【2017】EAFF E-1 サッカー選手権女子決勝大会の日程と見どころを紹介

今年から名前が変わり「EAFF E-1 サッカー選手権」となった元の「東アジア杯」ですが、2017年は日本で開催されます。2017年EAFF E-1サッカー選手権決勝大会は女子「なでしこジャパン」にとってはどんな大会なのでしょうか。世界を舞台に一世を風靡したなでしこジャパンの復活への大事な第一歩ともいえます。この記事では、今年の12月から始まる「2017年EAFF E-1 サッカー選手権女子決勝大会」の日程と見どころを紹介します。

今年から名前が変わり「EAFF E-1 サッカー選手権」となった元の「東アジア杯」ですが、2017年は日本で開催されます。後にロシアW杯を控える男子代表はハリルボビッチ監督が「ワールドカップの最終チェック」と位置付けた大会でもあります。

2017年EAFF E-1サッカー選手権決勝大会は女子「なでしこジャパン」にとってはどんな大会なのでしょうか。リオ五輪では誰も予想していなかったまさかのアジア予選敗退、そして佐々木監督から高倉監督へのバトンタッチ、世界を舞台に一世を風靡したなでしこジャパンの復活への大事な第一歩ともいえます。

この記事では、今年の12月から始まる「2017年EAFF E-1 サッカー選手権女子決勝大会」の日程と見どころを紹介します。

EAFF E-1 サッカー選手権 決勝大会女子日程

2017年EAFF E-1 サッカー選手権女子決勝大会で戦うチームは次の4チームです。

  • 中国
  • 日本
  • 朝鮮民主主義人民共和国
  • 韓国

決勝大会試合日程

第1節

・2017年12月8日16:10キックオフ 会場:千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ)

中国 - 朝鮮民主主義人民共和国

・2017年12月8日18:55キックオフ 会場:千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ)

日本 - 韓国

第2節

・2017年12月11日16:10キックオフ 会場:千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ)

朝鮮民主主義人民共和国 - 韓国

・2017年12月11日18:55キックオフ 会場:千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ)

日本 - 中国

第3節

・2017年12月15日16:10キックオフ 会場:千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ)

韓国 - 中国

・2017年12月15日18:55キックオフ 会場:千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ)

日本 - 朝鮮民主主義人民共和国

今年から名前が変わった東アジア杯「EAFF E-1」とは?

2017年、ちょうど今年から名前が「東アジア杯」から「EAFF E-1」に変わった大会ですが、大きな変更といえば開催国が日本、韓国、中国の持ち回り制になったということでしょうか。主催は変わらず「東アジアサッカー協会」です。

東アジア女子サッカーの世界的に見たレベルは非常に高く、世界で通用するレベルのチームがたくさんいる地域です。前回のワールドカップでも日本はファイナリストでした。また、中国はベスト8、韓国はベスト16となっています。それだけ実力派のチームが1番を決めるとても重要な大会です。

EAFF E-1 サッカー選手権 決勝大会女子の見どころ

EAFF E-1の出場4か国は日本の他に中国と韓国、北朝鮮となっています。日本にとっては馴染みがある国ばかりとなっています。

中国代表女子チームの特徴

リオデジャネイロオリンピックでは日本を抑えて出場権を獲得したのが、この中国です。5年ほど前には「日本に追いつくには最低でも10年は必要」と言われていた中国ですが、急成長しいまや国際試合でも認められるほどになりました。

リオデジャネイロオリンピック予選では、日本の「なでしこジャパン」のみならず、韓国代表からも勝利を挙げているチームです。2017年EAFF E-1サッカー選手権決勝大会でも日本を苦しめる存在になるでしょう。中国国内でもサッカーに人気は高く、これからも成長が期待できるといえます。

韓国代表女子チームの特徴

過去に性別偽装などで騒がれることもあった韓国代表女子チームですが、実際の実力はどうでしょうか。韓国も中国と同じように着実に力を付けてきているチームの一つです。特徴的なのは「日本を見習え」という風潮があることです。

韓国の女子サッカーは13年ほどの歴史しかなく、その中で国際試合でも戦えるほどの力を身につけてきたチームです。しかも2010年にはU-20がワールドカップ3位、U-17がワールドカップ優勝と世界を舞台に活躍しました。その時のメンバーが今代表入りしてトップチームで戦っています。

