プロでも頂点を!日ハム斎藤佑樹選手を応援しよう!

高校時代は勢いのあるストレートと落差のあるフォークで三振の山を築き、甲子園で優勝投手となるなど大活躍した斎藤佑樹選手。日ハムに入団し、今年でプロ6年目を迎えたものの、これまで目立った成績を残すことはなく、年齢も中堅に差し掛かりました。しかし、高校、大学時代には日本一を極め絶大な人気を誇り、今もなおメディアやファンから注目される存在であることに変わりはありません。斎藤佑樹選手のこれまでを振り返り、プロでも活躍できるようこれからも応援しましょう。

「ハンカチ王子」として日本中を熱狂させた斎藤佑樹選手は日ハムでプロ入り

2006年の夏は「ハンカチ王子」こと、早稲田実業の斎藤佑樹選手が日本中を席巻し、日本列島が佑ちゃんフィーバー一色となりました。斎藤選手率いる早稲田実業は春の選抜に出場し準々決勝まで駒を進めたものの、夏の甲子園では優勝候補に挙げられることもなく、西東京代表のチームとして甲子園に出場します。すると2回戦で優勝候補の大阪桐蔭を破って勢いに乗ると、斎藤選手の好投がチームを牽引し次々に勝利を収め、次第にマウンド上でハンカチで顔を拭う仕草から「ハンカチ王子」というニックネームがつき、端正な顔立ちということもあって一気に人気に火がつくことに。

決勝戦では前年度に甲子園で2連覇を達成した優勝候補筆頭の駒大苫小牧高校と対戦。現在NYヤンキースのエースとなった田中将大選手との投げ合いとなり、延長15回178球を投げても決着がつかず翌日の再試合に。すると斎藤選手は翌日も先発し9回118球を投げ、最後は田中選手を三振に打ち取り甲子園の優勝投手となりました。高校卒業後は早稲田大学に進学、六大学リーグや全日本大学野球選手権大会でも優勝、さらに大学日本代表にも4年連続で選出されるなどアマ球界を代表する投手となり、2010年に日ハムからドラフト1位指名を受けプロの世界へ足を踏み入れます。

鳴り物入りで日ハムに入団するもプロの壁を越えられず

それまでの高校・大学時代の圧倒的な成績と抜群の人気と知名度からプロに入っても期待は高く、斎藤選手が登板する試合は二軍の試合ですら大きく報道されるなど注目を集めてきました。しかし入団1年目の2011年から2015年までの5年間での勝利は僅か14勝、一軍と二軍を行き来するプロ生活が続き、結果を残すことができていません。大学時代までは150km近いストレートと変化球を低めに集め三振を多く取り、バットに当たっても内野ゴロという投球で相手を抑えてきたものの、プロの打者には通用せず自慢だった制球力も乱れることがあるなど、本来の力を発揮できずにいます。

高校時代からの登板過多や投球フォームの乱れに起因する等、人気選手だけにメディアや評論家からはプロで結果を残せない原因があれこれと報じられていますが、本人はチームの優勝に貢献すべく日々奮闘中。2016年シーズンは序盤こそ一軍と二軍を行き来する生活が続きましたが、5月になると一軍に定着し主に中継ぎとして登板、先発復帰への足がかりをつかもうとしています。

プロで再び輝く日ハム斎藤佑樹選手が見たい!斎藤選手を応援しよう!

甲子園では小柄で優しそうな外見からは想像できないほど威力のある速球と強気な攻めで相手を抑え、一躍ヒーローとなった斎藤佑樹投手。ライバルの田中将大選手が今やヤンキースのローテーションの軸として活躍し、その現状を比較して語られることがあるなど、本人も今の状況に悔しい思いがあるはず。しかし、10年前の夏に甲子園で見せた投球は圧巻で、それ以来斎藤選手を応援しているファンは今もなお多く存在しています。またマウンドで斎藤選手が活躍できるよう球場へ行って日ハム戦を応援しましょう!チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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