グランプリファイナル2017まで1ヶ月!歴代優勝者や今大会の優勝候補は?

2017年12月7日(木)~10日(日)に日本ガイシホールで開催が予定されているグランプリファイナル2017。優勝候補には前人未到のグランプリファイナル五連覇に挑む羽生結弦選手や大会三連覇に挑むエフゲニア・メドベージェワ選手らが挙げられており、その他にもネイサン・チェン選手ら宮原知子選手らも有力視されています。本記事では、過去のグランプリファイナルの歴代優勝者や歴代優勝得点のまとめ、今回のグランプリファイナル2017の出場者・優勝候補の予想をお届けします。

グランプリファイナルの歴代優勝選手や優勝候補をご紹介!


2017年も終わりに近付き、開催が近付いているフィギュアスケート最大の名誉ある大会ともいわれる「グランプリファイナル」。今年は12月7日(木)~12月10日(日)の日程で日本ガイシホールを会場に開催が決定されています。

今年のグランプリファイナルは4年ぶりに日本で開催されることや、羽生結弦選手の前人未到の5連覇がかかる大会ということなどもあり大きな盛り上がりを見せている大会です。

グランプリファイナル開催前に過去のグランプリファイナルの優勝選手や点数などを振り返ってみませんか?今回は、グランプリファイナルの歴代優勝選手やその点数、今年のグランプリファイナルの出場者予想や優勝候補をご紹介します。

グランプリファイナル歴代優勝者と優勝得点


それでは、グランプリファイナル2017の前に歴代優勝選手やその優勝点数を見てみましょう。

男子シングル

  • 1995年 アレクセイ・ウルマノフ(ロシア)
  • 1996年 エルビス・ストイコ(カナダ)
  • 1997年 イリヤ・クーリック(ロシア)
  • 1998年 アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
  • 1999年 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
  • 2000年 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
  • 2001年 アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
  • 2002年 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)

ここまでの大会では順位点で競われたため、得点は存在しません。2003年のグランプリファイナルからはショートプログラムとフリースケーティングの合計点で最終順位を決める形式となりました。

  • 2003年 エマニュエル・サンデュ(カナダ) 228.29点
  • 2004年 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア) 251.75点
  • 2005年 ステファン・ランビエール(スイス) 230.10点
  • 2006年 ブライアン・ジュベール(フランス) 233.46点
  • 2007年 ステファン・ランビエール(スイス) 239.10点
  • 2008年 ジェレミー・アボット(アメリカ) 237.72点
  • 2009年 エヴァン・ライサチェク(アメリカ) 249.45点
  • 2010年 パトリック・チャン(カナダ) 259.75点
  • 2011年 パトリック・チャン(カナダ) 260.30点
  • 2012年 高橋大輔(日本) 269.40点
  • 2013年 羽生結弦(日本) 293.25点
  • 2014年 羽生結弦(日本) 288.16点
  • 2015年 羽生結弦(日本) 330.43点
  • 2016年 羽生結弦(日本) 293.90点

グランプリファイナルの男子シングルの歴代最高得点ベスト5は1位が羽生結弦選手(2015年)、2位が羽生結弦選手(2016年)、3位が羽生結弦選手(2013年)、4位が羽生結弦選手(2014年)、5位が高橋大輔選手(2012年)と羽生結弦選手と高橋大輔選手ですべて日本人選手が占めています。

歴代優勝回数ランキングでは1位がエフゲニー・プルシェンコ選手と羽生結弦選手の4回、それに次いでステファン・ランビエール選手とパトリック・チャン選手とアレクセイ・ヤグディン選手が2回と続いています。

羽生結弦選手がグランプリファイナルで優勝すれば歴代優勝回数で単独トップの5回となり、前人未到の5連覇。今大会ではその5連覇についても注目されています。

女子シングル

  • 1995年 ミシェル・クワン(アメリカ)
  • 1996年 タラ・リピンスキー(アメリカ)
  • 1997年 タラ・リピンスキー(アメリカ)
  • 1998年 タチアナ・マリニナ(ウズベキスタン)
  • 1999年 イリーナ・スルツカヤ(ロシア)
  • 2000年 イリーナ・スルツカヤ(ロシア)
  • 2001年 イリーナ・スルツカヤ(ロシア)
  • 2002年 サーシャ・コーエン(アメリカ)