また代表選手の多くは日本でプレイしている選手が多く、日本の選手や闘い方を知り尽くしている選手がたくさんいるもの韓国代表チームの特徴です。

朝鮮民主主義人民共和国代表女子チームの特徴

朝鮮民主主義人民共和国(以下:北朝鮮)の女子サッカーはアジアでもトップクラスの実力をもつトップチームです。日本女子代表も何度も北朝鮮に敗北しています。

今年の8月には14歳女子の北朝鮮代表がノルウェーカップで得失点差+43というサッカーではありえないような数字をたたき出して圧勝したのは記憶に新しいです。幼少のころからサッカーの英才教育を受けてトップチームに入るのが北朝鮮です。

日本代表女子サッカーチームの特徴

「なでしこジャパン」という名称は知らない人はいないと言っても過言ではないほど日本国内では有名な日本女子代表チームです。過去にワールドカップ優勝、準優勝と華々しい成果を上げてきました。

現在の女子代表は選手の世代交代の時期に差し掛かっており、思うように成果が挙げられていないのが現状です。監督も佐々木監督が退任し高倉監督の就任と色々な切り替わりの時期にあります。

過去にワールドカップで活躍したころの選手たちはほとんど代表入りすることなく、代わりに若い選手たちが代表入りしているのが今の日本代表です。2017年EAFF E-1サッカー選手権決勝大会では過去の成果にとらわれることなく、新しい若い選手と高倉監督がどのようなチームを作り上げてくるのかが楽しみです。

EAFF E-1 サッカー選手権 決勝大会女子見どころ

4か国のチームで争う2017年EAFF E-1 サッカー選手権女子決勝大会ですが、実力はどこのチームも均衡しているのではないかなと感じます。少しだけ抜きんでているのは中国、として北朝鮮かとも思います。

リオ五輪で日本と韓国を破って出場した中国代表は、日本や韓国に勝ったという勢いのあるチームです。北朝鮮はU-14やU-16などの若い世代の活躍がすさまじく、その勢いはトップチームにも影響をもたらしてくるでしょう。韓国は今のところ勢いは弱く、実力こそあるものの中国や北朝鮮には及ばないかもしれません。

若手中心にシフトしたなでしこジャパン

そして、なんといっても日本代表「なでしこジャパン」です。2017年EAFF E-1サッカー選手権決勝大会には、平均年齢が23.65歳と極めて若手中心のメンバーで挑む大会になります。ワールドカップを制した頃のメンバーはほとんどいないメンバー構成となりました。これも新しく監督に就任した高倉監督の采配です。

高倉監督は、元々育成世代の代表チームを指導してきた経緯があり、今の日本の若手選手の能力や特徴を熟知している監督です。なでしこジャパンが未来に向かって進むためにはどこかで世代交代が必要になります。世代交代をするには高倉監督はまさにうってつけの監督なのかもしれませんね。

ベテラン勢の働きにも注目

澤選手の代わりに背番号「10」うぃ託されたのは、ベテランの阪口夢穂選手です。ボランチという中盤の底で守備う攻撃を切り替える役目をする選手ですが、ずっと澤選手と代表プレーをしてきた選手でもあります。またフォワードの大儀見優季も健在で、背番号は「9」が与えられました。

2017年EAFF E-1サッカー選手権女子決勝大会は、若手中心のメンバーの中でこのベテラン勢の働きはとても重要になります。与えられた背番号もエースナンバーであり、チームの中心になって欲しいという監督のメッセージが伝わってきそうですね。ベテランの二人にはチームを安定させてピンチをチャンスに変えるような働きをしてほしいものです。

EAFF E-1 サッカー選手権 決勝大会女子まとめ

正直どのチームが勝ってもおかしくないほどに力が拮抗している2017年EAFF E-1 サッカー選手権女子決勝大会ですが、見どころは純水にどのチームが勝つのか?というところです。やはり日本人としては、日本代表「なでしこジャパン」には優勝してもらいたいものです。

また、新監督体制で若手中心になったなでしこジャパン。その戦いぶりも見どころのひとつです。スタメン選手はだれなのか?フォーメーションは?そして戦略はいかがなものか?新しいなでしこジャパンの船出もこの大会の見どころだと思います。

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