【W杯出場国を紹介!】ワールドカップ2018ロシア大会で優勝を争う各地の出場国を紹介します!!

アジア各地で行われていたサッカーW杯2018ロシア大会アジア最終予選を見事突破し、サッカーW杯2018ロシア大会への出場を決めた、ハリルホジッチ監督率いる、サッカー男子日本代表。来年6月から行なわれるサッカーワールドカップ2018ロシア本大会には世界各地から強豪チームが集結し、ワールドカップ優勝の座を争います。本日はハリルJAPANと戦う可能性のある出場国を一挙に紹介していきます。

サッカーワールドカップ2018ロシア大会の出場国を紹介!

アジア各地で行われていたワールドカップ2018ロシア大会アジア最終予選を見事突破し、ワールドカップ2018ロシア大会への出場を決めた、ハリルホジッチ監督率いる、サッカー男子日本代表。最終予選の初戦ではアラブ首長国連邦(UAE)にホームでまさかの敗北を喫し、厳しい試合を繰り広げてきました。最終予選の初戦に敗れたチームはワールドカップ本戦に出場した事がないというジンクスを見事に打ち破り、見事に首位でW杯アジア最終予選を通過する事ができたハリルJAPAN。

しかし、来年6月から行なわれるサッカーワールドカップW杯2018ロシア本大会には世界各地から強豪チームが集結し、ワールドカップ優勝の座を争います。本日はハリルJAPANと戦う可能性のある出場国を一挙に紹介していきます。

【サッカーワールドカップ2018ロシア大会出場国】ヨーロッパ

W杯ロシア大会出場国【ヨーロッパ編】:ドイツ

前回大会の優勝チームで、今大会のヨーロッパ予選でも唯一、グループ全勝という圧倒的な強さで突破してきたロシア大会優勝候補大本命です。前回大会準決勝で開催国ブラジルを大差で破った試合はサッカーファンのみならず多くの人の印象に残っていると思います。豊富なタレントを揃える攻撃陣以外にもGKノイアーを中心とした堅い守りも披露するなどバランス型の隙のないチームです。堅い守備と爆発力のある攻撃の両方に注目です。

W杯ロシア大会出場国【ヨーロッパ編】:ロシア

今大会開催国のロシアです。過去3度出場しているワールドカップではいずれも予選リーグ敗退と結果を残せておらず、悲願の予選突破を地元で達成する事ができるのか注目が集まります。また、ロシアは2018年に行われるワールドカップ本大会の開催国という事で、予選グループでは第一シード国との対戦を避ける事ができる点もロシアにとっては追い風になるかもしれません。個の強さが光るチームではありませんが、2008年のEURO2008でベスト4に入るなど、下馬評を覆す意外性も持ち合わせています。

W杯ロシア大会出場国【ヨーロッパ編】:フランス

ワールドカップで優勝経験を持つ数少ないチームの一つです。今予選では、2位スウェーデンに得失点差で下回りながらも首位で通過してきた、守備力の高いチームです。近年はフランス過渡期などと揶揄され、低迷してきましたが、今大会の下馬評は高く評価されています。グリーズマン、ポグバを始めとした若手タレントが台頭してきた事で、チームのバランスがよくなってきており、スピード感のあるサッカーに注目です。

W杯ロシア大会出場国【ヨーロッパ編】:ポルトガル

今予選では、2位スイスと最終節での直接対決に勝利して、最後までもつれるデットヒートを制した攻撃力が持ち味のチームです。数十年前までは低迷を続けていたが、近年では強豪国としての地位を手にしています。絶対的エースのクリスティアーノ・ロナウドを擁する攻撃陣は世界屈指で、2016EUROでは初優勝を果たすなど、着々とレベルを上げてきており、ワールドカップの制覇を虎視眈々と狙っています。特にサイドアタックに豊富なタレントを揃えており、そこからの攻撃に注目です。

W杯ロシア大会出場国【ヨーロッパ編】:セルビア

こちらも、今予選ではアイルランド、ウェールズとの激しい三つ巴の争いを勝ち抜いてきたチームです。しかし、ワールドカップ出場は過去一度だけというフレッシュなチームです。セルビアは他の国に比べると、個の力では劣る部分をどのようにチームでカバーしていく事ができるのかに注目です。

W杯ロシア大会出場国【ヨーロッパ編】:ポーランド

3大会ぶりにワールドカップ出場を決めたポーランド。近年はワールドカップの舞台で予選敗退、出場してもグループリーグ敗退など不振を極めているが、今大会はバイエルンミュンヘンでプレーをするレヴァンドフスキがどこまでチームを引っ張る事ができるのかに注目が集まります。得点王候補ではありますが、他のチームの徹底マークに合う事が予想されるため、FIFAランキング6位に入るチーム力でどこまで勝ち上がることができるのかに注目です。また2018年に行われるロシア大会では第一シードに入ったため、有利に戦う事が出来そうです。

