【速報】夏の甲子園の組み合わせが決定! 2016年の日程詳細と注目カードをご紹介!

8月7日に阪神甲子園球場で開幕する「第98回全国高等学校野球選手権大会」の組み合わせがついに決定しました。各高校の初戦の日程や対戦カード、優勝候補や注目カードの情報を速報でお届けします!

8月7日に阪神甲子園球場で開幕する「第98回全国高等学校野球選手権大会」。先ほど16:00より組み合わせ抽選会が行われ、各高校の対戦カードが決まりました。今年はどの高校が深紅の優勝旗を手にするのでしょうか……。今回は、各高校の初戦の日程・対戦カードを速報でご紹介しながら、注目カードや優勝候補の高校についても詳しく見ていきたいと思います!

代表校どうしの激闘を見逃すな 各高校の初戦の日程・対戦カードをチェック!

まずは、各高校の初戦の日程と対戦カードについて速報でご紹介していきます。シード校については2回戦からの登場となる創志学園は、対戦相手が未定となっています。

    <第1日・8月7日(日)>

  • 10:30 第1試合 佐久長聖(長野)-鳴門(徳島)
  • 13:00 第2試合 出雲(島根)-智弁学園(奈良)
  • 15:30 第3試合 九州国際大付(福岡)-盛岡大付(岩手)
    <第2日・8月8日(月)>

  • 8:00 第1試合 いなべ総合(三重)-鶴岡東(山形)
  • 10:30 第2試合 中京(岐阜)-大分(大分)
  • 13:00 第3試合 高川学園(山口)-履正社(大阪)
  • 15:30 第4試合 東邦(愛知)-北陸(福井)
    <第3日・8月9日(火)>

  • 8:00 第1試合 市尼崎(兵庫)-八戸学院光星(青森)
  • 10:30 第2試合 山梨学院(山梨)-長崎商業(長崎)
  • 13:00 第3試合 東北(宮城)-横浜(神奈川)
  • 15:30 第4試合 近江(滋賀)-常総学院(茨城)
    <第4日・8月10日(水)>

  • 8:00 第1試合 関東第一(東東京)-広島新庄(広島)
  • 10:30 第2試合 京都翔英(京都)-樟南(鹿児島)
  • 13:00 第3試合 星稜(石川)-市和歌山(和歌山)
  • 15:30 第4試合 花咲徳栄(埼玉)-大曲工業(秋田)
    <第5日・8月11日(木)>

  • 9:30 第1試合 八王子(西東京)-日南学園(宮崎)
  • 12:00 第2試合 富山第一(富山)-中越(新潟)
  • 14:30 第3試合 嘉手納(沖縄)-前橋育英(群馬)
    <第6日・8月12日(金)>

  • 8:00 第1試合 聖光学院(福島)-クラーク国際(北北海道)
  • 10:30 第2試合 松山聖陵(愛媛)-北海(南北海道)
  • 13:00 第3試合 尽誠学園(香川)-作新学院(栃木)
  • 15:30 第4試合 秀岳館(熊本)-常葉菊川(静岡)
    <第7日・8月13日(土)>

  • 8:00 第1試合 木更津総合(千葉)-唐津商業(佐賀)
  • 10:30 第2試合 明徳義塾(高知)-境(鳥取)
  • 13:00 第3試合 創志学園(岡山)-[未定]
  • 15:30 (第4試合以降は未定)

また、開会式の選手宣誓は地元・市尼崎の前田大輝主将が行います。

意地と意地のぶつかり合い 1回戦の注目カードはこれだ!

1回戦の注目試合として挙げられるのは、8月9日(火)大会3日目の第3試合(試合開始予定13:00)の東北(宮城)-横浜(神奈川)の名門校対決でしょう。

かつて、松坂大輔やダルビッシュ有といったエースを擁し、数多くのドラマを繰り広げてきた名門校同士の対決は、プロ注目左腕の横浜・藤平投手に、東北高校の打線がいかに食らいつくことができるかがポイントとなりそうです。また、「テイクバックゼロ投法」で注目を浴びる東北高校のエース左腕・渡辺投手が、横浜の打線をどれだけ抑えることができるかも楽しみなところです。

また、8月12日(金)大会6日目の第4試合(試合開始予定15:30)の秀岳館(熊本)-常葉菊川(静岡)の試合は、どちらも強力な打線を武器としており、見ごたえのある乱打戦が期待される注目カードとなりそうです。

頂点に立つのはどのチーム!? 優勝候補はこの高校だ!

今年は、甲子園での活躍が期待されていた強豪校が続々と都道府県大会で敗退するという波乱に、驚いた高校野球ファンも多いのではないでしょうか。しかし、甲子園に出場する代表校の中にも、プロ注目の選手がたくさんいます。

特にも、「高校ビッグ3」と呼ばれている、大阪・履正社の寺島成輝選手、神奈川・横浜の藤平尚真選手、埼玉・花咲徳栄高の高橋昂也選手をはじめとして、好投手が今年は多い印象です。

甲子園は、「投手力の春」・「総合力の夏」と言われているように、夏の甲子園に関しては投手力だけでなく、打撃面や守備面も含めた総合力がカギを握ります。また、連戦を乗り切るためのコンディショニングや継投も重要となってきますし、何よりも甲子園の舞台でいかに普段通りの力を出すことができるか、大会期間中にチーム力を向上させることができるかも重要なポイントとなってきます。

そういった点を踏まえると、優勝候補を挙げるのは非常に難しい部分もありますが、やはり上述の3校(履正社・横浜・花咲徳栄)は、投手が普段通りの投球に徹することができれば、多少打線が奮わなかったとしても優勝を狙える位置にあると言えます。

また、エース・4番を務める藤嶋健人キャプテン率いる愛知・東邦高校、捕手・4番を務める九鬼隆平キャプテン率いる熊本・秀岳館も、初戦で勢いに乗ることができれば十分優勝を狙える位置にあります。

特に、熊本の秀岳館は今春のセンバツで秋の関東王者・木更津総合に逆転サヨナラ勝ちを収めるなど、ベスト4の大躍進を見せたチームです。同チームの監督は元NHK高校野球の名物解説者としても知られる鍛治舍巧さんで、春のセンバツの勝利監督インタビューでは、解説者の時以上に相手チームの緻密な数字データが口から飛び出すなど、かなり入念に研究を重ねていることがうかがえました。

データの分析や監督の力量だけで試合に勝てるかどうかが決まるというわけではありませんが、鍛治舍監督がセンバツ初戦を終えた後に「継投は難しいと痛感した」と語っていたように、監督としての経験が「ここぞ」という時に勝敗を分ける要因となるケースもあります。

継投のタイミングを含めた采配は監督に委ねられる部分でもあり、選手のコンディションや試合展開をいかに見極められるかも重要なポイントであることに変わりありません。優勝候補として名前が挙がっている横浜高校も、名将と呼ばれた横浜・渡辺元智前監督の後任として就任した平田徹監督が、1年目でつかんだ甲子園の舞台でどのような采配を見せるのかという点が、カギを握るケースもあるかもしれません。

いずれにしても、最後まで何が起こるか分からないのが高校野球の恐ろしさでもあり、魅力でもあります。球児の未知の可能性を引き出す甲子園球場で、どのチームが躍動を見せてくれるのか…今から楽しみですね。

この夏は甲子園で熱い戦いを見届けよう!

間もなく、高校球児たちのアツいアツい夏の戦いがはじまります!最後に笑うのはどの高校でしょうか。一球一球から目の離すことのできない白熱した戦いに期待しましょう!

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