大相撲人気を支える横綱 鶴竜の成績や部屋,

今大相撲には4人の横綱がいます。その中から、第71代横綱鶴竜に注目!モンゴル出身横綱ですが、その性格が日本人ぽいと評価されることも。また家族を大切にしていて、夫人や愛娘とのキス写真も話題になりました。鶴竜の人柄、成績、更には年収まで、気になる情報をご紹介します。

大相撲を盛り上げる四横綱の一人、鶴竜に注目

神宮奉納大相撲を観てきました! #大相撲 #日馬富士 #鶴竜

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日本人横綱・稀勢の里の誕生でさらに人気が集まっている、大日本の伝統武道の相撲。現在横綱は稀勢の里を含めて4人います。その中から、真面目で優しいと評判の鶴竜に注目!取組にまであらわれるその性格や、これまでの成績、更にその年収までご紹介していきます。

鶴竜といえば「優しい」「努力家」。大相撲取組にも表れるその性格

大相撲を盛り上げる横綱の一人、モンゴル国籍の鶴竜。相撲ファンの間では、取組だけでなくその優しく真面目な性格も有名です。取り口もオールラウンダーで、マスコミからも優等生と言われてきました。

鶴竜はモンゴルの中でも裕福な家庭に育ち、習い事としてレスリングをしていました。モンゴル一般家庭では視聴できないNHKの大相撲放送を観て、大相撲への憧れを抱いたそうです。一度は部屋の選考会に落ちているのですが、その後諦めきれず父の知人に和訳してもらった決意書を相撲振興会に送り、入門を許されています。

井筒部屋入門時は65kgと非常に小柄でしたが、入門後や軽量ゆえの負けが増えた後には増量を懸命に行い、現在は155kgもあります。モンゴルとの食生活の違いにより増量に苦労してきましたが、大相撲で勝つために苦手だった魚も食べるようにして今の体格を作っています。この体格も鶴竜の真面目な努力の賜物ですね。

そして、今もファンサービスや取組での小さな仕草にあらわれる鶴竜の優しさが、大相撲ファンを中心にインターネットでも話題にあがります。

日本中の注目が集まった、稀勢の里負傷後の一番。勝った鶴竜が稀勢の里が土俵から落ちてしまわないよう、そっと手を添えたことに、大相撲ファンは気づいていました。


ファンサービスにが丁寧なことでも有名な鶴竜。威風堂々とした横綱もかっこいいですが、謙虚さを忘れず、大相撲ファンに対しても礼儀正しく対応する姿が鶴竜らしいですね。

上位力士たちが欠場した巡業では、真面目さゆえの責任感も見せました。このニュースの後では、twitterでその姿勢に魅力を感たファンが「鶴竜かわいい」などと発言していました。

鶴竜が横綱になるまで。大相撲での成績は、着実。

(出典:photoACより)

2014年春場所で通算100人目の幕内最高優勝をし、横綱となった鶴竜。外国籍横綱として6人目、モンゴル国籍としては4人目の横綱です。そして実は稀勢の里とと同じく一度の優勝で綱取りを決めた力士です。横綱となった後に2度優勝しているので、これまでのところ幕内最高優勝は通算3回です。

番付の推移は、以下の通りです。

初土俵 平成十三年十一月場所
新十両 平成十七年十一月場所
新入幕 平成十八年十一月場所
新三役 平成二十一年五月場所
大関昇進 平成二十四年五月場所
横綱昇進 平成二十六年五月場所
最高位 横綱
(引用:日本相撲協会公式HPより)

入門から初土俵まで5年かかっていて、更に初土俵から初入幕までも5年。今の相撲界ではスピード出世で話題になる力士も多いですが、鶴竜はその性格を表した着実な成績ですね。

現在31歳の鶴竜。着実な努力によって、この先も四横綱時代を盛り上げ、大相撲人気を支えていくことが期待されています。

鶴竜が所属するのは大相撲会でも特に小規模な部屋

(出典:photoACより)

鶴竜がモンゴルから決意書を送り、入門したのが井筒部屋です。

この通り、鶴竜の応援グッズには井筒部屋の名前が入っています。しかし、最近大相撲ファンになった人にとっては井筒部屋は聞きなれない部屋ではないでしょうか。

歴史上最初に確認できる井筒部屋は、1884年(明治17年)に引退した5代井筒の幕内・井筒菊治郎が興した。(Wikipediaより引用)

往年の大相撲ファンにとっては、井筒部屋所属の力士といえば寺尾がおなじみです。寺尾は最高位関脇ですが、非常に人気のある力士で、現在は錣山(しころやま)部屋を率いています。取組の立ち合いをしているのを見ることができます。

右から2番目が元寺尾の錣山親方です。ハンサムな力士としても当時の大相撲ファンを魅了していました。面影がありますね。

井筒部屋は歴史が長い部屋なのですが、現在の所属力士は以下のたったの4人という、大相撲会でも珍しい小規模な部屋です。

  • 横綱 鶴竜
  • 三段目 鋼(はがね)
  • 序二段 一の竜
  • 序二段 鶴大輝(かくたいき)

鋼は35歳のベテラン力士、鶴大輝は25歳、一の竜はまだ18歳の力士です。

大相撲の慣例では、横綱になると付き人が7,8人つくのですが、井筒部屋だけでは人数が足りず、他の部屋から集めています。

鶴竜の大相撲以外での生活、そして年収は?


鶴竜といえば、家族思いなことで有名です。モンゴル出身の夫人と花道でキスしている写真は大相撲ファンだけでなく、インターネットやテレビで広く話題となりました。また、鶴竜本人はモンゴルの首都ウランバートル生まれであるのに、取組前の呼び出しでは父の出身地をもちいているのも、家族愛の表れですよね。

幸せそうな家族の姿が、度々報道でもファンの前でも見受けられます。そこで気になるのが家族を支える鶴竜の年収です。大相撲中継を見ていても、横綱の取組では一本3万円の懸賞金がたくさん懸けられていて、かなりの金額をもらっていそうです。

力士の給料は一括して日本相撲協会から支払われる。その際には各種税金などが源泉徴収され、力士に渡される。力士は給与所得者であり、相撲協会に勤める“サラリーマン”なのだ。(NEWS ポストセブンより引用)

もちろんその給与は、番付によって大きく変化します。給与は月給・報奨金・懸賞金からなっていて、鶴竜のように横綱だと月給は280万円。それだけでも年収は3360万円。これに報奨金、懸賞金、特別手当やボーナスが加えられます。

CM出演があれば、それも大きな収入の一つです。こちらは相撲協会認定の大相撲アプリゲームのテレビCMです。当然横綱鶴竜は出演しています。

 努力と心優しさが強味。横綱鶴竜の大相撲での活躍に期待!

今再び人気を集めている、日本伝統武道の大相撲。その心優しさから人気得て、横綱らしい振る舞いを評価される横綱鶴竜。着実に番付を上げ、今大相撲人気の中心にいます。鶴竜の優しさと真面目さを感じさせる取組に注目すると、これまで以上に大相撲が楽しめますよ!努力家な鶴竜ですから、今後も更なる活躍が期待できますね。

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