W杯ロシア大会出場国【ヨーロッパ編】:イングランド

近年、国際舞台の場で結果を残す事が出来ていないサッカーの母国イングランド。前回のワールドカップではグループリーグ敗退を喫するなど惨敗しました。監督も頻繁に交代を繰り返すなど、混迷を続けていますが、今大会のメンバーから大きく若返りを図ることに成功。若きキャプテンハリーケインを中心とした攻撃力が魅力で、若いチームの勢いをロシアで行われる本大会ではどこまで持続する事ができるのかに注目です。

W杯ロシア大会出場国【ヨーロッパ編】:スペイン

2008EURO、2010ワールドカップ、2012EUROを立て続けに制し、ここ10年のサッカー界を支配し続けていた強豪チームです。フォワードを置かず、圧倒的なボールポゼッションで試合を支配し続ける独自のサッカースタイルを展開し、世の中を驚かせました。しかし前回ワールドカップでは優勝候補大本命と目されながらもまさかのグループリーグで敗退。2016EUROでもベスト16で敗退するなど、本来の姿から遠ざかっていました。今予選でもイタリアと同組に入り、厳しい戦いを強いられましたが見事に首位で予選を通過。2位イタリアに得失点差で20も離すなど圧倒的な攻撃力を見せつけ、王者返り咲きを狙います。また、ロシア大会の組み合わせでは第一シードを外れる事が決まったため、スペインはグループステージから強豪チームと戦う事になり、「死の組」が形成されることになる可能性があります。

W杯ロシア大会出場国【ヨーロッパ編】:ベルギー

今大会の優勝候補ダークホースです。ワールドカップやEUROでの優勝経験はありませんが、FIFAランキングは5位、一時期は1位にもなるほどの強豪チームです。サッカーファンではない方はイメージの無い国かもしれませんが、代表チームのメンバーは出場国の中でもトップクラスに豪華なメンバーを揃えています。今予選でも圧倒的な強さを見せつけ、ヨーロッパ一番乗りでロシア本大会への出場を決めています。ルカク、アザール、デ・ブライネらを擁する破壊力満点の攻撃陣に注目です。

W杯ロシア大会出場国【ヨーロッパ編】:アイスランド

強豪国の少なかったヨーロッパ予選グループIを制したアイルランド。クロアチア、ウクライナ、トルコなどのワールドカップ出場経験のある国との戦いを制し、ワールドカップ初出場を果たしました。EURO2016ではベスト8に進出するなど着実に力をつけてきていますが、初めて出場するワールドカップでどこまで力を発揮することができるのかは未知数。初出場チームがどこまでワールドカップの舞台で躍動する事ができるのかに注目です。

【サッカーワールドカップ2018ロシア大会出場国】南米

W杯ロシア大会出場国【南米編】:ブラジル

ワールドカップで唯一、全大会に出場しているサッカーの王国ブラジル。最多の5度の優勝を誇る毎大会の優勝候補です。しかし地元での優勝はなく、前回のブラジル大会は国民の期待を一身に背負い戦いましたが、準決勝でドイツに7失点を喫して惨敗。しかし、今大会の南米予選では世界屈指のレベルの高さと言われるこの予選を首位で独走。ネイマールを筆頭に圧倒的なテクニックとスピードを武器に勝ち上がりました。先日行われた日本との親善試合でもその力を見せつけて日本に圧勝しており、近年国際大会の舞台で結果を残せていない悔しさをぶつけてくる王国に注目です。

W杯ロシア大会出場国【南米編】:ウルグアイ

ワールドカップ初代王者のウルグアイは南米予選を苦しみながらも2位で通過。攻撃陣に多くのタレントを抱えており、本大会でもいかに打ち勝っていく事ができるのか注目です。バルセロナで活躍するスアレス、パリ・サンジェルマンのカバーニの得点王争いにも注目です。

W杯ロシア大会出場国【南米編】:アルゼンチン

前回大会の準優勝チームです。2015、2016のコパアメリカでも準優勝に甘んじるなど、あと一歩のところで勝ちきることが出来ませんでした。その流れが乗り移ったかのように南米予選では大苦戦。最終節まで出場が決まりませんでしたが、ロシアで行われる本大会は第一シードを獲得。世界的スーパースターのメッシ、アグエロ、イグアイン、ディ・マリアが形成する攻撃陣は世界トップレベルです。この攻撃陣がどのように機能する事ができるのかに注目です。

