アジア最終予選の行方を左右する「キリンチャレンジカップ2016」監督に注目!

11月11日(金)茨城県立カシマサッカースタジアムで「キリンチャレンジカップ2016」が行われます。対戦カードはオマーン。ということで本日は試合に向けてチームを率いるハリルホジッチ監督、また注目の選手について最新情報をまとめました。

キリンチャレンジカップ2016」が11月11日に茨城県立カシマサッカースタジアムで開催されることが決定しました。対戦相手はオマーン代表。6月に開催された「キリンチャレンジカップ2016」とは異なり今度はA代表の試合となります!

W杯出場権を懸けたアジア最終予選の最中に行われる試合ということで、日本代表にとって大きな意味を持つ試合となりそうです。そこで「キリンチャレンジカップ2016」に向けて、監督や注目の選手についてまとめて紹介してみたいと思います。

「キリンチャレンジカップ2016」指揮官を務めるのは当然ヴァイッド・ハリルホジッチ監督

A代表の試合なので、指揮官を務めるのはもちろんハリルホジッチ監督。オマーン代表との対戦はこれまで7勝3分と日本代表が勝ち越していますが、ハリルホジッチ監督はオマーン代表が「アジア2次予選ではアジアで最もFIFAランキングの高いイランと同組に入り、イランを相手にホームで引き分けという結果」を残していることから決して侮れない相手だと評価。

また4日後に行われるサウジアラビア代表とのW杯アジア最終予選に向けて、同じ中東の国であるオマーン代表との対戦は「良い準備の場となる」と考えているようです。6月に行われたキリンカップ決勝ではボスニア・ヘルツェゴビナと対戦し、初めての敗北を喫したハリルJAPAN。この敗北を受け、日本代表に欠けている点として「フィジカルの準備不足」をあげています。

昨年の4月にも「体脂肪の多さは準備ができていない証拠」と語り、選手のフィジカル面に度々苦言を呈してきたハリルホジッチ監督。この指揮官の言葉を受け、どこまで選手達がフィジカルを100%の状態まで引き上げていくことができるか。この点に、「キリンチャレンジカップ2016」ひいてはW杯アジア最終予選の行方がかかっているといえるでしょう。

「キリンチャレンジカップ2016」監督の指示を守り体脂肪削減!

ハリルホジッチ監督が選手の体脂肪に苦言を呈した際に、例として名指された宇佐美貴史。宇佐美の当時の体脂肪率は14.1%。監督が理想とする体脂肪率は9〜10%であることを明かし、「多くのことを変えないといけない」と体調管理の徹底を求めました。

宇佐美はこの夏からアウクスブルクへと移籍しましたが、ドイツへと向かう空港の食堂でこんなInstagramを投稿し、グルテンフリーの生活を始めたことを明かしました。

グルテンフリーとは小麦などにふくまれるたんぱく質「グルテン」の摂取を避けるダイエット方法です。グルテンフリーで体脂肪を絞った宇佐美がどんなキレのある動きを見せてくれるのか注目です!

「キリンチャレンジカップ2016」監督が求める”高さ”のある選手は?

ハリルホジッチ監督はボスニア代表との試合後「われわれは身長の高い選手を探す必要があるのかもしれない。」とも語っています。現在A代表入りしている選手で最も身長が高いのは194cmのハーフナー・マイク選手です。

最近は日本代表としての出場機会に恵まれていないハーフナー選手ですが、5-0で圧勝した3月のアフガニスタン代表戦では約20分間と短い出場時間ながら、2得点を挙げるという活躍を見せました。ハーフナー選手の起用についてはこれまで「あくまでもオプション」としてきたハリルホジッチ監督ですが、ボスニア代表選の敗北によって”高さ”へ意識が向いた今、再び注目が集まる可能性があります。

今年で28歳となるハーフナー選手は、常に「今回がラストチャンスかもしれない」と危機感を持って試合に臨んでいるようです。ラストチャンスにかける高身長FWハーフナー・マイク選手が日本代表の新たな”攻めの一手”となりえるのか、目が離せません。

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「キリンチャレンジカップ2016」が重要なワケ

「キリンチャレンジカップ2016」が9月から始まる「2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選」の真っ只中に開催されます。タイ、イラク、オーストラリアとの戦いの後、サウジアラ戦の直前に開催されるのです。まさに最終調整といっていい試合です。W杯予選の行方を左右すると言っても過言では無い「キリンチャレンジカップ2016」に注目です!キリンチャレンジカップ2016のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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