リンク栃木ブレックス竹内公輔の活躍に迫る!学生時代の経歴・活躍ぶりをご紹介!!

リンク栃木ブレックス竹内公輔選手の学生時代を中心にご紹介。現在B.LEAGUE初代王者を決めるため各地で熱戦が繰り広げられています。竹内公輔選手の所属するリンク栃木ブレックスは東地区首位。このまま地区優勝とプレーオフ1位進出なるのか?今回はこれまで全試合出場の竹内公輔選手の学生時代を中心にご紹介します。

日本のプロバスケットボールリーグ B.LEAGUEのリンク栃木ブレックス

バスケットボールファン待望のプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」が2016年に遂に開幕しました。現在(2017年4月3日)リーグも終盤になり、初代B.LEAGUE王者に向け各チーム熱戦を繰り広げています。

B.LEAGUEでは、B1・B2がありそれぞれ東地区・中地区・西地区に各6チームずつ分かれています。

各地区の1位と2位の6チームとその6チームを除いた12チームの中で勝率の上位2チームがワイルドカードとして「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2016-17」のトーナメント戦で戦います。

中でも東地区では激しい首位攻防戦が繰り広げられています。

首位のリンク栃木ブレックスは40勝9敗。2位のアルバルク東京は36勝13敗。3位の千葉ジェッツは34勝15敗。3チームとも順位は未確定ですが、ワイルドカードを含め「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2016-17」への進出を決めています。

今回はその東地区リンク栃木ブレックスの竹内公輔選手に注目します。

竹内公輔選手は日本人には少ない身長200cmを超えるビックマン。そんな竹内公輔選手のプロフィールや学生時代のエピソードや成績、活躍ぶりをご紹介します!!

日本のビックマンリンク栃木ブレックス竹内公輔選手のプロフィール

プロフィール

  • 名前  :竹内 公輔(たけうち こうすけ)
  • 出身地 :大阪府吹田市
  • 身長  :206cm
  • 体重  :100kg
  • 誕生日 :1985年1月29日(32歳)
  • 背番号 :10
  • 出身校 :佐井寺中→洛南高等学校(京都)→慶応義塾大学
  • 結婚  :既婚(2013年)
  • バッシュ:主にNIKEのバッシュ サイズは31.0cm

所属チーム

2007-2011 アイシンシーホース(JBL)
2011-2014 トヨタ自動車アルバルク東京(JBL NBL)
2014-2016 広島ドラゴンフライズ(NBL)
2016- リンク栃木ブレックス(B.LEAGUE)

リンク栃木ブレックス竹内公輔選手の双子の弟 竹内譲次選手とのツインタワー

竹内公輔選手には、双子の弟がいます。

竹内公輔選手が所属していリンク栃木ブレックスと同じ、東地区のアルバルク東京に所属している竹内譲次選手です。

竹内譲次選手も身長207cm体重98kgと日本人には珍しいビックマン。双子の兄弟揃ってのツインタワーとして高校時代から注目を浴びていました。

大学は別々の道を歩み、いいライバル関係になりました。同じチームで練習をして高め合ってきましたが、敵となり勝負になるとまた違って、いい経験になったのではないのでしょうか!?

ちなみに、竹内公輔選手のお父さんは180cmくらいで、おじいちゃんはなんと190cmくらいあったとご本人が語られています。

テレビ出演など幅広い活躍リンク栃木ブレックス竹内公輔選手

バスケットボールでの活躍もそうですが様々なテレビ番組に出演しています。

2007年に、弟で「森田一義アワー 笑っていいとも!」のコーナーに出演。

2009年には、スポーツマンNo.1決定戦XXXVIIIに出演。いろいろなスポーツの選手が集まり、様々な競技で競います。この番組でプロレスラーと力比べをする競技もありました。18人中8位という成績でした。

2016年には、現在はリンク栃木ブレックスで一緒にプレーする田臥勇太選手を中心に、チームバスケットボールとして出演。竹内公輔選手と竹内譲次選手、田臥勇太選手の3人と嵐の5人と森山直太朗さんの3対6のバスケットボール対決もありました!!

テレビ番組に出演することで普段経験することの出来ない体験ができ、とてもいい刺激になったのではないのでしょうか!?

竹内公輔選手はTwitterをよく更新しています。バッシュの紹介や、新しい投稿では、試合会場を走るお子さんがテレビに映ったエピソードを投稿しています。

2013年トヨタに在籍していた時に、同じトヨタの女子バスケットボールチームで活躍されていた方と結婚。試合会場にも応援に駆けつけています。結婚後も活躍が続けられるのも奥様の力もあるのではないでしょうか!?Instagramには得意の料理の写真や竹内公輔選手のイクメンの姿も見ることができます!!

バスケットボールを始めた中学時代のリンク栃木ブレックス竹内公輔選手

竹内公輔選手は中学校に入ると同時に弟の竹内譲次選手と一緒にバスケットボール部に入部しました。しかし、仲のいい友達に誘われ卓球部に加入。卓球部でも吹田市選抜に選ばれるほどの実力を持っていました。

中学校3年のときに、漫画の「SLAM DUNK」の影響でバスケットボール部に加入。この時からバスケットボール人生が始まりました!!

