千葉ロッテをキャプテンとしてまとめる「鈴木大地」選手の魅力に迫る!

圧倒的な守備力、堅実な守りの野球でパ・リーグ2位につけている千葉ロッテマリーンズ。そのチームをまとめているキャプテンが鈴木大地選手です。今回は、決して派手ではないものも、真面目な性格でしっかりとチームをまとめる鈴木選手について掘り下げて紹介したいと思います。

突出した選手はいないながらも、強力な中継ぎ、抑えを擁し接戦をものにする守りの野球でパ・リーグ2位につけている千葉ロッテマリーンズ。そのロッテを象徴するような選手がキャプテンとしてチームをまとめている鈴木大地選手です。真面目で正義感が強く、強烈なリーダーシップで引っ張るタイプではないものの自然と周りの選手が付いてくる鈴木選手の魅力に迫ります。

大学で一気に才能が開花した鈴木大地選手

鈴木選手は静岡県出身、名前はソウルオリンピック水泳金メダリストの鈴木大地選手にあやかってつけられました。小学校から始めたスポーツは水泳ではなく野球で、中学では地元の強豪シニアで全国大会に出場すると、高校は神奈川の強豪桐蔭学園に進学します。桐蔭学園では2年の秋からショートでレギュラーポジションを獲得するも甲子園の出場はならず、プロからも注目されるような選手ではありませんでした。進学した東洋大学の3年生の時にアジア大会日本代表に選出されるとプロのスカウトからマークされるようになり、日本代表チームでも走攻守の三拍子揃った選手として主力で活躍、4年時には東洋大でキャプテンを任され全国制覇、個人ではベストナインに選出されるなど大学一のショートの選手として注目されました。そして2011年のドラフト会議で千葉ロッテから3位指名を受け入団、プロの世界を足を踏み入れます。

プロでは2年目からショートのレギュラーに

期待の大卒ルーキーとしてロッテに入団すると初年度こそ一軍での出場機会は限られたものの、2年目の2013年には開幕から先発を続け、開幕から26試合連続無失策を記録、さらに打っては3試合連続3塁打を放つなど課題のバッテイングでも存在感を発揮するようになりました。開幕当初は二塁での先発が続いたものの、守備が堅実で強肩であることが評価され4月下旬からはショートにコンバートされ、ショートでも守備で投手を助け信頼される選手となりました。これらの活躍が認められオールスターにも監督推薦で初出場し、終わってみれば144試合全試合に出場、ベストナインにも選出、さらにプライベートではシーズンオフに結婚するなど、公私ともに充実した1年となりました。2014年からは入団3年目ながらもチームのキャプテンに任命されると打率は.287を記録、2015年もレギュラーとしてほぼ全試合に出場するなどキャプテンとしてチームを引っ張りました。

2016年は絶好調!前半戦を終えた時点で打率3位に

プロ5年目の2016年は同じショートのポジションにドラフト1位ルーキー平沢大河選手が入団し、キャンプから鈴木選手とのレギュラー争いが話題になったものの、開幕戦でショートを守ったのは鈴木選手でした。一方、平沢選手は二軍スタートとプロの先輩としての意地を見せました。2015年までは「守備の人」とのイメージが強かったものの、2016年は開幕から6月20日の前半戦終了までヒットを72本放ち、打率はパ・リーグ3位となる.312を記録、驚異の6番打者として下位打線に繋げるバッティングをしています。また選球眼がいいことから四球の数も多く出塁率は約4割、一方コンパクトなスイングをすることから三振は24個と少ないのが特徴で、データからもいかにチームプレーに徹しているかが分かります。

ロッテを率いて打倒ソフトバンクへ

強い強いと言われているソフトバンクの陰に隠れ、ロッテはパ・リーグでは40勝28敗で2位、ソフトバンクとのゲーム差は7.5でまだ射程圏内といえます。さらに交流戦では12球団2位の12勝6敗でセ・リーグのチーム相手にも安定した強さを見せつけました。鈴木大地キャプテン率いる千葉ロッテがチームプレーでソフトバンクを抜いて優勝できるか、残りのペナントレースを注目しましょう。

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