その値段には理由あり!?F1日本グランプリ観戦チケットが高い理由とは?

チケットが高いと思われているF1日本グランプリですが、観戦料金が高いのはどのような理由からなのでしょうか?良席でお得に見れるレディースシートの情報やF1観戦の料金の仕組みについて初心者にも分かりやすくまとめました。

1963年から続く国内最高峰の自動車レース、「F1日本グランプリ」。三重県鈴鹿サーキットが完成した1962年の翌年に第1回目が始まり、今年で54年目を迎えます。過去にはアイルトン・セナをはじめ、ミハエル・シューマッハ、ルイス・ハミルトンなど、F1ファンならずとも誰もが一度は名前を聞いたことのあるような、世界最高峰のレーサーがグランプリに輝いている歴史ある国際レースです。しかし、いざ観戦のためチケットを調べると、その価格に驚く人も多いのではないでしょうか。今回は、F1日本グランプリのチケットが高い理由と、その魅力について初心者の人でも分かりやすく解説していきます。

F1日本グランプリとは?

現在のようなフォーミュラーカー(F1)レースとなったのは1976年からで、当初は「ポルシェ」や「スカイライン」など、おなじみの市販車を中心としたレースが行われていました。1977年、観客の死亡事故が発生し、翌年から10年間「日本グランプリ」は行われなかったのですが、1987年から鈴鹿サーキットで再び開催されるようになります。以降、毎年多くの人が観戦に訪れる日本最大のレースイベントとなりました。
レースそのものはもちろん、普段は絶対に立ち入ることのできないコースを歩く「ピットウォーク」や、レーサーの「サイン会」など、ファンにとっては魅力的なイベントが目白押しでリピーターが多いことも大きな特徴です。

F1日本グランプリの「レディースシート」のチケットは高い?!

自動車レースといえばやはり男性ファンが多いのですが、鈴鹿で行われる日本グランプリには「レディースシート」が用意されており、女性同士での参加も多くなってきています。特に30代の女性が多く、初回の参加からF1の魅力にハマって2回、3回と毎年リピートで訪れる人が多いようです。テレビでも中継されることが多くなり気軽に見ることができますが、やはり会場で実際に見ると、その音や迫力に圧倒されます。普段乗っているクルマでは考えられないようなスピードで疾走するその姿は、非現実的な世界ともいえます。

レディースシートは、V1・V2・B2の3種類の席種が用意されています。V1はストレートコーナーの前線に位置しており、フェンス越しに迫力あるレースを体感できることが大きな魅力です。V2はV1席よりもスタンド寄りに配置されているため、コーナーからストレートに渡って広い範囲を見渡すことができます。B2はコーナーに配置されているため、よりスリリングなレースを体感できると思います。チケットの金額は1名あたり約5万円〜。高いといえば高いですが、屋根付きでメインゲートからももっとも近い抜群の位置で観戦することができます。
このように、座席によってレースの楽しみ方も全く変わってくるのも日本グランプリの魅力といえるでしょう。

F1日本グランプリのチケットが高い理由とは?

そして今回のメインテーマ、チケットの価格について詳しく解説していきましょう。
日本グランプリは、他のレースイベントに比べてチケットが高額です。
まず大きな理由として、日本グランプリは「世界選手権」であり、会場が「鈴鹿サーキット」であることが挙げられます。コース全長約6kmという広大な鈴鹿サーキットで世界選手権を開催するだけで、莫大なコストがかかり、それだけでもチケットは高額となってしまうのです。
座席によってチケットの値段は大きく変わりますが、最も安いシートでも¥10,000前後、最も高いシートは約¥80,000と、他のスポーツ観戦チケットと比べても非常に高額であることが分かります。しかし、高額チケットは比較的短期間で売り切れとなる傾向が強いことからも、いかに根強いファンに支えられているかがお分かりいただけるのではないでしょうか。
2つ目の理由として、日本グランプリの日程は3日間あり、フリー走行、予選、そして決勝と、日程が分かれています。日本グランプリのチケットは、この3日間の「通し」でしか購入することができないため、必然的に価格も高くなります。しかし、レース前日には「ピットウォーク」、決勝翌日には「ファンミーティング」もあるため、実質的には5日間の日程となることを考えると、お得に感じられるのではないでしょうか。

F1日本グランプリ観戦、チケットが高い理由とは?〜今年のみどころ〜

今年の見どころは、なんといっても「マックス・フェルスタッペン」です。スペインGPで史上最年少での優勝を果たした彼は、若干18歳。それまで「セバスチャン・レッテル」が保持していた21歳という最年少記録を大幅に塗り替えました。2014年、17歳の若さでF1デビューを果たしてから1年という短期間で頂点に登りつめた彼は、日本グランプリでどのような走りを見せてくれるのか、今から非常に楽しみです。

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