阪神タイガース戦士の去就情報!戦力外通告、引退、自由契約の選手とは?

2016年の一番の注目は2012年に阪神タイガースを引退した金本知憲氏の監督としての力量でした。金本監督率いる阪神タイガース戦士の結果はセリーグ4位で、セパ交流戦は10位でした。監督のスタートとしては最高のシーズンとは言えなかった金本阪神。そんな中、2016年の阪神タイガースを支えた阪神タイガース戦士の来シーズンに向けての去就に注目が集まっています。戦力外通告や引退した選手、自由契約になった選手は誰なのか、また、他のチームを戦力外通告や自由契約になった選手を獲得するのかどうかについてご紹介致します。

来シーズンに向けての阪神タイガースの動き

hanshintigers-senryokugai-intai-jiyukeiyaku

(出典:photoACより)

2016年のシーズンも終了し、ドラフトも終わったこの時期。阪神タイガースファンが一番気になることと言えば、戦力外通告になった選手、引退した選手、自由契約になった選手が誰なのかということです。

また、それと同時にトレードされる選手や育成選手、トライアウトに挑戦する選手や現役希望選手など、今後の動きにも目が離せません。そこで、今回は阪神タイガース戦士の来シーズンに向けての去就情報についてご紹介致します

阪神タイガースからの戦力外通告

senryokugai01

(出典:筆者)

阪神タイガースから戦力外通告をされた選手

野球選手であれば、誰もが受けたくない戦力外通告。どれだけ自分が阪神タイガースの選手として、現役希望の意思を伝えたとしても、一方的に契約を打ち切られてしまうのです。自由契約や引退とちがい、強制力が強く、トレードの打診などもなければ、一般的な会社でいう「クビ」というものと等しい扱いになります。

どれだけ過去に実績のある選手であったとしても、当シーズンチームの戦力とならなかった、もしくは来シーズンチームの戦力にならないと見なされれば、容赦なく戦力外通告をうけることになります。

戦力外通告を受けた選手はトライアウトというものに挑戦します。トライアウトというのは戦力外通告や自由契約になった選手ばかりを集めて、再度全球団のスカウトが目を光らせる中試合をし、力量をチェックするセレクションのようなものです。

スカウトの目に留まればその球団に入団する可能性がでてくるので、現役希望の選手からすると最大のアピールチャンスといえます。

2016年に戦力外通告を受けた選手の一覧

  • 小嶋達也 選手
  • 清水誉 選手
  • 筒井和也 選手
  • 岩本輝 選手
  • 坂克彦 選手
  • 鶴直人 選手
  • 柴田講平 選手
  • 二神一人 選手
  • トラヴィス 選手
  • 一二三慎太 選手

阪神タイガースを引退した選手

intai01

(出典:筆者)

引退をする選手について

阪神タイガースの選手のみならず、毎年惜しまれながらも引退していかれる選手がいます。年齢からくる基礎体力の限界やケガにより夢半ばで引退する選手、また戦力外通告を受けてそのまま引退する選手もいます。一言に引退と言えど、色々な引退の形が存在します。

引退後は、球団のスタッフとして残って働く選手もいれば、投手コーチや打撃コーチ、2軍コーチといった、自分がプロ野球選手として培ってきた技術を伝える教育者の立場で、若手選手育成に尽力する選手もいます。

今年の阪神タイガースの選手で言えば、福原選手が2軍育成コーチに決まり、筒井選手は球団のスタッフに決まっています。その他二神選手や小嶋選手、清水選手は球団のスタッフとして働くことが決まっています。

このようにプロ野球のチームには阪神タイガースにみならず、引退した選手に次の役割をしっかりと用意しているチームが多いのです。

2016年に引退を表明した選手の一覧

  • 清水 誉 選手
  • 筒井和也 選手
  • 小嶋 達也 選手
  • 二神 一人 選手
  • 福原 忍 選手
  • 鶴岡 一成 選手

阪神タイガースから自由契約にされた選手

taidan01

(出典:筆者)

そもそも自由契約とは?

自由契約という言葉をあまり聞きなれないという方が多いようです。そもそも自由契約とはどういう状態のことを言うのでしょうか。プロ野球選手の場合は、選手は球団に雇われているわけではありません。

つまり球団に雇用されているわけではなく、球団と契約をしている一個人事業主という扱いになるのです。したがって、球団は選手と契約をして、球団の勝利というもののために、選手自身が自分の能力を貸すという取引をするという契約をしているのです。

自由契約というのは、「うちの球団はこの選手とは契約しません、とこか他の球団が契約したいというのであればどうぞ」というスタンスの状態のことを言うのです。ですから、根本的に引退とも戦力外通告とも違うのです。

特徴として、チームで育成した選手よりも年棒が高い助っ人外国人選手に見られることが多く、年棒に対して見合う活躍をしていなかった場合、自由契約という手段を取るチームは多いです。阪神タイガースが出した自由契約選手も金銭的な部分が理由だと噂されています。

2016年に自由契約になった選手の一覧

  • M.ヘイグ 選手
  • M.ゴメス 選手
  • C.サターホワイト 選手
  • R.ドリス 選手
  • N.ペレス 選手

阪神タイガースの他の記事はこちらから

阪神タイガースの選手の去就

阪神タイガースの2016年のトレードはなしでした。トライアウトを受けたのは、坂選手、鶴選手、岩本選手、トラヴィス選手の四選手です。結果はまだ出ていませんが、毎年全体の10人前後の合格者しか出ませんので、本当にどうなるのか予想がつかないのが現状です。今後の動きに注目が集まります。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。