「阪神タイガースの将来の4番候補」横田慎太郎選手をもっと知る

「超変革」を掲げる金本監督の阪神タイガース。横田慎太郎選手は一軍と二軍を行き来する生活ですが、この2016年は入団3年目にして初の開幕スタメンの座を射止めました。専用の応援歌も作られ、外野手として今後の活躍が期待される横田選手の魅力に迫ります。

チームスローガンに「超変革」を掲げる2016年の阪神タイガース。金本知憲新監督はこの「超変革」の名の下、若手選手を積極起用しています。2016年6月13日時点、登録抹消が決まってしまいましたが、その積極起用される若手選手のひとりである入団3年目の横田慎太郎選手についてご紹介します。

阪神タイガースの横田慎太郎選手、入団3年目にして初の開幕スタメン!

2016年は、入団以来始めて一軍の春季沖縄キャンプに参加した横田慎太郎選手。金本新監督の方針でオープン戦に連日出場した横田慎太郎選手は監督の期待に応え打率.393を記録、入団3年目にして初の開幕スタメンの座を射止めました。開幕戦では初回にプロ初盗塁と初得点を記録。開幕戦は惜しくも勝利なりませんでしたが、50メートルを6秒1で駆け抜ける自慢の快足などで存在感を大きくアピールし、開幕から12試合連続のスタメン出場の足がかりとしました。「2番・センター」として連日出場していた横田慎太郎選手ですが、打率は2割台前半、そして持ち味の長打力も発揮できず、5月4日の中日戦を最後に二軍落ちとなりました。

阪神タイガース・横田慎太郎選手のお父さんはロッテオリオンズの元選手!

ここで簡単に横田慎太郎選手のプロフィールをご紹介します。東京生まれ、鹿児島育ちの横田慎太郎選手は高校は校は名門・鹿児島実業に進学。1年秋から4番を任され、また3年時には投手を兼務するなど、投打に渡りチームの中心選手として活躍しました。甲子園には惜しくも出場なりませんでしたが、高校通算29本塁打を記録した長打力が評価され、2013年のドラフト会議で阪神タイガースから2位指名を受け入団しました。

また、横田慎太郎選手の父親は、1980年代中盤にロッテオリオンズで活躍した横田真之氏です。横田真之氏も開幕戦への出場経験があり、NPB史上5組目、日本人野手に限れば長嶋茂雄氏、一茂氏に続く2組目となる「親子で一軍の開幕戦に先発出場」の記録を達成しました。

阪神タイガース・横田慎太郎選手は「将来の4番打者」を目指し二軍で掛布監督と奮闘中!

5月4日の中日戦を最後に二軍落ちとなった横田慎太郎選手ですが、二軍の試合では主に4番打者として先発出場しています。掛布雅之二軍監督のプランは、将来のクリーンアップを見据え、3番に2年目の江越大賀選手、4番に横田慎太郎選手、そして5番には期待の大きい陽川尚将選手を固定するというもの。掛布監督からの期待も大きい横田慎太郎選手は将来の4番打者を目指し、日々汗を流しています。

阪神タイガース・横田慎太郎選手の専用応援歌完成!

開幕一軍を果たしスタメンとして活躍した横田慎太郎選手に、2016年4月、専用の応援歌(ヒッティングマーチ)が作られました。
気になる応援歌の歌詞は以下の通りです。

熱き闘志と勇気をバットに
今こそ羽ばたけそれ行け横田
「かっとばせー 横田ー」

(出典:阪神タイガース情報局より)

長打力を持ち味とする、横田慎太郎選手にぴったりの歌詞ですね。
この応援歌は4月26日に行われた巨人戦で7回裏に代打出場した際に初お披露目されました。
専用応援歌は一軍で活躍する選手にのみ作られるケースが多いことから、横田慎太郎選手の開幕からの活躍が評価されたといえるでしょう。
ファンからの期待も大きい横田慎太郎選手の専用応援歌をまた甲子園で歌えるよう、横田慎太郎選手には早く一軍に戻ってきてもらいたいところです。

横田慎太郎選手の魅力は「糸井2世」とも呼ばれるスケールの大きさ!

身長186センチ、体重92キロと体のサイズがほぼ同じであることに加え、長打力と脚力を併せ持つことで「糸井2世」と呼ばれることもある横田慎太郎選手の魅力といえばやはりそのスケールの大きなプレーです。「将来の4番打者」と掛布二軍監督が期待する長打力と、金本監督が開幕スタメンに抜擢する理由となった脚力は、きっと近いうち甲子園を沸かせてくれるでしょう。新しく作られた横田慎太郎選手の専用応援歌を球場で歌いながら応援しましょう!阪神タイガースのチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

阪神タイガースの他の記事はこちらから

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。