オリックスの優勝に欠かせない注目の外国人選手は?

長いペナントレースを制するためには助っ人と呼ばれる外国人選手の活躍が欠かせません。この枠を巡って、近年は外国人選手同士の競争も激しくなってきました。ここではオリックスに在籍し、活躍が期待されている外国人選手をご紹介します。

長いペナントレースを制するためには助っ人と呼ばれる外国人選手の活躍が欠かせません。特に、体格に優れホームランを量産するパワーヒッターはどの球団にも重宝されます。

しかし、一軍の外国人登録枠は最大4人まで。この枠を巡って近年は外国人選手同士の競争も激しくなってきました。ここではオリックスに在籍し、活躍が期待されている外国人選手をご紹介します。

オリックス外国人選手1:日本で花開いたトニ・ブランコ

プロ野球ファンであれば知らない人はいない怪力の持ち主トニ・ブランコ。しかし、オリックスよりも「中日のトニ・ブランコ」としての知名度の方が圧倒的です。

アメリカ時代は1Aと2Aを行き来する選手だったものの、粗削りながら圧倒的な長打力が中日スカウトの目に止まり2009年に来日。すると、いきなりホームラン39本をかっ飛ばし本塁打王と打点王を獲得。2013年に横浜Denaベイスターズに移籍すると自身最高となる41本塁打、首位打者も獲得するなどセ・リーグを代表する打者となりました。

ブランコの特徴は、速いスイングスピードでボールを引っ張り、左方向にヒットやホームランを飛ばす豪快なバッティング。三振は多いものの、状況に応じて右方向への単打狙いのバッティングをするなどの器用さも併せ持ちます。2015年にオリックスに移籍すると、怪我の影響でほとんど活躍できず悔しいシーズンを送りました。

2016年は怪我をケアしながら試合に出続け、ホームランを打つことが期待されています。

オリックス外国人選手2:エースになったブランドン・ディクソン

ブランドン・ディクソンは投手力の弱いオリックスにあって今やエースとしてチームを引っ張る存在になりました。メジャーでは結果を出すことはできなかったものの、2013年にオリックスに入団すると、先発ローテーションの一角として安定したピッチングを披露。日本のバッターへの適応も早く1年目から8勝、防御率2.77という好成績を収めました。

打線の援護に恵まれないことから勝ち星は少ないながらも、2015年までの3年間ほぼローテーションを守り先発の軸として活躍。2015年オフには新たに2年契約を結び金子との2枚看板でチームを牽引することが求められています。投手としては150km近い速球にスライダー、チェンジアップをコーナーぎりぎりに投げ分け、打たせてアウトを取るピッチングが特徴です。

フォアボールやデットボールで自滅することがなく、試合を作ることができる外国人投手。チームメイトからの信頼も厚く、最も頼れるピッチャーになりました。

また、自らの娘に「ナラ」とつけるなど歴史好きの親日家で日本での生活を楽しみつつ、オリックスのエースとしてピッチングを続けています。

オリックス外国人選手3:2016年入団選手にも注目!

2015年オフにオリックスはディクソンとブランコ以外の外国人選手を解雇し、新たな選手を獲得しました。そのなかでも貧打を解消すべく活躍が期待されているのが、ブライアン・ボグセビック。

元々投手ということもあり肩が強く、さらに足も速くてフォーストのほか、外野も守ることができるなど器用な選手。日本の野球に馴染むことができれば同僚の糸井のような活躍ができる選手として期待されています。

また、ブレント・モレルはメジャーで16本のホームランを打ち、三塁の守備にも定評のある選手。オリックスは2015年は三塁手を固定できずに苦しんだので、モレルが先発で出続け、バッテングでも活躍するとチームの安定感が増すでしょう。

オリックス外国人選手のレギュラー争いにも注目!

オリックスの外国人の野手は怪我さえしなければブランコはほぼ確定、残りの1つのレギュラー枠をモレルとボグセビックの2人を中心に争うことになりそうです。

日本人選手層の薄いオリックスが優勝するためには外国人選手の活躍が不可欠です。オリックスの外国人選手の競争と活躍にも注目しましょう。

外国人選手が活躍するオリックス戦を観戦しよう!

オリックス外国人選手の活躍を間近で見ませんか!? オリックス・バファローズ戦のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

オリックス戦観戦前に読みたい他のオススメ記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。