巨人戦の隠れた人気者!読売ジャイアンツのマスコット「ジャビット」まとめ

プロ野球12球団には「マスコット」が存在しますよね。巨人戦(読売ジャイアンツ)のジャビットは他チームのマスコットとも仲良しでどちらかというと「紳士」的。本日は「ジャビット」やこれまでに活躍していた巨人軍のマスコットを紹介します。

プロ野球12球団には必ずマスコットのキャラクターが存在し、試合中大いに雰囲気を盛り上げる応援団長的存在になっています。

他球団のマスコットの中にはハチャメチャなタイプもいるのですが、巨人戦(読売ジャイアンツ)のジャビットは他チームのマスコットとも仲良しで巨人らしく、どちらかというと「紳士」的なのが特色です。

ここでは、現在活躍するマスコットの「ジャビット」や、これまでに活躍していた巨人軍のマスコットを紹介します。

「ジャビット」のモチーフはウサギ。名前はジャイアンツとラビットの合成!

ジャビットが巨人軍のマスコットとして誕生したのは1992年のことです。名前の由来は一般公募でジャイアンツとラビットをもじったものです。ウサギをモチーフとしていますが架空の動物です。

しかし、実は宇宙人という説もありますが真意のほどは分からず、ミステリアスな存在でもあるのです。巨人軍マスコットとしては3代目です。ポップなウサギのデザインは、あの「ONE PIECE」を手がけたアニメの美術監督、沢田隆夫さんによるものです。

現在のジャビットは巨人軍のユニフォームを着ていますが、初期の姿は全身がオレンジ色の裸の状態でした。裸の状態のほうがよりウサギらしい風貌ですが、ジャイアンツのユニフォームを着たほうが、「ジャイアンツのジャビット」というイメージがわきやすいでしょう。

動物のウサギ同様、運動神経バツグンです。バク転もできます。ナゴヤドームでは、中日ドラゴンズのマスコット・ドアラとバク転対決が見られることもあります。

ジャビットファミリーの主要構成員は6人!

ジャビットは一人ではありません。ミスター、シスター、いとこ、はとこ、というように増えていきました。ジャビットはファミリーで構成されており、現在は少なくとも5~6体のジャビットが球場で活躍しています。

ファミリーの中でキャプテン格になっているのが通称「ミスタージャビット」ですが、実は二人いて長男の「ジャビィ」(背番号333)と次男の「ジャバ」(背番号555)です。

一般的にこの二人のことをジャビットと言います。他には、シスターラビットこと長女の「ビッキー」(背番号777)やキッズジャビットとしての次女「チャピー」や三男の「ツッピー」などがファミリーを構成している主な要員です。

ジャビットは他チームのキャラクターとも良好な関係です

巨人軍には「常に紳士たれ」という言葉が息づいているようにジャビットの二人はまず他球団のキャラクターのように暴走することがありません。例えば、中日戦でドアラに挑発されても無視します。

また、非常に身が軽く連続バク転や逆立ち歩行が得意で、観客を沸かせてくれます。但し、長女のビッキーだけはお茶目でライトスタンドのファンに向けてセクシーポーズを取ったりして観客の笑いを誘います。

男の子らしく黒の半ズボンを履いたツッピーもちょっとやんちゃなところがありますが、寂しがり屋でベソかきな子どもです。次女のチャピーはツッピーと双子で黒のスカートがトレードマーク。

姉のビッキーが大好きなので、ぴったりくっついていることが多いようです。ファミリーとしての結束力がとても強く、二人のミスタージャビットのリーダーシップが見事です。

ちなみに一番新しく登場したのは、V9時代のユニフォームを着た、「おじいちゃんジャビット」です!2014年に登場しました。どこか長嶋茂雄終身名誉監督に少し風貌が似ているような気がします。

読売ジャイアンツのエンブレム(ペットマーク)にもジャビットが使用されています。しかもウサギの帽子をかぶったイケメン君風の人間に近くなりつつありますよね。

背景にはホームスタジアムの東京ドームをイメージしたデザインがされています。このエンブレムは「ウイニングジャビット」という名前で、2011年に発表されたものです。

ちなみに、先代のエンブレムは2006年から使われてきた「G-KING」と呼ばれるものでした。こちらも懐かしいですね。

ジャビットの部屋で遊び、野球を観戦しながら「ジャビット弁当」に舌鼓

ジャビットファミリーが大活躍する場所は主に東京ドームですが、他球団の主催試合に訪問したり、逆に東京ドームの試合に相手球団のキャラクターが招かれての楽しい交流もあります。

試合の途中休憩時間などにキャラクター同士が楽しくやりあいスタンドを盛り上げます。実際に球場でしか味わえない楽しみです。

また、巨人はシーズン中、プレーヤーディ、ファミリーディなどのイベントを開催しており、この時だけのサービスとして普段は入ることが出来ないグラウンドでのジャビットとの記念撮影なども行っています。

更に、ドームで試合開催日に開放されているのが東京ドーム4階コンコースにある「ジャビットの部屋」で、ここに行くとジャビットファミリーに出会えて一緒に遊べることもあるので、お子さんにとっては楽しい場所です。

そして、野球観戦の大きな楽しみといえば食べ物、特にお弁当です。毎年、「ジャビット弁当」は内容がリニューアルして登場しますが、基本はお子様ランチをイメージしたジャビットが好むと思われる食材で調理されています。

お弁当には巾着などのノベルティが付いているので、思い出としても残ります。このように、ドームに行けば多種多様なジャビットとの触れ合い方があります。

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ジャビットファミリーには、愛される理由があります

プロ野球チームにはそれぞれチームカラーがあり、巨人はオレンジがチームカラーです。キャラクターのジャビットは顔そのものがオレンジ色なので、ファンにとってはより親近感があるのでしょうか。そこで、今回は巨人のマスコットキャラクター、ジャビットについてまとめてみました。

ジャビットファミリーの活躍は、東京ドームの試合で見ることができます。チケットキャンプでは読売ジャイアンツのチケットを取扱中です。ぜひ確認してみてくださいね。巨人戦(読売ジャイアンツ)のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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