「優勝を多く知る男」千葉ロッテマリーンズ・大谷智久投手の魅力に迫る

プロ野球で大谷選手というと、日ハムの大谷翔平投手がクローズアップされがちですが、千葉ロッテの大谷智久投手も負けず劣らず凄いんです。ロッテ勝利の鍵を握る大谷選手の強さの秘密に迫りました。

千葉ロッテマリーンズの必勝パターンの一角を担うのが、入団7年目の右腕・大谷智久投手です。ここでは、クローザーの西野勇士投手につなぐセットアッパーとして活躍する大谷投手の魅力に迫りたいと思います。「千葉ロッテの」大谷投手も、実はこんなにすごいんです!

千葉ロッテの大谷智久投手は高校、大学、社会人全てで優勝経験のあるアマチュア球界のエリート

プロ野球で「大谷」といえば、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手を思い浮かべる方も多いと思います。日本ハムの大谷投手は高校時代に160キロのボールを投げ、プロでも投打の「二刀流」で活躍する一流の選手です。
しかし、千葉ロッテマリーンズの大谷智久投手も経歴では負けていません。報徳学園3年時の第74回選抜高等学校野球大会では5試合全てに完投し全国制覇を達成。早稲田大学では18勝を挙げ4度のリーグ優勝に貢献し、進んだトヨタ自動車では2007年、2008年に日本選手権を制覇するなど、アマチュア球界ではトップクラスの実績を誇ります。この、大谷投手の高校、大学、社会人での「優勝経験」を評価し、ロッテがドラフト2位で指名したといいます。

千葉ロッテ大谷智久投手、アマチュア球界のエリートから千葉ロッテのセットアッパーに!

アマチュア球界での華々しい実績を引っさげて千葉ロッテマリーンズに入団した大谷智久投手は、希望通りの背番号「14」を背に、入団1年目の2010年3月に初勝利を挙げるなど順風満帆なスタートを切りました。2010年はこの1勝に終わりましたが、翌2011年以降は先発、リリーフと登板回数を増やし、着実に実績を積み上げていきました。
入団5年目の2014年中盤からはセットアッパーに定着。クローザーの西野勇士投手とともに「勝利の方程式」の一角を担うようになりました。2015年には自己最多の56試合に登板。64イニングを投げ53個の三振を奪うなど安定したピッチングで3勝、32ホールドを記録し、ロッテのクライマックスシリーズ進出に大いに貢献しました。クライマックスシリーズでの6試合中5試合に登板という結果が、大谷投手への信頼感を物語っています。

2016年、大谷智久投手、千葉ロッテでの開幕戦でアクシデントに見舞われる

そして迎えた2016年。3月25日の開幕戦で、千葉ロッテマリーンズの大谷智久投手をアクシデントが襲いました。大谷投手は内野手をバックアップをした際に腰をひねり「腰椎椎間板症」を発症。5月上旬まで二軍暮らしを余儀なくされました。5月11日の福岡ソフトバンク戦で復帰した大谷投手は、復帰当初こそ失点が目立つ不安定なピッチングでしたが、徐々に調子を上げてきており、そう遠くない将来の完全復活が期待できそうです。

千葉ロッテ・大谷智久投手の魅力は奪三振率の高さと抜群のコントロール!

千葉ロッテマリーンズのセットアッパー・大谷智久投手の持ち味といえば、まずはその奪三振率の高さです。2015年は64イニングを投げ53個の三振を奪い、奪三振率(1試合完投したらいくつ三振を取るか)7.45と高い数値を記録しました。次に特筆すべきはそのコントロール。2015年に与えた四死球がわずかに5個と抜群のコントロールを発揮しています。三振を奪うことができ、四球で崩れることの少ない大谷投手はまさにセットアッパー向けのピッチャーといえるでしょう。

千葉ロッテマリーンズのセットアッパー・大谷智久投手を球場で応援しよう!

ロッテのセットアッパーとして「勝利の方程式」の一角を担う大谷智久投手。本拠地・QVCマリンフィールドに大谷投手の入場曲「ソラシド」(GReeeeN)が流れれば、ロッテの勝利はすぐそこです。クローザー・西野勇士投手にしっかりとつなぐセットアッパー・大谷智久投手の勇姿を是非球場でご覧ください!

千葉ロッテマリーンズ戦のチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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