J1 2017シーズンのベストイレブン大胆予想!

2017シーズンのJ1も残すところ2試合となり、優勝争いは鹿島アントラーズと川崎フロンターレに完全に絞られました。そしてシーズン終了後に開催されるJリーグアウォーズで、J1ベストイレブンが発表されます。今季も若手・ベテラン問わず様々な選手の活躍が光りましたが、果たしてどの選手が2017シーズンのJ1ベストイレブンに選ばれるのか、注目すべき11人について予想してみました。

J1 2017シーズン ベストイレブン候補は?


(出典:GAHAG)

2017シーズンのJ1も、今季も残すところ2試合となり、優勝争いは鹿島アントラーズと川崎フロンターレに絞られました。そしてJリーグアウォーズで2017シーズンのJ1ベストイレブンが発表されます。今季も様々な選手の活躍でJ1自体が非常に盛り上がりましたが、果たしてどの選手がJ1ベストイレブンに選ばれるのか、11人について予想してみました。

なおベストイレブンは、J1各チームの監督・選手により投票され(各ポジション1票ずつ)、選出対象基準は17試合以上出場した選手となります。果たして予想はいかに??
(予想の凡例 ◎:当確 ○:有力 △:微妙)

【ベストイレブン候補 GK編】

○クシシュトフ・カミンスキー(ジュビロ磐田)
○チョン・ソンリョン(川崎フロンターレ)
△飯倉大樹(横浜F・マリノス)

2017シーズンのベストイレブン予想、GKは失点数が少なく、且つチームの守護神としてほぼ全試合で活躍した選手をリストアップしてみました。インパクト的にはカミンスキー選手が最右翼となりますが、今季新加入のチョン・ソンリョン選手もミスが目立つもののビッグセーブを連発しており、この2者での争いとなりそうです。飯倉選手も安定したセービングを見せてはいるものの、インパクトという面ではやや劣ります。

なお鹿島アントラーズはクォン・スンテ選手の負傷により曽ヶ端準選手が半数近く出場しており、たとえリーグ優勝を果たしても選出は無いでしょう。ここのところ5シーズン連続で西川周作選手(浦和レッズ)が受賞していますが、今季はまず無いでしょう。

【ベストイレブン候補 DF編】

◎昌子源(鹿島アントラーズ)
◎車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
◎藤春廣輝(ガンバ大阪)
○植田直通(鹿島アントラーズ)
○中澤佑二(横浜F・マリノス)
△中山雄太(柏レイソル)
△大井健太郎(ジュビロ磐田)
△宇賀神友弥(浦和レッズ)
△松原后(清水エスパルス)

2017シーズンのベストイレブン予想、CBについては、過去の実績から見ても、昌子選手は当確、若手成長株という点で中山選手の選出も十分ありうるでしょう。植田選手は昌子選手が選出されており、次点になる可能性が高いです。

日本代表にも選出された車屋選手も非常に有力であり、CBは無理としても、左SBで選出される可能性が高い選手です。右SBは藤春選手が選出されるのが順当と見るべきでしょう。

【ベストイレブン候補 MF編】

◎レオ・シルバ(鹿島アントラーズ)
○中村憲剛(川崎フロンターレ)
○中村俊輔(ジュビロ磐田)
○井手口陽介(ガンバ大阪)
△土居聖真(鹿島アントラーズ)
△レアンドロ(鹿島アントラーズ)
△山村和也(セレッソ大阪)
△川辺駿(ジュビロ磐田)

2017シーズンのベストイレブン予想、MFについては激戦かと思われましたが、思ったよりも候補が限られます。攻守に大きく貢献し、鹿島アントラーズの優勝争いの立役者レオ・シルバ選手はほぼ当確。過去の実績から見てもW中村コンビは順当に選出される可能性が高いです。

成長著しい井手口選手、新境地を開拓した山村選手も十分候補に値しますが、W中村コンビと比較すると、やや分が悪いところです。川辺選手も完全にレギュラーに定着し、ジュビロ磐田の上位進出に貢献しましたが、中村選手ほどのインパクトはありません。

【ベストイレブン候補 FW編】

◎杉本健勇(セレッソ大阪)
◎小林悠(川崎フロンターレ)
○金崎夢生(鹿島アントラーズ)
○興梠慎三(浦和レッズ)
△クリスティアーノ(柏レイソル)

