超人?天然?オリックス糸井嘉男選手の魅力に迫る

オリックスの糸井嘉男選手といえば走攻守の三拍子そろった選手として有名ですが、ユーモアあふれる天然な選手としても有名で、ファンからもチームメイトからも愛されています。ここでは、選手としての糸井選手だけでなく、その天然なエピソードなどもまじえて糸井選手の魅力を紹介します。

オリックスの糸井嘉男選手といえば走攻守の三拍子そろった選手として有名ですが、ユーモアあふれる天然な選手としても有名で、ファンからもチームメイトからも愛されています。ここでは、選手としての糸井選手だけでなく、その天然なエピソードなどもまじえて糸井選手の魅力を紹介します。

自由枠で投手として日ハムに入団した糸井選手

プロ野球で主力として活躍している多くの選手が、名門高校に進学し、ドラフト上位でプロに指名されるという華やかな経歴を持つなか、糸井選手は高校時代は無名で甲子園に出場することもありませんでした。近畿大学4年の時に投手として活躍し、2003年に日ハムに自由枠で投手として入団したのがプロ生活のスタートとなります。

球は速かったものの、投手としては伸び悩み、一軍での登板機会もないまま迎えた3年目の2006年に、ようやく転機を迎えます。身長187cm、体重88kgと体格に恵まれ、150kmのストレートを投げるほどの強肩持ち主。さらに50メートル走5秒76を記録するなど、足が速く身体能力が高いことを見込まれて野手に転向。すると、この決断が功を奏し、2009年にはレギュラーを獲得してオールスターにも出場。131試合に出場し打率306、15本塁打、24盗塁の成績を残し、ゴールデングラブ賞とベストナインを受賞するなど一気にブブレイクしました。

糸井選手、トレードで日ハムからオリックスへ移籍へ

2009年から2012年には、4年連続で3割とゴールデングラブ賞を獲得、侍ジャパンにも選ばれるなど、球界を代表する選手になった糸井選手。2012年オフに契約交渉で提示された金額を不服として代理人をともなって交渉に挑んだものの、翌年1月にはオリックスへのトレードによる移籍が発表。これは契約交渉でまとまらなかったことと、翌年にポスティングシステムを行使してのメジャー挑戦を希望したことが原因とされています。

しかし、オリックスに移籍すると、メジャー挑戦の思いを封印しプレーに専念。2014年には打率331、19本塁打を記録し、首位打者のタイトルを獲得しました。2015年は怪我の影響などにより低迷する厳しいシーズンとなりましたが、2016年は開幕から好調をキープ。4月30日までの約1ヶ月で打率295、5本塁打を放ちチームの主力として活躍しています。

オリックス糸井選手のおもしろエピソード

2015年、オリックスのキャプテンに就任した際に、取材陣からキャプテンマークの重みを問われると、ユニフォームに貼り付けられた「C」マークをさわりながら、「結構、軽い素材なんで」とコメント。時差ボケによるコンディション面を監督に心配されたときに、「時差ボケなんてないです。時間が僕に合わせるので」と話すなど、天然エピソードに事欠かない糸井選手。

これらのエピソードがメディアでおもしろおかしく取り上げられるなどした結果、2014年のオールスターではファン投票で両リーグ最多得票を得るなど、圧倒的な人気を誇る選手となりました。ほかにも、契約更新で印鑑とまちがえてリップを出したり、「何の球種を待っていたのか?」との質問に「ストライクです」と答えるなど、取材陣からは「糸井選手にはり付いていれば何かおもしろいことが起きる」と、プレー以外でも期待される選手になりました。

オリックス悲願の優勝のために、体をはってプレーする糸井選手

20年もの間優勝から遠ざかっているオリックス。糸井選手は、優勝請負人として日ハムから移籍したものの、まだ優勝を成し遂げていません。2016年はオリックスでの4年目のシーズンとなり、福良新監督のもと、チームを明るく引っぱり、優勝を目指します。走攻守の三拍子そろったプレーだけでなく、明るくユーモアあふれる回答でファンを楽しませてくれる糸井選手に、今年も注目しましょう。

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