W杯ロシア大会出場国【南米編】:コロンビア

近年、急成長を見せているチームで、前回大会ベスト8です。ワールドカップ、コパアメリカ共に優勝の経験はありませんが、優勝争いに加わる力を持ったチームです。前回大会でブレイクを果たしたハメス・ロドリゲスを中心とした攻撃陣が活発で、クラブでは不振が続いているハメス・ロドリゲス自身も復活を果たす事ができるのか注目です。

【サッカーワールドカップ2018ロシア大会出場国】アフリカ

W杯ロシア大会出場国【アフリカ編】:ナイジェリア

アフリカ予選ではカメルーン、アルジェリアなどのワールドカップ出場経験国と同組になり苦戦が予想されたが、他を圧倒し首位通過。選手個々の身体能力が高く、世界のチームとも堂々と試合をする事ができるが、度々政府の介入など試合とは別のところで問題が起き、出場資格停止などの処分を受け続けている国でもあります。予選の戦いぶりを見るとアフリカの国で最も良い成績を残すと思われています。

W杯ロシア大会出場国【アフリカ編】:セネガル

日韓ワールドカップ以来、2度目の出場となるセネガル。予選で戦った南アフリカに八百長疑惑が発覚するなど、紆余曲折を経ての出場となりました。前回出場したワールドカップでは初出場ながらベスト8まで進出するなどセネガル旋風を巻き起こしたが、今回もその勢いをロシアまで持ち込む事ができるのか注目です。

W杯ロシア大会出場国【アフリカ編】:エジプト

7大会ぶりの出場となったエジプト。アフリカ予選ではワールドカップ常連のガーナを下しての出場。中でもイングランド・プレミアリーグのリバプールで活躍するモハメド・サラーは「英雄」と評されチームを牽引。本大会でもヨーロッパでの経験をもとにチームを引っ張る事ができるのかにも注目が集まります。

W杯ロシア大会出場国【アフリカ編】:チュニジア

アフリカ予選では、コンゴとの熾烈な出場権争いを見事に制した。出場自体は3大会ぶりで、本大会の決勝トーナメント進出が目標となる。他のアフリカの国と比べるとタレント力では劣るが、どのようにチーム力が勝ち上がっていく事ができるのか注目です。

W杯ロシア大会出場国【アフリカ編】:モロッコ

ワールドカップでも好成績を残しているコートジボワールとの激しい出場権争いを見事に制したモロッコ。最終節では勝てば自動的に出場が決まるというプレッシャーのかかる試合を見事に勝利した。21世紀に入り初めてのワールドカップ出場でどこまで勝ち上がっていく事ができるのか注目です。

【サッカーワールドカップ2018ロシア大会出場国】アジア

W杯ロシア大会出場国【アジア編】:イラン

FIFAランキングでは日本や韓国などのワールドカップ常連国を抑えてアジア1位に輝いています。アジア予選でもグループAの首位を独走し、余裕の出場権獲得。アフリカのチームのようなスピードも併せ持ち、ワールドカップロシア本大会では悲願のグループステージ突破を目指しています。

W杯ロシア大会出場国【アジア編】:韓国

9大会連続出場を決めたアジアの中ではワールドカップ常連国の韓国ですが、今予選では最終節まで出場が決まらないという大苦戦。国内では監督解任報道など混乱していたが、先日の親善試合では強豪コロンビアを撃破しました。プレミアリーグ・トッテナムに所属するソンフンミンはこの試合で2ゴールを決めており、同選手の活躍が鍵になりそうです。

W杯ロシア大会出場国【アジア編】:日本

6大会連続の出場を決めた日本。アジア予選では初戦で敗れるなど苦しい戦いが続いたが何とかグループ首位通過を果たしました。ワールドカップでは最高成績がベスト16進出で止まっており、決勝トーナメントで勝利をした事が無い。今回の組み合わせではシードが与えられない事が決まったため、グループステージから厳しい戦いを強いられるが、過去最高成績を上回る事ができるのかにも注目です。

W杯ロシア大会出場国【アジア編】:サウジアラビア

アジア予選最終戦で日本に勝利し、3大会ぶりのワールドカップ出場を決めたサウジアラビア。この試合に敗れると大陸間プレーオフに回らなければいけないプレッシャーのかかる試合で勝ち切る勝負強さを持っています。しかし、本大会出場が決まった後に監督が退任するなど本大会へ向けた一体感を感じることはできません。新たな監督と共にどこまで戦っていく事ができるのか注目です。

【サッカーワールドカップ2018ロシア大会出場国】北中米カリブ海

W杯ロシア大会出場国【アジア編】:メキシコ

7大会連続15回目の出場になるメキシコ。さらにここ6大会は全てグループステージ突破を果たす、決勝トーナメント常連国です。日本代表候補の本田選手がメキシコリーグに移籍したように、国内リーグのレベルが高いため、ヨーロッパ移籍をする選手は少ないが、選手個々のレベルは高いです。ドイツ・ブンデスリーガやイングランド・プレミアリーグで活躍しているエースのハビエル・エルナンデスを中心とした攻撃陣が注目です。

