日本大好き!FC東京のマッシモ・フィッカデンティ監督に迫る

2015年もマッシモ・フィッカデンティ監督が指揮をとる、FC東京。就任前から日本が大好きだったフィッカデンティ監督は、イタリア人で初めてJリーグ監督に就任しました。FC東京でフィッカデンティ監督はどのような指揮をとっていくのでしょうか。

2015年もマッシモ・フィッカデンティ監督が指揮をとる、FC東京。就任前から日本が大好きだったフィッカデンティ監督は、イタリア人で初めてJリーグ監督に就任しました。

「フィッカデンティ」という苗字はイタリアでも珍しいそうです。「テルマエ・ロマエ」で有名な漫画家・ヤマザキマリさんが「訳すと「歯を突っ込む」」「イタリアには不思議な名字というのが結構存在しているのですよ」とTwitterで解説していました。

「歯を突っ込む」といっても、ルイス・スアレス選手のような噛み付き癖があるわけではありません。スーツが似合うジェントルマンです。就任2年目、中位を抜け出したいFC東京でフィッカデンティ監督はどのような指揮をとっていくのでしょうか。

長友佑都をイタリアで指導!FC東京マッシモ・フィッカデンティ監督

フィッカデンティ監督は2002年に母国イタリアで監督歴をスタートさせました。チェゼーナ監督だった2010年にはかつてFC東京に在籍していた長友佑都を獲得し、インテル移籍まで成長させた手腕を見せています。

FC東京の立石敬之部長とは、2002年にイタリアのコーチ研修で知り合った仲。その縁もあり、FC東京監督の就任に至りました。

日本で長友の試合を観戦してから長友を獲得したフィッカデンティ監督、FC東京監督就任時のコメントでは「日本に魅せられていた」と語っています。すでに日本への渡航歴は30回を超えていたそうですよ。

納豆ダイエット成功?FC東京のマッシモ・フィッカデンティ監督

マッシモ・フィッカデンティ監督就任1年目の成果は、なんといっても失点の減少です。カルチョの国イタリアからやってきた監督らしいですよね。2013年のFC東京、J1リーグ戦34試合で47失点でしたが、2014年は33失点と、14点も減りました。1試合平均1失点を切ったことになります。

そして、監督自身の成果といえば、ダイエットの成功でしょう。ワールドカップ中断明け頃から、監督はかなりスリムになりましたよね。「毎日納豆を食べている」と発言していますが、サポーターの間でも「納豆ダイエットの成果だ」と話題になりました。

2015年に向け、課題は得点力ですね。順位が9位にとどまったのは、チャンスに決められないシーンが多かったからでしょう。得点力が克服できれば、ACLも狙えるのではないでしょうか。

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