小学校6年生の時には165cmしかなかった身長も中学校3年生には200cm近くになり、中学校の間になんと約30cm身長が伸びました。

京都府の名門 洛南高等学校に進学したリンク栃木ブレックス竹内公輔選手

弟の竹内譲次選手と共にスカウトされ、京都府の洛南高等学校へ進学しました。

高校3年時には、国民体育大会(国体)・全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(ウインターカップ)で優勝。この年、日本ジュニア代表にも選出されています。

洛南高等学校は進学校としても有名です。竹内公輔選手もスポーツクラスと言えど、定期テスト・期末テストでは1位や2位を取って文武両道を心がけていました。

兄弟それぞれの道へ 慶應義塾大学へ進学したリンク栃木ブレックス竹内公輔選手

大学は慶應義塾大学総合政策学部へ進学しバスケットボール部に所属します。

大学1年目シーズンは入部したその年、11年ぶりに関東1部リーグの昇格に貢献します。

大学2年目シーズンには、昇格1年目で関東1部リーグ優勝とインカレ優勝(45年ぶり)の2冠に導きます。個人成績としては、リバウンド王に輝きます。

大学3年目シーズンにも個人成績としてリバウンド王。大学4年目シーズンにはリバウンド王と敢闘賞を受賞。そしてオールジャパン(全日本総合バスケットボール選手権大会)ではベスト8に貢献。大会ベスト5に、弟の譲次選手と共に選出されました。

オールジャパンは大学のチームだけでなく、各地方大会を勝ち上がってきたチームや当時のスーパーリーグ(現B.LEAGUE)のチームも参加する大会です。

竹内公輔選手の慶應義塾大学は2回戦で日立サンロッカーズ(スーパーリーグ4位)を破りベスト8に進出。学生チームがトップリーグ所属のチームを破り、ベスト8進出することは19年ぶりのことでした!!。

しかし、準々決勝では弟の竹内譲次選手が所属する東海大学に敗れます。

ちなみに、竹内譲次選手の東海大学の学生チームでのベスト4進出は21年ぶりのことでした。この年の大会は学生チームが躍動する大会になりました。その中心にいたのが竹内公輔・譲次兄弟です。この学年のことは竹内世代とも呼ばれ、他にも素晴らしい選手が活躍しました。

リンク栃木ブレックス竹内公輔選手日本を代表するセンター/フォワードへ

2003年の大学1年目からユニバーシアード代表に選出されます。ユニバーシアードは世界中の学生のトップが集まる学生のオリンピックのような大会です。2007年のU-24日本代表でユニバーシアード・バンコク大会でベスト4進出に貢献しています。

2004年の大学2年目には日本代表にも選出され、2006年の世界選手権とアジア大会に出場しました。

現在でも、リンク栃木ブレックスのチームメイトや弟の竹内譲次選手と共に、男子日本代表候補重点強化合宿に選ばれています。

リンク栃木ブレックス竹内公輔選手・譲次兄弟を中心とする「竹内世代」

大学時代の活躍や平成26年の第5回FIBAアジアカップには12名の登録の内、竹内公輔選手・譲次選手を合わせ7人が竹内世代から選ばれました。

石崎 巧(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 背番号0) 竹内世代ナンバー1ガード

高校3年時、北陸高校で2002年茨木インターハイで優勝。準決勝で竹内公輔選手・譲次選手を要する洛南高校に勝利し、決勝では名門能代工業高校を破っています。大学でも東海大学でインカレで優勝、2連覇に貢献しました。

社会人になってからは、1年目のルーキーシーズンから主力として34試合に出場。オールスターにも選出され、2009年に日本代表に選ばれました。2010年に日本代表に選ばれたときには、当時bjリーグの島根スサノオマジックに所属しておりbjリーグ所属選手では初の日本代表になりました。

ドイツへの海外挑戦をしており、2013年ドイツ1部リーグのMHPリーゼン・ルートヴィヒスブルクと契約・デビューをしました。

今シーズンも37試合出場と存在感を出しています。

太田 敦也(三遠ネオフェニックス 背番号8) 竹内兄弟に対抗できるビックマン

9歳からバスケットボールをはじめ、中学時のジュニアオールスターの時から身長は200cm近くあり、注目を集めました。身長の大きさからジュニアオールスターの大会中に、ニュースの取材を受けたエピソードもあります。

出身は愛知県ですが高校では千葉県の名門の柏市立柏高等学校に進学。日本大学を卒業し、JBLオーエスジーフェニックス東三河に加入。その後bjリーグになり名前が変更された、浜松・東三河フェニックスでbjリーグの連覇に貢献しました。

2003年に日本代表初召集。2011年に8年ぶりに代表に選ばれた時には、bjリーグに所属しており、石崎巧選手に続き2人目のbjリーグ所属選手の日本代表になりました。

現在は身長206cm体重112kgです。今シーズンも全試合出場しています。竹内公輔選手のリンク栃木ブレックスと竹内譲次選手のアルバルク東京はB1東地区で、B1中地区の三遠ネオフェニックスとの対戦は少ないですが、「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2016-17」や来シーズンも直接対決に期待です。

他にも、内海慎吾選手・岡田優介選手(以上京都ハンナリーズ)、菊池祥平選手・正中岳城選手(以上アルバルク東京)と現在も最前線で活躍している選手がいる世代です。

竹内公輔選手リンク栃木ブレックスの柱に!!

現在B.LEAGUEのB1東地区首位を走るリンク栃木ブレックス。

竹内公輔選手は49試合全試合に出場しています。ポジション的に体格のいい外国人選手とマッチアップすることもあります。リーグの終盤で肉体的に疲労がかなり溜まってくる時期ですが、学生時代から日本代表として活躍している竹内選手の経験にも期待です!!

残り試合、リンク栃木ブレックスがB1東地区の地区優勝はなるのか!?1位でプレーオフに通過し、初代B.LEAGUE王者に輝くのか!?竹内公輔選手の活躍に注目しましょう!!

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