W杯ロシア大会出場国【アジア編】:コスタリカ

前回のブラジル大会ではグループステージで、ウルグアイ、イタリア、イングランドと同居するグループステージ屈指の「死の組」に入ったコスタリカですが、周囲の下馬評を覆し、無敗で首位通過を果たしました。決勝トーナメントでも初戦でギリシャを下し、ベスト8進出。準々決勝では強豪オランダにPK戦の末敗れましたが、その快進撃は大会を大いに盛り上げました。その特徴は何と言ってもスペインの名門レアル・マドリードで守護神を務める、ナバスを中心とした堅い守りです。前回大会では堅守で有名なイタリアを下回る失点数を記録するなど、今大会でも強豪相手にその堅い守り披露する事ができるのか注目です。

W杯ロシア大会出場国【アジア編】:パナマ

予選参加11回目にして初めて出場権を獲得しました。前回予選では後半ロスタイムにまさかの2失点を喫して敗退。今大会も最終節で出場圏内のアメリカに勝ち点2差をつけられるなど、苦しい戦いが続いたが、今予選は前回と逆に後半ロスタイムにゴールを決め逆転勝ち、アメリカも他のチームに敗れ大逆転での本大会初出場となりました。国内では大統領がこの歓喜を祝うため、国民の休日を制定するほど盛り上がりを見せており、本大会での躍進にも期待が持たれています。

【サッカーワールドカップ2018ロシア大会出場国】熾烈なプレーオフ

W杯欧州予選:スイスVS北アイルランド

ヨーロッパ予選でポルトガルと熾烈な出場権争いを続けたスイスと勝てば8大会ぶりのワールドカップ本大会への出場が決まる北アイルランドの一戦です。前回大会で決勝トーナメント進出を果たしているスイスが戦力、経験値共に一歩有利と見られています。

W杯欧州予選:クロアチアVSギリシャ

共に前回大会に出場しているワールドカップの常連ですが、今予選は共につまずき、プレーオフで戦うことになりました。レアル・マドリードで10番を背負うモドリッチなどのタレントを揃えたクロアチアが先日行われた第1戦を4−1で勝利しており圧倒的に有利な状況です。ギリシャも前回大会では日本と同じグループを突破し、決勝トーナメント進出を果たしているなど、地力があるチームだけにまだ目が離せません。

W杯欧州予選:スウェーデンVSイタリア

ワールドカップの常連で通算4度の優勝を誇る超名門のイタリアが今予選はまさかの大苦戦。予選ではスペインと同組になるなど、組み合わせにも恵まれてこなかったが、スウェーデンとのプレーオフ初戦もまさかの敗戦。「カテナチオ」と言われる伝統的な守備戦術を持つイタリアが窮地に追い込まれています。そしてそのイタリアを苦しめているのがスウェーデン。絶対的存在だったイブラヒモビッチが離脱してからは組織力が向上し、3大会ぶりの出場が間近に迫っています。

W杯欧州予選:アイルランドVSデンマーク

ヨーロッパプレーオフ初戦で唯一引き分けた両チーム。アイルランドは4大会ぶり、デンマークは2大会ぶりの本大会出場を目指します。両チーム共に個の力で抜きん出る選手はおらず、チーム力の実力が拮抗しており試合としては非常に見応えのある試合になっています。

W杯大陸間プレーオフ:ニュージーランドVSペルー

オセアニア首位のニュージランドと南米予選5位のペルーの第1戦はドロー。9大会ぶりの出場を目指すペルーは再三チャンスを作りながらも決め切る事が出来なかった、さらにエースのパオロ・ゲレーロがFIFAから30日間の出場停止処分を受けており、エース不在。ニュージーランドは地力で劣るがこのチャンスを活かし、2大会ぶりの出場を決めたいところです。

W杯AFCプレーオフ:ホンジュラスVSオーストラリア

近年ワールドカップに出場を続けていた両チームは今予選で大苦戦。共にワールドカップ出場の経験があるだけに、そのプライドと意地をかけた戦いになっています。第1戦はドローで勝負の行方は第2戦に持ち越されています。

世界最高峰の戦い、サッカーワールドカップ

世界各地から厳しい予選を戦い抜いた国が参加する、サッカーワールドカップ2018ロシア大会もいよいよ来年に迫ってきました。出場国を見ると名だたる強豪国ばかりです。

世界のスーパースターの華麗なプレーを見る事ができるのと共に、サッカー日本代表が世界の強豪相手にどのような試合を披露していくのかにも注目が集まります。日本代表の躍進を応援し続けていきたいですね。

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