後半戦も粘り強い戦いを! 2016年の中日ドラゴンズを牽引する投打のキーパーソンをご紹介

オールスターが終わり、後半戦に突入したプロ野球ペナントレース。球団創設80周年を迎えた中日ドラゴンズも、5位と苦戦を強いられていますが、ここからの粘りに期待しているファンも多いはず。今回は後半戦もチームを勝利に導く活躍が期待される、中日ドラゴンズの選手を厳選してご紹介したいと思います。

オールスターが終わり、2016年シーズンも後半戦に突入したプロ野球ペナントレース。セリーグは広島が首位をひた走る状態が続いていますが、これまでも様々なドラマが繰り広げられてきたプロ野球の世界では、首位争いもまだまだどうなるか分からない状況と言えます。

4位以下のチームは、上位争いに食いこむために勝利数を積み重ねていきたいところです。球団創設80周年を迎えた中日ドラゴンズも、5位(8月2日時点)と苦戦を強いられていますが、ここからの粘りに期待しているファンも多いはず。

そこで今回は、後半戦もチームを勝利に導く活躍が期待される、中日ドラゴンズの選手を厳選してご紹介したいと思います。

2016年も後半戦!中日ドラゴンズの注目選手1>サイクルヒット達成! 強竜打線復活のキーマン・大島洋平

2016交流戦のチーム打率が12球団ワーストとなる.195だった中日ドラゴンズ。交流戦以降も、「打」に元気のない状態が続いていますが、そんななかで7月20日にサイクルヒットを達成した選手がいます。それが中日ドラゴンズのリードオフマン・大島洋平選手です。

7月20日の広島戦で大島選手は初回にシーズン第3号となる先頭打者ホームランを放ち、第2打席目に二塁打、第3打席目に三塁打、4打席目にシングルヒットと大爆発を見せ、日本プロ野球史上64人目となるサイクルヒットを達成しました。これまで何度もサイクルヒットのチャンスがありながら、「本塁打が年に数回しかないために逃していた」と本人が語っていますが、一般的には三塁打を打つほうが難しいとされています。

しかし、大島選手の今シーズンの成績を見ると分かるように、8月2日時点で本塁打は3本であるのに対し、三塁打はセリーグ1位となる9本を放っており、巧打俊足の打者である大島選手にとっては、三塁打よりも本塁打のほうが難しかったと言えるかもしれません。

今回のサイクルヒットに関しては、本塁打が出て運が良かったと語る大島選手ですが、別な見方をすれば「本塁打さえ出ればサイクルヒットを達成できる」くらい、広角に安打を放ち、俊足を生かせる嫌な1番バッターともいえます。

今シーズンは8月2日時点で123安打を放っており、広島カープ・菊池涼介の124本に次ぐセリーグ2位の成績となっているほか、打率も3割前後をキープしており、中日の「打」を支える重要な選手であることは言うまでもありません。

後続の打者がつなげるかどうかにもかかってきますが、まずは大島選手が好調をキープして「強竜打線」復活の起爆剤になってほしいと願っているファンも多いはずです。

2016年も後半戦!中日ドラゴンズの注目選手2>開幕から31試合連続無失点! ドラゴンズの守護神・田島慎二

開幕から31試合連続無失点の記録を樹立し、8月2日時点で防御率0点台をキープしている田島慎二投手。2016年マツダオールスターゲームでは、ファン投票で中継ぎ投手として選出されていますが、チームでは5月下旬以降抑えに回っています。

中日ドラゴンズの投手陣の中では開幕から唯一1軍にいる選手(8月2日時点)でもあり、安定感のある投球で監督・コーチからも絶大な信頼を寄せられていることがうかがえます。今年の中日ドラゴンズは正捕手争いが繰り広げられており、捕手が固定ではない状況が続いています。そうしたなかで、安定した投球を続けている点も評価される部分と言えるかもしれません。

今シーズンは、自身の悪い部分にいち早く気づくことができているそうで、キャッチボールやブルペンの投球練習段階で修正ができている点が好調の要因であると本人も分析しています。

安定感抜群の田島選手が抑えにいることで、8回までに勝ち越している状況であればチームの勝利につながる印象も強い今年の中日ドラゴンズですが、田島投手が抑えに回ってからここまでを見ると、登板の機会・セーブ数が決して多いとは言えず、「守護神田島」の存在が、相手チームの脅威になりきれない部分があると言えるかもしれません。

言い換えれば、田島投手の良さが最大限生かされるゲーム展開が少ないということです。田島投手が活躍していることは言うまでもありませんが、より「守護神田島」を輝かせるためには、前述の打撃陣の復調や、先発・中継ぎ陣の踏ん張りがカギを握ると言えるかもしれません。

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2016年も後半戦!中日ドラゴンズの選手たちの粘りに期待!

チームがなかなか勢いに乗れない中日ドラゴンズですが、活躍が光る選手はたくさんいます。そうした選手がプレーでチームを盛り上げていくことで、何かのきっかけをつかむチームメイトもいるかもしれません。2016シーズン前半の勢いを取り戻すような粘り強いゲームをたくさん見せてくれることに期待しましょう!チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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