夏場所はどうなる!?大相撲5月場所で優勝杯を手にしたのは横綱白鵬!新星の高安は大関昇進確実!?

大相撲5月場所もはじまりました。大相撲フィーバーはとどまることを知りませんね!強い力士が沢山出てきて白熱した取り組みが毎日目白押しです。その中でも群を抜いて人気力士は、稀勢の里、白鵬と横綱勢です。どちらも怪我を追ったままの夏場所で優勝を狙えるのか!?彗星の如く現れた高安関は大関昇進がかかった大事な場所。5月場所での活躍は!?

大相撲5月場所大混戦!!激闘の末に優勝杯を手にした横綱白鵬!新星の高安は大関昇進確実!


稀勢の里の横綱昇進に続き、同じ部屋の高安の活躍が期待される大相撲5月場所!稀勢の里フィーバーで5月場所の観覧席はほぼ完売。少しだけ当日券があるそうですが、30分もしないうちになくなってしまうそうです。

盛り上がりを見せる大相撲は今や4人の横綱がいるのは平成12年以来…。当時は若乃花、貴乃花、曙、武蔵丸の4人でした。もう20年弱昔の話になるんです。

貴乃花は今親方になっているのはご存知ですね。今、活躍している力士もいずれは親方になっていくんでしょう。

4横綱の中の一番横綱歴が長いのは白鵬なんです。相撲界の一番苦しい時代を彼一人で守ってきた最後の砦のような存在。

白鵬のけがの様子、今場所の活躍や稀勢の里の調子、注目の高安関も皆さんにお伝えしてきますのでお付き合いくださいね。

大相撲5月場所注目力士①横綱白鵬のプロフィール

  • 白鵬 翔(はくほう しょう)
  • 本名:ムンフトバト・ダヴァジャルガル
  • 宮城野部屋
  • 番付:横綱
  • 生年月日:昭和60年3月11日
  • 出身地:モンゴル ウランバートル市
  • 身長:192センチ
  • 体重:160.0kg

テレビで見ていても大きい体に見えましたが、やっぱり大きいですね。

稀勢の里より20キロ程小さいですが、体つきが締まっていてより大きく感じます。激しい相撲を見せる時もありますが、照ノ富士の様な力で押すということはあまりしません。

相手をよく見て相撲を取るスタイルなので引いたり押したりとバラエティーに富んだ相撲をする白鵬関です。

風格はダントツです!土俵に上がるまえの白鵬関は目に見えないオーラの様なものをまとい、気迫が溢れ出ているのがわかります。

得意技は右手を下に組む右四つ寄りだそうです。

大相撲五月場所:横綱白鵬の調子は?

今場所はとても調子がいいです。先場所の休場で怪我の心配をされていましたが、全く問題ない!と本人も話していました。今のところ大きなけがもなく順調に勝ち続けて今のところ全戦全勝。

全戦全勝は横綱日馬富士と、白鵬のみになってしまいました。白鵬も気合が入りすぎているのかヒートアップしている取り組みをするようになっています。優勝を意識してのことでしょうね。

大相撲五月場所:横綱稀勢の里の怪我の様子は??

春場所けがを押しての優勝から1か月ちょっと。稀勢の里本人のコメントでは「大丈夫です」としか発表していませんが、年寄りの西岩さん曰く少し早かったかもしれない…と心配なコメントが聞かれました。

巡業は休んだのですがまだ完全ではなかったようです。5月場所初日から黒星スタートを切っています。いつものような相撲ではなく、左肩を動かさないような取り組みが目立ちます。

力なく土俵の外に追いやられていく稀勢の里は厳しい顔をしていましたね。まだのこり半分ほどあるのでぜひ頑張ってほしいところ。

大相撲注目株!高安関のプロフィール

  • 高安 晃 (たかやす あきら)
  • 田子ノ浦部屋
  • 番付:    関脇
  • 生年月日: 平成2年2月28日
  • 出身地:   茨城県土浦市
  • 身長;    186センチ
  • 体重:    174.0kg

この方は本名がしこ名になっています。珍しいですね。ブラジルっぽいしっかりした目鼻立ちなのでてっきり外国籍力士かとお思いの人も多いかと思います。お母さまが外国の方で高安関はハーフということですね。

突如彗星のごとく現れた高安関。稀勢の里と同じ田子ノ浦部屋なのはご存知でしたか。先場所の優勝パレードで稀勢の里の横に映っていましたね。

田子ノ浦部屋の親方には期待されていなかった力士の様です。ここ最近急に力をつけて見ごたえのある取り組みをとれるようになり親方も高安関を見る目が変わったそうです。

大相撲5月場所の注目力士高安の経歴!

