川崎フロンターレの風間八宏監督は、選手から尊敬される人物!

フジテレビ「すぽると!」の解説者として人気だった、ヤッヒーこと川崎フロンターレの風間八宏監督。解説者時代は母校・筑波大学の監督にも就任していました。2015年の風間体制はどうなるか、監督の戦術やプロフィールをチェックしてみましょう。

フジテレビ「すぽると!」の解説者として人気だった、ヤッヒーこと川崎フロンターレの風間八宏監督。解説者時代は母校・筑波大学の監督にも就任していました。2015/1/22には「VS嵐」に選手とともに出演し、今でもフジテレビとの関係は良好のようです。

筑波大学の監督時代、「5-4」など野球のようなスコアで試合が終わることもたびたびあることから「八宏スコア」と呼ばれるようになったのは、大学サッカーファンの間でも有名な話。

もともとブラジル人を中心にプロレスサッカーと言われるほど派手な攻撃力を持っていた川崎フロンターレですが、風間監督就任後も攻撃的スタイルを作っています。大久保嘉人が2年連続得点王に輝いたのは、象徴的ですね。2015年の風間体制はどうなるか、監督の戦術やプロフィールをチェックしてみましょう。

風間八宏監督の川崎フロンターレは「わかりやすさ」が魅力

風間八宏監督は試合に勝っても負けても同じようなコメントをします。「うまくなる」「ミスを減らす」。この二言が風間サッカーの基本路線と思って間違いありません。負ければ「頭(思考)のミスが多い」と苦言を呈し、勝てば「もっとうまくなれる」と選手に期待します。この分かりやすさはフジテレビの解説者時代の影響なのかもしれませんね。

風間監督率いる川崎フロンターレのフォーメーションの特徴は、試合によってバラバラなところ。相手チームのスカウティングよりも、自軍の選手の調子を優先して選手起用を行っています。

選手のことを第一に考える風間監督。大学生で日本代表選出、ドイツで活躍、フジテレビの人気者など、華やかな経歴ばかりが目立つ風間監督ですが、苦労もありました。2004年にJリーグの監督になれるS級ライセンスを獲得したものの、意外にもJの監督は2012年の川崎フロンターレが初めてなのです。

「監督をやってもいいよ」と上から目線で言われたチームもあった中で、フロンターレからは「断れないくらい熱心に誘われた」と話しています。それが苦労を重ねた風間監督の心を動かしたのでしょう。

風間八宏監督の実子が所属していた!川崎フロンターレは財布の紐がカタい?

2012年7月、風間八宏監督の長男(宏希)と次男(宏矢)が、練習参加を経て川崎フロンターレに入団しました。宏希はボランチ、宏矢は攻撃的なMFで2人ともJリーグ経験はありませんでした。

兄弟ともに入団早々試合に出場する中、チームは下位に低迷。風間監督を叩く声がインターネット上でも目立ちましたよね。しかし2012年は8位、2013年は3位でACL出場権獲得と、結果で批判を跳ね返したのです。ちなみに、2013年末には兄弟ともに川崎フロンターレを退団しています。

批判を受けてしまった風間兄弟の入団でしたが、2012年に風間兄弟や筑波大学在学中の教え子・山越享太郎を獲得した件は、「コストパフォーマンスからだろう」という見方もされています。実は川崎フロンターレは毎年黒字決算の優良チーム。大久保嘉人や中村憲剛、稲本潤一など高額年俸の選手を抱えてきた一方で、2015年までプレハブのクラブハウス改築に着手しなかった手堅い一面もあるのです。

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