ガンバ大阪16シーズン目の名手、遠藤保仁選手の魅力に迫る!

遠藤保仁選手と言えばガンバ大阪!もう16シーズンもガンバ愛を貫きプレーし続けている遠藤選手ですが、今やチームにはなくてはならない重要な存在となり、その活躍はいつも注目されています。本日は輝き続けるスーパープレイヤー遠藤選手の魅力に迫ります。

ガンバ大阪のMF遠藤保仁選手は、日本代表として国際Aマッチ出場の最多記録保持者で、過去3度ワールドカップにも出場しています。

しかし、そうした輝かしい実績を上げているのにも関わらず海外移籍を視野に入れず、しかも、今年で16シーズンもの間同じチームでプレーを続けているという非常に稀な選手です。

日本代表から外れたとはいえ、チームの優勝争いをするには欠かせない選手としてさらなる活躍が期待される遠藤選手のサッカープレーヤーとしてのスピリットとは…。

ガンバ大阪のMF遠藤保仁選手はエースが抜けたガンバの浮沈を握るキーマン

Jリーグのガンバ大阪は常に優勝争いに絡んでおり、ホームの試合では3万人を越える観客を集めることも珍しくない人気チームですが、今シーズンはシーズン途中にエースストライカーの宇佐美選手が海外に移籍し、チーム力の低下という危機的状況を迎えました。

そんな中で宇佐美選手の代役としてアデミウソンやパトリックといった外国人選手の活躍に期待が寄せられていますが、一方ではチームの精神的支柱であるベテランの遠藤保仁選手が今後のキーマンとして改めて注目されています。

ガンバ大阪はリーグ戦で2013年、2014年連続で年間優勝を飾り、昨年2015年も2位と健闘しました。しかし、今年は上位に位置しているものの、勝ち点では首位に水をあけられておりややファンにとっては物足りない成績です。

そして圧倒的な決定力を持つエースストライカー宇佐美選手が抜けたことで、今後の戦い方において戦術変更を余儀なくされるかも知れません。そうした中で、ゴールに絡む前線のポイントとして遠藤選手の役割が益々重要になって来るでしょう。

底知れぬスタミナとボール捌きがガンバ大阪、MF遠藤保仁選手の魅力

遠藤保仁選手は鹿児島県出身で、1998年高校卒業後直ぐに横浜フリューゲルズに入団しましたが、同年チームが消滅したために翌年京都パープルサンガに移籍しました。そしてプロ入り3年目の2001年にガンバ大阪に移籍しました。

その後同じチームで16年間も不動の中心選手としてプレーしています。この間、リーグ優勝や天皇杯など数々のタイトルを獲得し、日本代表としても活躍してきました。今年で36歳。若返りを図りロシアワールドカップへ向けて戦っている日本代表からはさすがに外れましたが、チームがJリーグで優勝を狙うには欠かせない存在です。

遠藤選手のプレースタイルは、まず運動量が豊富であることです。例えば2010年のワールドカップ4試合389分間での遠藤選手の走行距離は47.02キロで日本代表中トップでした。つまり、フルマラソン以上の距離を走り抜いたことは、ずば抜けたスタミナがあることを意味します。

そして、卓越したボール捌きも遠藤選手の強みです。ボールを受けて1回のトラップでピタリとボールを止める技術があるので、パスを出したり自分でドリブルしたりすることを瞬時に選択でき、相手に考える余裕を与えません。

また、代表戦では本田選手などに譲っていましたが、フリーキックやPKの名手です。中でもPKに関しては成功率88パーセントでチーム中トップ。現在もガンバにおける不動のPKキッカーです。

人一倍の「ガンバ愛」で貫き通した16年、引退はまだまだ先

さて、遠藤選手は過去にセリエAのジェノアからオファーを受けるなど、間違い無く海外から興味を示されてきた選手ですが、結果的には国内で、しかもガンバ大阪でのプレーを続けています。

以前のインタビューで遠藤選手は「国外に行くことだけが必ずしも正解ではない。Jリーグでも十分に成長できます」と答えています。そして、何よりもガンバ大阪というチームに対する愛着があるのでしょうか。
今季も遠藤選手はフル試合出場を続けており、疲れ知らずのスタミナです。

同世代の小野伸二選手、稲本潤一選手、少し上の世代に当たる中村俊輔選手もまだ中心選手としてプレーしています。さらに上には50歳を迎えようとしている三浦知良選手もまだ現役。遠藤選手の頭の中に「引退」という2文字は無いようです。

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ガンバ大阪の遠藤保仁選手は、エースを越えたチームの顔です

36歳という年齢を重ねても独特なプレースタイルでガンバ大阪をけん引している遠藤保仁選手。海外からのオファーを断り同じチームで16年間プレーしている遠藤選手の姿を紹介しました。ガンバ大阪のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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