご紹介しました。1番歴史が長かったIWGPタッグ王座は、30年以上の歴史がありました。
ここまで新日本が存在できているのもバイタリティ溢れる猪木さんが立ち上げた団体だったからこそですね。

これから先、プロレス界も世の中のグローバル化により、あり方が変化していくことが予想できます。2017年にIWGP USヘビー級王座のタイトルが新設されたように、世界を股にかけたムーブメントを我々ファンに見せて欲しいですね。

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