YBCルヴァンカップ2016の日程や組み合わせ、出場チームをチェック!

サッカー2016JリーグYBCルヴァンカップのノックアウトステージは8月31日から10月15日の日程で行われます。ルヴァンカップは昨年までヤマザキナビスコカップとして開催されていた国内3大タイトルの一つで、今年前半のヤマザキナビスコカップグループ戦を勝ち抜いてきたチームなど計8チームがタイトルをかけて激突します。

サッカー2016JリーグYBCルヴァンカップのノックアウトステージは8月31日から10月15日の日程で行われます。

ルヴァンカップは昨年までヤマザキナビスコカップとして開催されていた国内3大タイトルの一つで、今年前半のヤマザキナビスコカップグループ戦を勝ち抜いてきたチームなど計8チームがタイトルをかけて激突します。

ナビスコカップを勝ち上がった8チームにより8月31日からスタート

日本のサッカーにおける3大タイトルはJリーグ戦、天皇杯、そして今年8月から名称がナビスコカップから変わったルヴァンカップです。ルヴァンカップの旧名ヤマザキナビスコカップがスタートしたのは1992年で、Jリーグが発足する前年という四半世紀の歩みを数えています。

ACL(アジアチャンピオンズリーグ)に参加したチームと、Jリーグの14チームによるグループ戦を戦い抜いた計8チームが2016年の優勝を決めるルヴァンカップのノックアウトステージに進出します。

トーナメント方式で争われるその8チームとは浦和、G大阪、広島、横浜FM、大宮、神戸、福岡、FC東京です。しかし、トーナメント方式と行っても1戦だけで勝敗が決まるのではなく、ホーム&アウエーの2試合の結果によって各回戦の勝利チームが決まります。

次の準決勝でも同様に2試合行われ、最後の決勝だけは一発勝負で覇者が決定します。最初の準々決勝と次の準決勝は2試合の勝利数が多ければそのまま次ぎに進むことが決定しますが、1勝1敗の場合は2試合の得失点差などで決まります。

準々決勝の4試合は8月31日と9月4日に、準決勝の2試合は10月5日と10月9日に行われ、決勝は10月15日に埼玉スタジアムでのキックオフとなります。

メインスポンサーの企業名変更でルヴァンカップに改称

Jリーグがスタートする前から始まっているナビスコカップは、「ヤマザキナビスコ社」という同一スポンサーによる最長のカップ戦として2013年には世界記録として認定されました。それなのに、今年から何故名称が変更されることになったのかを少し説明する必要があります。

ナビスコカップのスポンサーである「ヤマザキナビスコ」は2016年8月31日をもってアメリカの「ナビスコ」とのライセンス契約が終了し、社名を変更することになったのです。そして新しい会社名が「ヤマザキビスケット」となります。

ナビスコの主力商品といえばクラッカーのリッツですが、ヤマザキビスケットではリッツに変わる商品としてルヴァンというお菓子が発売されることになり、カップ戦の呼称として「JリーグYBCルヴァンカップ」が採用されました。

もちろん、ルヴァンという目玉商品の知名度を上げようという企業側の戦略もあるでしょうが、名称は変わってもカップ戦としての価値はこれまで同様です。

本命は浦和か、ガンバとサンフレッチェにも注目

7月3日にルヴァンカップのノックアウトステージの組み合わせが決定しましたが、中でも注目されるのは昨シーズンのJリーグチャンピオンシップを争ったガンバ大阪とサンフレッチェ広島がいきなり準々決勝で対戦することです。

ガンバ大阪は昨年のJリーグチャンピオンに輝きましたが2016年の1stでは6位、サンフレッチェ広島も1stでは4位という成績でした。特にガンバは7勝7敗4分けという成績で首位の鹿島とは勝ち点で15も差を付けられてしまいました。

2stでの挽回に向けてルヴァンカップをきっかけにしたいところです。しかも、昨年のナビスコカップの優勝を飾り2016年の1stを制した鹿島アントラーズと2位の川崎フロンターレはナビスコカップのグループ戦で敗退し姿を消しているので、ここはガンバとサンフレッチェにとっては大きなチャンスの大会です。

さらに、この2チームを脅かす本命と言えるのが浦和レッズです。今年の1st3位の浦和レッズは2stに入っても7試合戦った時点で負け知らずの首位争いを展開しています。

また、同じく2st好調の横浜Fマリノスもやや組み合わせに恵まれた印象があり、波に乗ると怖い存在になるでしょう。ルヴァンカップとして名称が変わって初めてのタイトルを取るチームがどこになるのか大いに注目されます。

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