ジャイアンツファンなら共感できる?巨人選手&ファンの”あるある”3選

昨年のプロ野球80年は、イコール、巨人軍80年の歴史でもあります。日本プロ野球の常に中心にあり、常勝を義務づけられているジャイアンツ。そんな巨人の「チームに母性本能をくすぐられる」等、あるあるを集めてご紹介します。

プロ野球80年は、すなわち読売巨人軍80年の歴史と言っても過言ではないでしょう。

常に日本プロ野球中心にいて、常勝を義務づけられている読売巨人軍は他球団より派手な補強を行い、セ・リーグでだけでなく、プロ野球において勝ち続かなければいけない存在です。

そんな巨人と巨人ファンのあるあるを集めてみました。

巨人ファンは巨大戦力と大補強でぶっちぎりと思いきや苦戦してハラハラする

巨人ファンなら記憶に新しいことですが、今から2年前FAで広島カープから大竹寛、埼玉西武ライオンズから片岡治大を獲得しながら、序盤は大竹の人的補償で移籍した一岡竜二が広島でプロ初勝利を挙げるなど放出した選手が活躍。

その一方で獲得した大竹は9勝し及第点を与えられるものの、イニングの途中での降板や、内野ゴロを打って一塁に走り込んだら足がつってしまうなど、リリーフ陣のスクランブル登板が多くなりました。その上、終盤には持病の肩痛を発症させ思うように投げれなくなってしまいました。片岡も打率.252、6本塁打、32打点と低迷し、大事な場面で失策をするなど制裁を欠き期待以上の補強とは言えませんでした。

しかし、結果を見れば試合巧者ぶりを発揮し、ここぞというゲームを確実に勝利して3連覇達成。開幕前はぶっちぎりで優勝するという見方が多かった中、僅差の優勝でした。そしてそれはほぼ毎年言えることです。

他には4年前の2012年この年も巨人は杉内をFAで獲得し大型の補強を行ったが、シーズンの前半戦は結果を出せず低迷してしまうが、6月に入ると調子が戻り最終的には圧倒的大差で優勝してしまった。

巨人圧倒的な戦力を持ちながら危なっかいシーンが多々あるけれども、そんな危なっかしいあるあるがファンの母性本能をくすぐり、応援したい気持ちを強くさせるのでしょう。

今年はいったいどんな補強をしてくれるのでしょうか、もうすぐシーズンが終わってしまうなか日本シリーズの後のストーブリーグにも注目です。

巨人のあるある 節目の年になぜか勝てない

球団創設80年の昨年は、セ・リーグの優勝をしたものの、クライマックス・シリーズで勝ち上がってきた阪神にまさかの敗退で、日本シリーズ進出を逃しました。

振り返ると、60周年の1994年こそ日本一になったものの、70周年の2004年は首位と8ゲーム差をつけられ3位、50周年の1984年も首位と8.5ゲームさで3位、さらに振り返ると1974年球団創設40周年では中日とゲーム差0プロ野球史上稀に見る激闘をしたもの2位で終わってしまっています。

こうしたデータで見てみると節目の年ではなぜか優勝ができない鬼門の年となっています。この節目あるある逆に言えば、節目でない年では巨人軍は活躍する傾向が強いです。今年は節目の年ではないのですがが結果は2位と巨人ファンには少し物足りないシーズンになってしまいました。

巨人ファンにとって常に目指すべきところは日本一です。来年、再来年は節目の年とは関係ありません。巨人ファンにとっては大きな期待が持てる材料の1つにこのジンクスが関わっていると言えるでしょう。

巨人のあるある 序盤戦で広島がぶっちぎった年は、大逆転で優勝する

巨人のあるあるといえば、「序盤戦で広島がぶっちぎった年は、巨人が大逆転で優勝する」と思っているところ。

一昨年は広島がシーズン序盤スタートダッシュに成功し、驚異的なペースで勝ち進みました。しかし、広島は大の苦手とする交流戦で予定通りつまずき、9連敗するなど調子を落とすと、ジャイアンツがその交流戦で優勝して首位奪取に成功、首位陥落の危機も勝負所での強さを発揮し、そのままシーズンを駆け抜けて優勝しました。

1996年も序盤から広島がぶっちぎりの快走をみせて、最大11.5ゲーム差あったものの、札幌で行われた広島戦で2回二死ランナー無しから、あの伝説の9者連続安打で7点を奪い、快進撃を始めました。

まるでドラマのように、このシーズンの100試合目で首位に立つと、広島を抜いて2位に躍り出てきた中日と、シーズン最終試合で勝った方が優勝という、しびれるような試合を制し、長嶋茂雄監督の言葉「メークドラマ」を完成させましたね。序盤戦で広島が強い年は、巨人が優勝するというジンクスは今年もいきるのでしょうか。

今年は、広島は神がかった強さを発揮しています。それでも「首位が広島であるのなら」と下心を隠せない巨人ファンはおおかったのではないでしょうか。しかしふたを開けてみれば今年の巨人は2位で終わってしまいました。

広島が序盤からぶっちぎりの活躍を見せる中巨人も中盤から終盤にかけて猛追をしましたが、「神ってる」広島にはあと一歩及ばなかったのです。しかし、来年もこのまま広島が調子を維持したのであれば、もしかしたらこのジンクスが発動するかもしれません。是非来年の巨人と広島の関係性に注目してください。

巨人のあるある あの選手は他球団ならレギュラーだな

巨人の魅力の一つとして厚い選手の層とスター選手の多さが挙げられます。それだけ巨人はプロ野球選手のあこがれの場であり、一度でも入団したいと選手が集まるのです。

今年所属している選手ですと、捕手の相川亮二、内野手の寺内崇幸、外野手の亀井善行など他の球団でならば熾烈なレギュラー争いを制しているほどの選手が、二軍にも一軍にも多く在籍しているのです。

移籍してきた選手の中には他チームでは不動のレギュラーとして君臨していた選手もいます。しかしその多くの選手が不動のレギュラーとしての地位を捨て、巨人の中でレギュラー争いに身を投じ野球選手としてさらに磨きをかけていくのです。

だからこそ巨人は12球団の中でも1,2を争う選手層を有しているのです。今年は確かに2位という結果に終わってしまいましたが、この他球団であればレギュラークラスの選手が多く所属する選手層と今まで培ってきた経験を駆使すれば来年は優勝間違いなしです。

読売ジャイアンツの他のオススメ記事

巨人ファンは安心して大丈夫! 選手層の厚さと勝負強さが最後にものを言う!

巨人ファンの皆さま。いかがでしたでしょうか。あるあると思っていただけましたか。ここまでいろいろなあるあるを紹介してまいりました、もちろんジンクスやゲン担ぎは重要です。しかしそれ以上に重要でやっぱり最後にものをいうのは、分厚い選手層と、長い伝統に裏打ちされた勝負強さ、優勝争いをし続けている経験ではないでしょうか。

昨年、高橋由伸選手が、白羽の矢が立てられた形で電撃監督となった初めてのシーズン、結果は2位と惜しくも優勝を逃してしまいましたが、巨人軍にとっては若手の台頭、新しいリーダーの登場と実りのあるシーズンだったのではないでしょうか、来年の巨人はきっと由伸監督を胴上げしたいと選手一丸で死に物狂いで目先の一勝をつかみ取りに行き、今年優勝を果たした広島を猛追してくれることでしょう。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。