2017シーズンのベストイレブン予想、FWは基本的には得点王争いの上位選手から選出される傾向にありますが、得点王争いトップの興梠選手は如何せんチーム状態が悪く、インパクトが弱いところがあります。杉本選手、小林選手は日本代表でも結果を出しており、インパクト性は十分。これに勝負強さが際立つ金崎選手が絡む形になるでしょう。杉本選手、小林選手がリードし、金崎選手、興梠選手が追いかける形となるでしょう。

 

【ズバリ!ベストイレブン大胆予想!】

2017シーズンのベストイレブンは、数多くの候補がいますが、日本代表と同じ4-3-3のフォーメーションを軸に、ベストイレブンを予想してみました。

【GK】クシシュトフ・カミンスキー(ジュビロ磐田)
【CB】昌子源(鹿島アントラーズ)、中澤佑二(横浜F・マリノス)
【SB】左:車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 右:藤春廣輝(ガンバ大阪)
【MF】レオ・シルバ(鹿島アントラーズ)、中村憲剛(川崎フロンターレ)、中村俊輔(ジュビロ磐田)
【FW】杉本健勇(セレッソ大阪)、小林悠(川崎フロンターレ)、金崎夢生(鹿島アントラーズ)

GKは実績、インパクトともにカミンスキー選手を選出しています。ミスが少ないという点でもリードしています。

DFについては昌子選手、中澤選手を選出。昌子選手は申し分ない実績であり、植田選手とのアベック選出も考慮しましたが、大ベテラン中澤選手が今季もフル回転で活躍している為、リスペクト面で大きくリードした形となりました。SBは車屋選手が新人王にふさわしい程の活躍を見せており、人材不足といわれる左SBは文句なしで選出しました。右SBは藤春選手を凌駕する様な活躍を見せる選手が出てきておらず、松原選手は来年度に期待です。

MFはレオ・シルバ選手にW中村コンビを選出しています。レオ・シルバ選手の活躍は申し分なく、リスペクトの意を込めてW中村コンビを選出しました。他の若手選手は、ベテラン勢の活躍と比べると、ややインパクトに欠けたと言えます。

そしてFWは、杉本選手、小林選手の他に、金崎選手を選出しました。実績・インパクトで杉本選手、小林選手は申し分ありませんが、ここ一番での勝負強さを誇り、相手選手として嫌な存在である金崎選手が次点では最も選出されるべき選手となります。

【番外編:J2ベストイレブン】

ちょっと番外編で、J2でも2017シーズンのベストイレブン候補を予想してみました。

【GK】秋元陽太(湘南ベルマーレ)
【CB】アンドレ・バイーア(湘南ベルマーレ)、飯田真輝(松本山雅)
【SB】左:安在和樹(東京ヴェルディ) 右:安西幸輝(東京ヴェルディ)
【MF】菊池俊介(湘南ベルマーレ)秋野央樹(湘南ベルマーレ)、宮原和也(名古屋グランパス)
【FW】ドウグラス・ヴィエイラ(東京ヴェルディ)、渡大生(徳島ヴォルティス)、前田大然(水戸ホーリーホック)

GKはシーズンを通して湘南を支えた秋元選手で申し分ありません。CBはアンドレ・バイーア選手、攻守に活躍した飯田選手を選出しています。SBは今季ロティーナ監督の下で躍進を遂げた東京ヴェルディから「Wアンザイ」を選出しています。今季東京ヴェルディがJ1昇格を逃すと、真っ先に他チームからのオファーが殺到することが予想されます。

MFは菊池選手・秋野選手の湘南コンビを順当に選出し、残り1名は悩みましたが若手有望株の宮原選手を選出しています。サンフレッチェ広島からのレンタルの選手となりますが、名古屋は完全移籍での獲得はなるでしょうか。

FWは中盤戦以降に大爆発し、決定力が光るドウグラス・ヴィエイラ選手と今季躍進を遂げた渡選手を選出。残り1名は今後への期待を込めて弱冠20歳のスピードスター・前田選手を選出しました。得点王争いトップのイバ選手(横浜FC)は後半戦に失速した事とPKの多さにより除外としています。

J1もいよいよ残り3試合!ベストイレブンは誰の手に??

勝手に選んでみたJ1ベストイレブンはいかがでしたでしょうか。J1もいよいよ残り3試合となりました。是非、候補選手の活躍を現地観戦やDAZNなどでチェックしてみてくださいね!

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