フィギュアスケートのジャンプの種類と魅力とは?【入門編】

ソチオリンピックでは日本の羽生結弦選手が男子初の金メダルを取るなど、日本選手の活躍が毎回楽しみなのがフィギュアスケートですよね。今回はフィギュアスケート初心者の方でも競技を楽しむ為に欠かすことのできないジャンプの魅力をまとめてみました。

先日閉幕したばかりのソチオリンピックでは日本の羽生結弦選手が男子初の金メダルを取るなど、日本選手の活躍が毎回楽しみなのがフィギュアスケートですよね。

今回はフィギュアスケート初心者の方でも競技を楽しむ為に欠かすことのできないジャンプの魅力をまとめてみました。得点のカギとなるジャンプをより詳しく知ることでフィギュアスケートの世界がもっと身近になりますよ!

浅田真央選手のトリプルアクセルの魅力

三回転ジャンプ(トリプル)の中でも最も難易度が高いのがトリプルアクセル。ジャンプの配点の基準点は8.5点と、ほかのジャンプよりも格段に評価が高いのが特徴です。トリプルアクセルを女子で初めて成功させたのは伊藤みどり選手ですが、現役選手の中でも特に浅田真央選手のトリプルアクセルは世界最高峰とも呼ばれる完成度の高いものです。

トリプルのコンビネーションはどんな風にとんでいるの?

フィギュアスケートのジャンプは全部で六種類ですが、得点の基準点はそれぞれ異なります。トリプルの例だけで見るとアクセル(8.5点)ルッツ(6.0点)フリップ(5.3点)ループ(5.1点)サルコウ(4.2点)トウループ(4.1点)と、ジャンプの内容によって大きく点差が生まれるのです。

女子選手の場合はトリプルートリプルなど複数のジャンプを組み合わせてプログラムを構成することでより配点が高くなります。キムヨナ選手のこのジャンプの場合はトリプルルッツ+トリプルトウループ。この二つの組み合わせが完璧にできた場合の基準点は11.1点になります。

もはや伝説!プルシェンコ選手のプログラム≪ニジンスキーに捧ぐ≫

世界でも指折りのジャンプを見せてくれる氷上の貴公子と言えばロシア代表のプルシェンコ選手。2010年にフィギュアスケートは得点方法が大きく変わってしまったので、かつてのように「芸術点」が重要では無くなってしまったものの、2002年の≪ニジンスキーに捧ぐ≫はフィギュアスケート界でも語り継がれている伝説の芸術点6.0点満点(!)という完璧な滑りでした。

ジャンプに定評のあるプルシェンコ選手。ソチオリンピックでは惜しくも棄権となってしまいましたが世界屈指のジャンパーであることに間違いありません。

これで見分けられるかも?基本のジャンプ6種類を解説

最後にご紹介するのが、フィギュアスケートの先生が実演で解説しているこちらの動画。実際にプログラムを見ているとついついどのジャンプなのか分からず解説に頼ってしまいますが、実は6種類のジャンプにはそれぞれ特徴があります。

たとえば最も判断しやすいルッツは助走時間が長くリンクの端部分で飛ぶことが多いのですぐわかるんです!ジャンプを見分けられるようになると競技の楽しさも倍になりますよ。

最後に・・・

フィギュアスケートはもはや国技!と言っても過言ではありませんよね。今シーズンからファンになった方、ずっと気になってはいたけど詳しいルールは苦手というかたも是非ジャンプの種類から興味を持ってみてはいかがでしょうか。

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