阪神タイガース勝利の方程式再来!?今年は「IMO」に注目

先発投手に加え、セットアッパーやクローザーも充実している阪神タイガース戦。「アイエムオー」?「イモ」?読み方はどう定着するのでしょうか?新たな勝ちパターンとなる、注目の投手陣を見てみましょう。

先発投手に加え、セットアッパーやクローザーも充実している阪神タイガース戦

かつての阪神は、JFK(藤川、久保田、ウイリアムス)の継投で逃げ切る勝ちパターンで大成功を収め、2005年に優勝しました。それから10年後の2015年は、ルーキーの石崎剛、4年目の松田遼馬、クローザーの呉昇桓(オ・スンファン)の頭文字を取った、「IMO」が注目されそうです。

「アイエムオー」?「イモ」?読み方はどう定着するのでしょうか?新たな勝ちパターンとなる、注目の投手陣を見てみましょう。

【勝利の方程式“I”】阪神タイガース入団1年目の石崎剛は即戦力!

石崎剛(つよし)は、最速151km/hの速球が売りの右腕投手です。2014年ドラフト2位で阪神タイガースに入団しました。ドラフト1位指名された22歳の投手・横山雄哉とともに新日鉄住金鹿島で活躍してきました。

即戦力として期待される24歳の石崎は、オープン戦でも好投しました。先発、または7回や8回で登板した結果、「勝利の方程式」に加われる即戦力として開幕前から期待されることになりました。

安藤優也や福原忍が代わる代わる負傷離脱する中で、登板する機会が増えそうです。ライバルは、主に8回を投げる松田遼馬かもしれませんが、石崎から松田への継投も多く見られそうです。

【勝利の方程式“M”】阪神タイガース入団4年目の松田遼馬は「八回の男」

松田遼馬は高卒で阪神タイガースに入団し、4年目です。石崎と同様速球を売りとする右腕で、「ポスト藤川球児」と期待されてきた逸材です。

抑えには呉昇桓がいるため、「まずはセットアッパーから」とセットアッパーでの投球機会が多かったのですが、2015年は「八回の男」として松田の名前が定着しそうです。

昭和の時代、ライバルの巨人に「8時半の男」宮田征典(ゆきのり)さんがいました。リリーフ投手の草分けでしたね。「八回の男」は宮田さんの「8時半の男」に似ていて、覚えやすいです!

松田は同じようなタイプの石崎の台頭で危機感を増したようですが、ファンはきっと、石崎、松田の継投リレーを期待するでしょう。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。