横綱の土俵入りには太刀持ちをしている高安関。稀勢の里の弟弟子です。彼の入門は中学校卒業と同時に鳴門部屋に入門。高安の中学時代に何気なしに鳴門部屋の見学に行った際、親方に大きな手足を触られて褒められたことでその気になったということのようです。

入門時にはすでに身長180.0センチで体重120kgもあった高安。足の大きさも33センチと体格には恵まれていました。

しかし、当時の鳴門部屋はとても厳しくて有名な部屋だったそうです。15歳そこそこのまだ世間を知らない高安は何度も脱走したというエピソードもあります。当時を振り返ってなぜ脱走したのかと聞いてみると「余り覚えていませんが、大した事じゃなかったと思います。いい思い出です。」とコメントしています。脱走常連者の高安には親方もさほど期待していなかった様です。

高安は前頭筆頭まで行くもまた番付を落とすといった勝敗に波がある力士でした。横綱日馬富士に金星を撮ったかと思うと次の場所では勝ち越しどころか5勝止まりで終わってしまったり…。2017年から高安の様子が変わり始めます。

2017年の1月場所で小結だった高安の快進撃が始まり、横綱白鵬、鶴竜を倒しました!照ノ富士、豪栄道、琴奨菊も倒して見事11勝4敗と勝ち越し敢闘賞を手にしました。翌場所3月場所(春場所)で関脇昇進となり見事12勝3敗殊勲賞も勝ち取り優勝争いに加われるほどの関取になりました。

大相撲5月場所の注目力士高安関の取り組みの特徴!

今場所の高安関はとてもいい状態です。自分の相撲に集中していることがうかがい知れます。

インタビューでも多くを語らない高安。大相撲の取り組後のインタビューでは「調子はいい。自分の相撲をとるだけ」と口少なく言っています。

かれの持ち味は立ち合いの鋭いあたり。今場所の取り組みはほとんど立ち合いの当たり方で相手がひるんだ隙に突っ張るといったスピード相撲。勢いがある高安関なのでスピードがある相撲はとても得意。親方からも当たって突っ張れと言われているのは高安の最大の持ち味を活かす相撲を取れということなのでしょう。

大相撲5月場所の注目力士高安関が横綱白鵬に挑む!!

大相撲後半戦、白鵬と高安の取り組みが行われました。

この一番は観客もその他メディアも注目していた一番。事前に二人を調査するほどの注目ぶりでした。一部メディアが白鵬と高安の取り組みをデータ化できる専門機関に数値化させるといった初めての取り組みが行われました。

スポーツ競技では数値化することはごくごく当たり前ですが、大相撲を分析することはなかったそうです。

決まり手が複雑ですし、力士一人一人の体格も違えばスピードも違う。持ち味が違う力士をどうやって数値化してるのか謎ですが私たち観客にはわかりやすくていいかもしれません。

立ち合いのあたりの腰の低さはやはり横綱白鵬の方が勝っているよう。一方衝撃力となると、若さあふれる高安関の方が上回っています。両者ともスピードは互角ということで勝敗がわからないという結果に。

大相撲5月場所は高安VS白鵬!!

観客も解説者さえも息をのんで挑んだ白鵬VS高安戦。結果は横綱白鵬に軍配が上がりました。さすが横綱と思う取り組みで高安の持ち味の鋭いあたりを上手くかわして自分の持ち味の寄り倒しで白鵬に軍配が上がりました。

白鵬も高安のかち上げをちゃんと計算しての取り組みでした。さすがは白鵬!大相撲で10年間横綱を勤め上げているだけあって勝ち方をよく知っているようです。相手の持ち味を殺す相撲を取れるのは経験が豊富だからでしょう。会場の歓声も相まってとても白熱した取り組みでしたね。

大相撲五月場所の注目ポイントをご紹介しました!

全勝優勝を目指す白鵬関がもっとも有利でしょう。しかし同じ横綱日馬富士も今のところ全勝。虎視眈々と優勝杯を狙う一人です。高安は2敗してしまいましたが、まだまだ分かりません。白鵬関は大相撲5月場所で優勝か!?高安の猛攻があるのか!?毎日の取り組みに目が離せません。

大相撲五月場所のおすすめ記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。