ポスト阿部なるか?次世代の巨人正捕手小林誠司選手の成長に期待! 

阿部慎之助選手に継ぎ巨人軍の次期正捕手として注目されているのが小林誠司選手です。6月に左肩甲骨棘下窩骨折という怪我があり前半戦は絶望的だと言われていましたが見事に復活!本日はそんな小林選手の今までの経歴と今シーズンの状況について紹介します。

阿部慎之助に継ぐ巨人の正捕手候補として多くの期待が集まっている小林誠司選手。実際に今シーズンは怪我で調整の遅れていた阿部に変わり開幕戦でマスクを被りました。

しかしそんな小林を襲ったのが6月の左肩甲骨棘下窩骨折。前半戦は絶望か……と思われましたが、ここで奇跡の復活!7月より再び調子をあげつつあります。

そこで今回はポスト阿部として今後ますます期待の高まる小林選手について、今までの経歴と今シーズンの状況について紹介していきたいと思います。

巨人軍次期正捕手として期待の小林選手!プロ入りから2015年までの経歴!

小林選手は1989年6月7日 生まれの27歳。出身は広陵高等学校野球部。高校1年の夏に捕手に転向し、2年生で正捕手として定着。

高校3年生夏の広島県大会では決勝ソロホームランを放ちチームを甲子園へと導きます。甲子園でも準優勝という活躍を見せました。高校卒業後は同志社大学に進学。

正捕手としてベスト9に3度選ばれ同大学のリーグ4連覇の原動力となりました。2011年のドラフト会議では1位指名の球団がなかったことを理由に日本生命へ入社。

入社1年目から同社が出場した都市対抗野球戦ではすべての試合にキャッチャーとして出場しました。2013年には社会人ベストナインに選ばれる。

このことが巨人軍の目に止まり巨人軍から1指名を受け入団しました。2014年の開幕戦でははやくも阿部に変わり途中出場。オフシーズンには日米野球2014の代表選手にも選出されます。

2015年のシーズン前には「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」としても選出。同大会では第1戦に途中出場を果たした。

巨人軍次期正捕手として期待の小林選手!2016年は開幕から好発進!

今シーズン3月25日、ヤクルトとの開幕戦で、小林は同級生の菅野とバッテリーを組み先発出場。ヤクルト打線を見事に抑えきり3-1で勝利を勝ち取ります。

またこの試合では決勝点となる適時打を記録。まさに自らの手でもぎ取った1勝だったと言えるでしょう。また小林はこの試合のヒーローインタビューでは

と力強いコメントを残しています。これで勢いにのった小林は「控え捕手」ながら献身的に捕手をバックアップ。

特に印象的だったのが、5月17日に3勝目を挙げた巨人高木投手が「苦しくて誠司とも何回かケンカをしました」と語ったことです。同級生バッテリーの努力が実を結んだ瞬間だったと言えるでしょう。

これらの活躍から、チームが40試合を消化し首位の座に立ったと時には「巨人の原動力」とまで言われるようになりました。

巨人軍次期正捕手として期待の小林選手!チームの失速、そして怪我

しかしその後巨人の勢いは急失速。5月末には5位に転落してしまいます。6月に1度首位に浮上するも、その後は2位から4位を行ったり来たり。

そして6月16日小林も楽天戦で死球を受け「左肩甲骨棘下窩骨折」という怪我を負ってしまいます。当初の診断では前半戦は絶望視されていました。

巨人軍次期正捕手として期待の小林選手!怪我からの奇跡の復活!

前半戦は絶望と言われた怪我から驚異的な回復をみせた小林選手。7月8日に宣戦復帰を果たすと、7月10日には同点3ラン、7月18日にはメッセンジャーから三塁打を放つなど打席も上向きに。

広島の背中を追う巨人を盛り立てる起爆剤となりました。

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巨人軍次期正捕手として期待の小林選手!正捕手への道はまだまだ厳しい?

一方で、捕手としての評価はまだまだな部分も多い小林選手。巨人高橋監督も「まだまだ不満はいっぱいありますよ」と辛口評価。今シーズン、小林選手が捕手としてどれくらい成長できるのか。巨人が広島に追いつけるか否かの1つのポイントとなりそうです。巨人戦のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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