2017年巨人戦(読売ジャイアンツ)のキーマンたち!FA移籍で新加入の選手を紹介

2017年、巨人戦(読売ジャイアンツ)は勝負の年を迎えます。FA宣言をした選手たちと積極的に移籍交渉をし、その結果3人の選手が新加入しました。これほどの大型補強をしたのですから、かならず優勝を奪還しなければなりません。今回は2017年のキーマンとなる、FA移籍で新加入した選手達を紹介していきます。

【FAで3人もの選手を獲得した巨人戦(読売ジャイアンツ)】

2016年の巨人戦(読売ジャイアンツ)では、広島東洋カープに圧倒的な差をつけられて優勝を逃してしまいました。

しかし、シーズンオフにはFA宣言をした選手たちと積極的に交渉し、結果3人の選手が入団することが決定しています。2017年シーズンは彼ら移籍組の力も合わさって、3年ぶりのシーズン優勝となるでしょうか。

今回は巨人にFA移籍した選手たちを紹介していきましょう。

【かつての横浜の守護神が巨人戦(読売ジャイアンツ)で先発の柱に 山口俊】

まずFA移籍第1号となったのが、山口俊選手です。2005年に横浜ベイスターズ(現:横浜DeNAベイスターズ)にドラフト1位で入団し、1年目から5試合に先発するなど期待された存在でした。3年目の2008年からは中継ぎに専念すると、2009年の途中から守護神に定着。以降2012年には史上最年少(25歳53日)での通算100セーブを挙げるなど、4シーズンで104セーブを挙げ、球界を代表する守護神として降臨していました。

しかし2013年からセーブ失敗が目立つようになり、その不振を2014年になっても払拭することができず。代わりに守護神を務めた三上朋也選手が好調だったということもあり、先発へ転向することとなりました。

そんな不振から見事復活した2016年は自己最高のシーズンでした。ケガもあって開幕には遅れてしまいましたが、初登板したヤクルト戦。7回途中5失点ながら、自身の本塁打を含む10点もの援護をもらい、シーズン1勝目。さらに交流戦ではロッテ・オリックスを相手に2試合連続完封を決めるなど、絶好調!9月には10勝目を上げ、自身初の2桁勝利を記録しました。

5完投、うち完封3というのは、リーグトップの成績なので、これほどの選手の加入は、チームにとっても非常に大きいでしょう。2017年の巨人戦(読売ジャイアンツ)では、この成績をさらに上回ることが期待されています。先発の中心として活躍する山口選手に注目していきたいですね。

【巨人戦(読売ジャイアンツ)でも左のセットアッパーとして期待される 森福允彦】

そして山口選手の入団発表から少し遅れて、同じくFA移籍の交渉をしていた森福允彦(まさひこ)選手の加入も発表されました。森福選手は社会人のシダックスからドラフト4位でソフトバンクホークスに入団した選手で、ルーキーイヤーから中継ぎとして好投を見せます。

以来10年間で登板した384試合のうち、先発での登板はたった1試合だけ、残りの383試合はすべて中継ぎという、スペシャリストとして活躍していました。

173㎝とプロ野球選手としては小柄で、ストレートも最速143km/hほどしかありません。しかしサイドから内外角に投げ分けるコントロールと、キレのあるスライダー・シュート、そしてタイミングの取りづらい投球フォームを生かし、打者を翻弄してきました。

毎年のように50~60試合も登板し、また自身の明るい性格も相まって、ブルペン陣のムードメーカーとしてチームに貢献してきた選手です。2017年は巨人戦(読売ジャイアンツ)では、長年チームを支えてきた山口鉄也選手と共に、左のセットアッパーとしての活躍が期待されています。

【巨人戦(読売ジャイアンツ)でも優勝のキーマンとなるか 陽岱鋼】

そして2016年最後にFA加入の選手として発表されたのが、陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)選手です。台湾生まれの楊選手は、高校時代に野球留学で福岡第一高校へと入学しました。そして2005年のドラフトで北海道日本ハムファイターズへと入団します。

当時は内野(主にショート)を守っていたうえ、登録名も「陽仲壽(ヨウ・チョンソ)」だったため、陽岱鋼としてブレイクした時、2人が同一人物だと気が付いていなかった人も多かったそうです。

2010年ごろから出場機会が増え、さらに外野の一角を担っていた森本稀哲選手がFA移籍した2011年からはレギュラーに定着。打撃・守備・走塁、すべてにおいて積極的なプレーを見せ、一躍人気選手へと駆け上がりました。さらに栗山監督が就任してからはそのポジションも不動のものに。

2013年には47盗塁で盗塁王を獲得しました。2016年シーズンも攻守にわたりチームを引っ張り、日本一に貢献しています。2017年からは巨人戦(読売ジャイアンツ)でも、他の移籍組の選手と同様に、きっと日本一へのキーマンとなってくれることでしょう。

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【しっかりと弱点補強がされた巨人戦(読売ジャイアンツ)に注目】

(出典:pixabayより)

チームはここ2年優勝を逃しています。日本シリーズの出場に限れば3年でしょうか(2014年は優勝したが日本シリーズの出場は阪神に譲ってしまった)。しかし今年のFAでは、チームのウィークポイントをしっかりと埋めてくれるような選手たちが加入したかと思います。彼ら移籍組がきっとチームをリーグ優勝・そして日本一へと導いてくれることでしょう。2017年の巨人戦(読売ジャイアンツ)にも注目です。

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