華麗に舞跳ぶフィギュアスケートのジャンプの見分け方を解説しちゃいます

フィギュアスケートは冬季スポーツの華。しかしフィギュアスケートの大会を見ていてもジャンプをしたことは分かるけどそのジャンプの種類が一体何なのか、素人には分かり難いところがあります。そこで、ジャンプの種類を見分ける簡単な方法を教えちゃいます。

フィギュアスケートは冬季スポーツの華。特にジャンプは氷上の舞に美しいアクセントを添えてくれます。

しかし、フィギュアスケートの大会を見ていても、ジャンプをしたことは分かるけどそのジャンプの種類が一体何なのか、素人には分かり難いところがあります。

そこで、ジャンプの種類を見分ける簡単な方法を教えちゃいます。

フィギュアスケートのジャンプは6種類

フィギュアスケートのジャンプの種類はアクセル、サルコウ、トゥループ、ループ、フリップ、ルッツの6種類あります。

フィギュアスケートを見ていると、解説者がダブルやトリプルという言葉を発しますが、それはジャンプの時の回転数をあらわしています。トリプルループならば、3回転のループジャンプという具合です。ジャンプの難易度は、トリプルのジャンプを基礎得点別に見てみると

  • トリプルトゥループ(3T)4.10
  • トリプルサルコウ(3S) 4.20
  • トリプルループ(3Lo)  5.10
  • トリプルフリップ(3F) 5.30
  • トリプルルッツ(3Lz)  6.00
  • トリプルアクセル(3A) 8.50

アクセルは半回転多く跳んでいる訳なので、基礎得点が高いのも当たり前といえます。

フィギュアスケートの6種類のジャンプの見分け方

フィギュアスケートの6種類のジャンプの見分け方

  • 3A
  • サルコウ
  • トゥループ
  • ループ
  • フリップ
  • ルッツ

アクセル

素人にとっても一番見分けやすいジャンプです。半回転多く回るために、体の向きがジャンプに入った体勢と反対向きに降りることになります。左足外側のエッジを使って後ろ向きに滑ってきて、ジャンプの瞬間前を向き着氷する時には後ろ向きで着氷します。

サルコウ

サルコウも見分けやすいジャンプといえます。内側のエッジを使って踏み切るために、跳ぶ瞬間の体勢が八の字になるのが特徴です。安藤美姫選手が4回転を飛んでいた時のジャンプが、このサルコウです。羽生選手の2種類の4回転のうち、一つがこのサルコウです。

トゥループ

名前の通りトウ(つま先)で氷をついて跳ぶジャンプです。回転軸は右足で回るため、唯一左足でトウをついて跳びます。4回転を飛ぶほとんどの選手がこのトゥループジャンプです。比較的簡単に飛ぶことができるジャンプなので、コンビネーションジャンプの2回目につけられるジャンプでもあります。

ループ

右足の外側のエッジで滑りながら、右足で踏み切るジャンプです。エッジ系のジャンプなのでトウを使いません。他のジャンプで着氷する時の足がループジャンプでは踏み切る脚に使われるため、コンビネーションや連続ジャンプの2回目や3回目に跳ぶ選手が多いです。

フリップ

前向きで助走して、後ろ向きに反転した後にジャンプします。回転する時の軸は左足で、右足のトウで氷をついてジャンプします。跳ぶ直前に後ろ向きになって飛ぶことが多いので、この部分を見分けるコツにして下さい。

ルッツ

左足の外側のエッジに乗って、後ろ向きに助走し右のトウをついて跳ぶジャンプです。外側のエッジに乗るというのがポイントで、これを内側に乗せてしまうとエッジエラーとして減点されてしまうことになります。アクセルに次いで跳ぶのが難しいジャンプと言われていますが、見た感じフリップと見分けがつきにくいので注意が必要です。

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