高校球児のようなひたむきさ! 日本ハム・谷口雄也選手の魅力に迫る

かわいいルックスで、「谷口きゅん」や「きゅん」の愛称で女性ファンからも親しまれている日本ハムファイターズの谷口雄也選手。谷口選手の魅力は外見だけではなく、そのひたむきでまっすぐな人間性です。ここではそんな谷口選手の生い立ちやこれまでの活動を振り返り、魅力に迫ります!

「谷口きゅん」や「きゅん」の愛称で親しまれ、童顔でかわいらしいことから女性人気も高い日本ハムファイターズ・谷口雄也選手。女優の剛力彩芽さんに似ていることから、そのルックスが何かと注目されがちですが、彼のプレーにかける熱い想いやまっすぐな人間性に触れたとき、外見だけでは分からないたくさんの魅力に気づくことができます。今回は、谷口雄也選手の魅力をたっぷりと紐解いていきたいと思います!

野球との出会い・プロになる夢 日本ハム・谷口雄也選手の歩み

谷口選手は1992年6月1日生まれの24歳(2016年度現在)。三重県の四日市市出身で、小学校1年生の時に兄・雄紀さんの影響もあり野球をはじめます。

5年生のときには念願の県大会出場を果たしますが、自身がキャプテンとなった小学6年生のときには団員が12人にまで減少してしまい、なかなか試合に勝てない日々が続いたのだそう。キャプテンとしてチームをまとめることができない悔しさから、家で涙を流すこともあったそうですが、団員の前では責任感のあるキャプテンとして気持ちを顔に出すことなく、黙々と練習に励んでいたとチームメイトが語っています。6年生の秋からは東海地区の強豪・四日市トップエースという硬式クラブに所属し、投手・野手として活躍、中学2年生の春にはボーイズリーグの全国大会で準優勝も果たしています。

技術面だけでなく、精神面でも大きな成長を見せた谷口選手。「プロになる」という夢を叶えるべく愛知県の愛工大名電高校に進学し、甲子園出場を目指し日々練習に励みます。しかし、当時は堂林翔太選手や磯村嘉孝選手(いずれも現在は広島カープ所属)が在籍していた中京大中京高校が圧倒的な強さを誇っており、甲子園出場の夢が叶うことはありませんでした。

チームとしては悔しい結果に終わってしまったものの、個人としては高校通算で44本の本塁打を放つなど、東海地区ではナンバーワンの左打者との呼び声も高く、プロのスカウトからも注目されていた谷口選手。

守備の動きもよく、50m走のタイム5.8秒の俊足なども評価され、2010年のドラフト5位で日本ハムに指名されプロ野球選手としての道を歩み始めることとなります。ドラフト同期には斎藤佑樹選手や西川遥輝選手などがいます。

ルックスやプレーだけが魅力はない! 日本ハム・谷口雄也選手の人間性

谷口選手の日本ハム入団が決まった際、愛工大名電の倉野光生監督は
と語っています。

前述の通り、小学校時代にチームのキャプテンを務めたほか、愛工大名電でもキャプテンとしてチームを牽引してきた谷口選手。技術面の向上だけではなく、人との関わりの中でたくさんの大切なものを学んできたと言えるかもしれません。谷口選手の優しくまっすぐな人間性は、例えばインタビューに答える際の受け答え方を見てもにじみ出てくるものがあるように思います。どこか初々しくも、一つ一つの言葉を丁寧にしっかりと話す姿は、まるで高校球児を見ているかのような感覚でもあります。

2016年シーズンは1軍出場機会も多く、これからの活躍が期待される谷口選手。そんな彼が「悔し泣き」をしているのではと話題になった試合があります。それが6月3日のジャイアンツ戦。5-4と1点リードされて迎えた9回の表、2アウト満塁、一打逆転のチャンスで谷口選手に打席が回ってきます。

ジャイアンツの沢村投手に8球を投げさせる粘りを見せるも、最後はレフトフライでゲームセット。悔しそうに肩を落とし、その後ベースコーチやレアード選手に肩をポンポンされながら励まされている様子を見たときは、高校野球で敗退したチームの選手を見ているような感覚がありました。

実況のアナウンサーが「谷口の目にも涙が浮かんでいるか」と言ったことで、ファンの間でも「悔し泣き」といったことが話題になりました。ただ、ファンからは「この悔しさをバネに頑張ってほしい」・「打席での粘りに感動した」・「谷口きゅんの成長を感じた」といった温かい声が寄せられました。

この打席を見ただけでも谷口選手の魅力は十二分に伝わるはずです。「自分が何とかするんだ」という強い気持ちや必死に食らいつくた姿勢を見たときに、彼が成長し続けられる理由が分かった気がします。

ちなみに本人はこの場面について、Twitterで「泣いてないですよ」と語っています。

さらなる活躍が期待される日本ハム・谷口雄也選手

谷口雄也選手はルックスやプレーだけでなく、彼の内側からにじみ出てくる「人間性」にもたくさんの魅力が隠されています。谷口選手のプロ野球選手としての道は、まだまだはじまったばかり。

嬉しいこと・楽しいことだけでなく、活躍の場が増える分、悔しい思いもたくさん経験するはずです。その思いをしっかりと次につなげて、日本を代表する左打者として大きく成長してほしいですね。

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