アビスパ福岡の2016年注目選手

2016年にはJ1昇格を果たしたアビスパ福岡。亀川諒史、實藤友紀、金森健志、坂田大輔など今年J1残留を果たすための鍵になりそうな選手を4人ピックアップして紹介します。果たして今年のアビスパ福岡の成績はどうなるか、期待しましょう!

アビスパ福岡といえばアジアの壁と呼ばれた、かつて日本代表で活躍した井原正巳監督が就任した昨シーズン。(井原監督の記事はこちらから)J1昇格プレーオフでセレッソ大阪と引き分けたことでレギュレーションによりJ1昇格を決めました。そんなアビスパ福岡の今シーズン注目選手をご紹介します。

アビスパ福岡の注目選手1人目 金森健志(21歳)

「博多のネイマール」との愛称で呼ばれる期待のドリブラー。リオオリンピックの予選となるU22アジア最終予選では手倉森ジャパンのメンバーから漏れてしまいましたが、その後のポルトガル遠征で代表復帰。

メキシコ戦でも活躍するなど、怪我で離脱している手倉森ジャパンのエースストライカー、鈴木武蔵の穴を埋める存在としても期待されています。

前線からさぼらずに守備にいき、ボールを奪ったらすかさず勢いに乗ったドリブルで相手のゴールを目指していくスタイルは、J1の舞台でも対戦相手にとって脅威となるでしょう。

アビスパから世界を目指せる選手です。

アビスパ福岡の注目選手2人目 亀川諒史(22歳)

同じくアビスパからリオオリンピックを目指す選手がSBの亀川。リオオリンピックの最終予選でも活躍しました。手倉森ジャパンでは同じく最終予選に選ばれたSBの室屋、松原が怪我をしてしまったこともあり、オリンピック本大会に向けて亀川にかかる期待はますます大きくなっています。

左右どちらもできるユーティリティー性はアビスパにとっても手倉森ジャパンにとっても大変助かる存在です。派手なプレーはないものの堅実に仕事をして「亀川がいてよかった」と思われるような選手になるでしょう。

金森と亀川がリオオリンピックの舞台にたどり着くことができるか。それはアビスパでの活躍をどれだけ手倉森監督にアピールできるかにかかってきます。

アビスパ福岡の注目選手3人目 實藤友紀(27歳)

2010年の広州アジア大会決勝で決勝ゴールを決めて、日本のアジア大会初優勝に貢献した實藤。一躍時の人になりましたが、その後はロンドンオリンピックの代表から漏れ、昨年川崎フロンターレとの契約が満了し退団。今季からアビスパで再起を誓います。

身体能力が優れており、持久力や瞬発力、跳躍力は特筆に値します。SBもCBもこなせるため、アビスパにとって貴重な新戦力になるのではないでしょうか。

アビスパ福岡の注目選手4人目 坂田大輔(33歳)

2003年のワールドユースで得点ランク2位に輝く活躍で日本をベスト8に導いたサンキュー坂田。2003年、2004年に横浜FマリノスのJリーグ連覇にも貢献した坂田も33歳とベテランとなり、2012年からはアビスパの大黒柱として活躍しています。

足の速さを活かした裏への抜け出しと前線からの守備が特徴で、愛称である「サンキュー坂田」もアジアユースで坂田の守備からゴールを奪って大熊清監督に「サンキュー坂田!サンキューな」と称えられたことが由来。

そんな特徴はアビスパに移ってからも活かされており、スーパーサブとしての起用が多かった昨シーズンも運動量が落ちた後半からチームに活力を与える役割として存在感を発揮していました。

久しぶりのJ1復帰となったアビスパにとって、J1経験や国際経験の豊富な坂田は欠かせない存在です。

以上アビスパ福岡の今シーズン注目選手を紹介しました。下馬評では戦力的に厳しいと言われていますが、チームで団結してJ1残留を勝ち取りたいシーズンになります。
ぜひ、直接スタジアムに応援に行きましょう!アビスパ福岡のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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