『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』開催決定!豪華出演者をご紹介!

『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』の開催と共に豪華出演者陣が決定しました。世界初のスケートと歌舞伎のコラボレーションで話題の氷艶。今回は出演者にスポットを当てて、その内容に迫りたいと思います。

【『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』の豪華出演者を紹介!】

歌舞伎・オン・アイスとしてフィギュアスケートと歌舞伎を融合させた『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』の開催が決定しました。氷上での歌舞伎は世界初ということで注目が集まっています。

一体歌舞伎・オン・アイスとはどのような公演になるのか、今回は出演者にスポットを当てて、その内容に迫りたいと思います。

【開催決定した『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』の出演者などの概要まとめ】

東京会場で3日間の開催を予定

▼日程
2017年5月20日(土)12:00/17:00開演
5月21日(日)12:00/17:00開演
5月22日(月)13:30/18:30開演
※各日2公演

▼会場
国立代々木競技場第一体育館

▼出演
市川染五郎、荒川静香、髙橋大輔、織田信成、鈴木明子 他
(引用:歌舞伎美人)

【『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』出演者紹介!市川染五郎】

市川染五郎とは?

市川染五郎は、1973年生まれの俳優、歌舞伎役者です。1981年に七代目市川染五郎を襲名しました。父親は九代目松本幸四郎。

豊な演技力に定評があり、これまで歌舞伎役者として二枚目から女方まで様々な役を務めています。また、歌舞伎の舞台以外にも、映画やテレビドラマ、劇団による舞台など幅広く役者として活躍しています。

代表的な過去出演作

市川染五郎は、NHK大河ドラマでは2013年の「八重桜」で孝明天皇役を演じました。また。1999年にはフジテレビの「古畑任三郎 若旦那の犯罪」で犯人の気楽家雅楽を演じています。

出演作品は多数で時代劇にも登場することがあります。2012年テレビ東京の「忠臣蔵~その義その愛」では浅野内匠頭を演じたことでも話題になりました。

映画では、1997年に三谷幸喜が脚本監督を務めたの「ラジオの時間」において斎明寺公彦 役を演じています。2005年の「阿修羅城の瞳」では病葉出門役を、同じく2005年の「蝉しぐれ」では牧文四郎役を演じています。

『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』における役どころ

『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』では、極悪人の仁木弾正(にったぎだんじょう)を演じる市川染五郎。源義経を演じる髙橋大輔とは敵対する関係をどのように演じるのか、というところに注目が集まりそうです。

また、歌舞伎ファンの方は不思議に思った方もいるかもしれませんが、極悪人の仁木弾正と英雄である源義経は本来同じ舞台に立つことがありません。しかし、『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』では時空を超えて歌舞伎を代表する二つのキャラクターが同じ舞台で戦うことになります。

市川染五郎の演じる役には色気があることに定評がありますが、今作では魅力的な悪人を演じることになるでしょう。

本作では演出も手掛けている市川染五郎

『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』では市川染五郎が出演と同時に演出も務めます。アーティスティックコンサルタントを務めるVOGUE JAPANによる舞台衣装やデジタルアート集団TeamLabによるプロジェクションマッピングの演出など革新的な取り組み共に、歌舞伎本来の演出が氷上でどのように活かされるのか、気になるところですね。

【『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』出演者紹介!髙橋大輔】

髙橋大輔とは?

1986年生まれ、岡山県出身の髙橋大輔は、フィギュアスケートの選手として世界選手権で金メダルを獲得するなど世界を舞台に活躍したスケーターです。

すでに競技者としては現役を引退しており、その後はプロのスケーターとしてアイスショーに参加したり、スポーツ番組のキャスターを務めるなどしています。

フィギュアスケート選手としての経歴

髙橋大輔は、8歳からフィギュアスケートを始めており、2002年には世界ジュニア選手権で日本男子では初となる優勝を果たしています。その後、順調に頭角を現し、2010年には、バンクーバーオリンピックの男子シングルで銅メダルを獲得しています。

同じく2010年のトリノで開催された選手権では、当時世界初の4回転フリップに挑戦するも失敗に終わりますが、ショートプログラム、フリープログラムともに1位になり金メダルを獲得しました。その後、怪我などを経て2014年に現役引退を表明しています。

現役引退後の動向

引退後は、プロとしてアイスショーに参加するなどスケーターとしての活動を継続しています。また、テレビへの露出も多く、2016年リオデジャネイロオリンピックの際には、中継キャスターを務めたこともありました。

スケート以外にもゲストダンサーとして「LOVE ON THE FLOOR」(2016年6月-7月)の舞台に立つなど活躍の幅を広げています。

『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』における役どころ

髙橋大輔は『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』では、市川染五郎演じる極悪人の仁木弾正(にったぎだんじょう)と対になる、善を象徴する源義経(みなもとのよしつね)を演じます。

フィギュアスケートではこれまで氷上での豊かな感情表現に定評のあった髙橋大輔ですが、役柄を意識しての演技というのは初めてになるようです。一体どのような演技で源義経を演じることになるのか、楽しみですね。

【『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』出演者紹介!荒川静香】

荒川静香とは?

荒川静香は、1981年に東京都で生まれました。幼少期を宮城県仙台市で過ごしており、早くからスケートに触れ、小学生の時には3回転ジャンプをマスターするなど天才少女として知られていました。

競技中のポーカーフェイスであることからメディアではクールビューティーと呼ばれることもありました。2006年のトリノオリンピック出場後にアマチュア競技を引退し、プロのスケーターに転向しています。

フィギュアスケート選手としての経歴

天才少女として一部では有名な存在だった荒川静香ですが、1998年に開催された長野オリンピックに出場した際は、ジャンプミスが続き総合13位に終わっています。その後、2004年にドルトムントで行われた世界選手権で金メダルを獲得すると、同じく2004年のグランプリシリーズNHK杯で優勝を手にしました。

2006年のトリノオリンピックでの活躍で荒川静香の名前を知った人もいるかもしれません。上半身を大きく反らせた「イナバウワー」とほとんどミスのない完璧な演技で金メダルを獲得。その年の流行語大賞に「イナバウワー」が選ばれるなど一躍時の人となりました。

現役引退後の動向

2006年に現役引退を表明した後は、プロのスケーターとしてイベントに参加することもあれば、自身でアイスショーをプロデュースするなど精力的に活動を続けています。また、フィギュアスケート競技の解説者を務めることもあり、特に引退直後はメディアへの露出を盛んに行っていました。

2011年には、石川祥子選手の振付を行うなど活躍の幅を広げています。

『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』における役どころ

荒川静香は『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』において、少年に夢を見せる女神の役を演じます。少年は、夢の中で神話時代の日本にまで遡り様々な神や善悪を象徴するキャラクターを見ることになります。

普段から氷上での衣装デザインに関わることの多い荒川静香ですが、こちらの舞台ではどのような姿で登場することになるのか、というところにも注目が集まりそうです。

【『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』の豪華出演者に期待大】

(出典:photoACより)

こちらでは『氷艶 hyoen2017-破沙羅-』の出演者である市川染五郎、髙橋大輔、荒川静香をご紹介しました。歌舞伎とスケートのコラボレーションということで、豪華スケーター陣がどのような演技を見せるのか、というところにも注目したいですね。公演は2017年5月に行われます。フィギュアスケートファンも、歌舞伎ファンもぜひ会場に足を運んで楽しみましょう!

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