ここまで男子シングルと同じく順位点のみで決定され得点はありません。

  • 2003年 村主章枝(日本) 182.08点
  • 2004年 イリーナ・スルツカヤ(ロシア) 180.88点
  • 2005年 浅田真央(日本) 189.62点
  • 2006年 キム・ヨナ(韓国) 184.20点
  • 2007年 キム・ヨナ(韓国) 196.83点
  • 2008年 浅田真央(日本) 188.55点
  • 2009年 キム・ヨナ(韓国) 188.86点
  • 2010年 アリッサ・シズニー(アメリカ) 180.75点
  • 2011年 カロリーナ・コストナー(イタリア) 187.48点
  • 2012年 浅田真央(日本) 196.80点
  • 2013年 浅田真央(日本) 204.02点
  • 2014年 エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア) 203.58点
  • 2015年 エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) 222.54点
  • 2016年 エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) 227.66点

グランプリファイナル女子シングルの歴代最高得点ベスト5は1位がエフゲニア・メドベージェワ選手(2016年)、2位がエフゲニア・メドベージェワ選手(2015年)、3位が浅田真央選手(2013年)、4位がエリザベータ・トゥクタミシェワ選手(2014年)、5位がキム・ヨナ選手(2007年)です。

歴代優勝回数ランキングでは1位がイリーナ・スルツカヤ選手と浅田真央選手の4回、2位がキム・ヨナ選手の3回、3位がエフゲニア・メドベージェワ選手とタラ・リピンスキー選手の2回で続きます。

今回のグランプリファイナルではエフゲニア・メドベージェワ選手のイリーナ・スルツカヤ選手以来となる大会3連覇に期待が集まっており優勝候補となっています。

グランプリファイナル2017年には誰が出場する?優勝候補をチェック!


グランプリファイナルに出場するには、グランプリシリーズ6大会のそれぞれ1位~8位までにポイントが付与され、そのポイントの上位6名に入る必要があります。11月2日現在、6大会のうちロシア杯とカナダ杯が終了し残るは中国杯(11月3~5日)・NHK杯(11月10~12日)・フランス杯(11月24~26日)・アメリカ杯(12月7~10日)です。

例年選手たちはグランプリシリーズ6大会の中で2大会に出場します。前回のグランプリファイナルではポイントを合計22点以上(1位15点、2位13点、3位11点、4位9点、5位7点、6位5点、7位4点、8位3点)集めた選手がグランプリファイナルに出場することができました。

その点数や前回グランプリファイナル出場選手から予想すると、男子シングルは宇野昌磨選手、ネイサン・チェン選手、羽生結弦選手、ジェイソン・ブラウン選手、ハビエル・フェルナンデス選手、ミハイル・コリヤダ選手、パトリック・チャン選手辺りが現在出場予想候補に上がっています。

その中では優勝候補はやはり羽生結弦選手と見られており、前人未到のご連覇に大きく期待がかかっています。また、前回準優勝でロシア杯では羽生結弦選手を破って優勝したネイサン・チェン選手やカナダ杯を制した前回3位の宇野昌磨選手なども優勝候補です。

女子シングルではエフゲニア・メドベージェワ選手、ケイトリン・オズワルド選手、宮原知子選手、ケイトリン・コストナー選手、マリア・ソツコワ選手、エレーナ・ラジオノワ選手などが出場を予想されています。

その中での優勝候補はやはり大会三連覇がかかるエフゲニア・メドベージェワ選手。その三連覇をグランプリファイナル2年連続2位の宮原知子選手などが阻むことができるか等の注目が集まっています。

開催が迫ってきた今年のグランプリファイナル2017。今から誰が出場するか予想して楽しんでみましょう!

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グランプリファイナル開催まであと1ヶ月!


【画像:写真AC
今回はグランプリファイナルの歴代優勝者や優勝得点、2017年大会出場者や優勝候補の予想をお届けしました。グランプリファイナル2017開催まであと1ヶ月程度となり盛り上がりを見せるフィギュアスケート界。優勝候補とされる羽生結弦選手やエフゲニア・メドベージェワ選手らはグランプリファイナル出場を決められるのでしょうか、注目です!

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