阪神・藤浪は、江夏からの直伝でトラナンバー1投手になる!

阪神タイガース・藤浪晋太郎の今シーズンに懸ける意気込みは並々ならないものがあるように思えませんか?

同じセ・リーグ広島東洋カープ・前田健太に弟子入りを志願して合同自主トレに参加、キャンプでは臨時コーチを務める阪神OBの江夏豊氏の指導を受けています。

藤浪の今年にかける思いとはどんなものなのでしょうか?

阪神のエースになる! 藤浪、「日本のエース」の秘密を吸収!

今年の自主トレ、藤浪は自ら前田健との弟子入りを志願して球団と交渉し、「チーム マエケン」の一人として、カープの大瀬良大地、中田廉、中崎翔太らと汗を流しました。

球団はやや渋い顔だったようですが、藤浪の熱意に折れたようですね。敵チーム、しかも同じリーグのエースとの自主トレに、あえて参加した藤浪の意図は、日本のエースから考え方や練習法などを学び、シーズンでは投げ勝って恩返しすることにあります。

もちろん、敵から盗むだけでなく、敵に手の内をさらすことにもなる諸刃の剣には違いませんが、盗まれる以上に得られることの大きさを選んだのは、藤浪の今年にかける意気込みです。

ポスティング制度を利用してのメジャー挑戦を公言していたマエケンは、今年こそ残留となったものの、今オフでのメジャー行きはほぼ確実。となると、一緒に自主トレを行う最後の機会でもあります。マエケンから何を学び、何を変えてくるのか、注目しましょう。

阪神のレジェンドを超える! 藤波の目標は師匠超え

阪神は今年、OBの江夏氏をキャンプの臨時コーチに招きました。江夏氏の役割はトラ投手陣の底上げですが、その中心にいるのは間違いなく藤浪です。藤浪もまた、江夏というビッグ・ネームには尊敬と同時に超えなければならない目標として熱い視線を送ります。

藤浪入団後、ニュースやスポーツ各紙は「江夏以来」という言葉をよく使うようになっています。江夏氏が阪神を退団して40年、現役引退してからは31年が経過しています。藤浪が現れるまで、江夏の名前はビッグ過ぎて登場することがありませんでした。

ところが、藤浪が現れるや、江夏以来の高卒ルーキー2ケタ勝利、2年連続2ケタ勝利、甲子園でのピッチャーのホームラン等々、大投手・江夏の名前が連呼されるようになりました。江夏氏も藤浪自身も、意識しないはずがありません。

江夏は阪神在籍の9年間、2ケタ勝利を続けました。藤浪は2年とはいえ勝利数は2年間で21勝。江夏の2年目の数字25勝にすら届きません。しかし、藤浪という規格外の投手に「江夏超え」の期待をするな、というのはトラ党からすればムリな話です。江夏超えには、藤浪といえども毎年成長を続けなければ到達できません。藤浪の3年目のシーズンに期待です。

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阪神の今シーズンのキーマンは藤浪以外には考えられない

阪神の昨オフの補強はやや失敗の感が否めません。戦力はほぼ昨シーズンと同様です。ならば、選手個々のレベルアップと底上げ以外に優勝への道は開けません。そのためには、藤浪がメッセンジャー、能見篤史、岩田稔を上回る成績を残して、真のエースにならなければなりません。チケットキャンプでは阪神タイガースのチケットを公式戦はもちろん、オープン戦も取扱中です。シーズン前に藤浪の成長を確認するために、ぜひ見てみてくださいね。

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