心優しき広島東洋カープ戦士・松山竜平選手の魅力に迫る!

入団9年目を迎える広島東洋カープの松山竜平選手。176センチ、95キロのガッチリした体型から繰り出される長打がその魅力です。また、祖父母が牛を打って大学に進学させてくれたというエピソードもあり、家族の仲が良いことも広く知られています。松山選手の応援歌や経歴などをまとめました。

2016年は開幕から打撃好調の広島東洋カープ・松山竜平選手。カープ期待の和製大砲も入団して9年目を迎え、ますます脂が乗り切ってきました。持ち味の長打力もまだまだ健在で、レギュラー奪取の期待がかかります。その松山竜平選手とはいったいどんな選手なのか、ここでご紹介したいと思います。

広島東洋カープの松山竜平選手の出囃子は「アンパンマンのマーチ」


カープの松山竜平選手はのニックネームは「アンパンマン」。愛らしい丸顔がその由来です。九州国際大学3年のときに先輩からつけられたこのニックネームは、今ではチームのピンチをバットで救う意味合いも持ち、カープファンの間にも浸透しています。ニックネームが「アンパンマン」ということで、ホームグラウンドのマツタスタジアムで松山選手が打席に入るときには「アンパンマンのマーチ」が流れます。

広島東洋カープの松山竜平選手は家族思い

2007年11月に行われたプロ野球ドラフト会議で広島東洋カープから4巡目指名を受けた松山竜平選手は指名後の記者会見で家族に対する思いを涙ながらに語り、話題になりました。松山選手の大学進学の費用は、おじいさんが牛を売って援助してくれたとのことです。そして契約金の使い道を聞かれた松山選手は「みんなが一緒に住める家を建てたい」と自分を育ててくれた家族への感謝を口にしました。
また、松山選手が試合で活躍したときのヒーローインタビューの決め台詞である「鹿児島のじいちゃんばあちゃん、今日俺やったよ!」です。ここにも松山選手が家族を思う気持ちがよく表れていますね。

松山竜平選手が全国区の選手になったのは、あの「ハンカチ王子」斎藤佑樹に関係あり!?

おじいさんの援助で福岡県にある九州国際大学に進学した松山竜平選手は、九州六大学リーグで首位打者、本塁打王、打点王などのタイトルを獲得するも、全国区の知名度を得るには至りませんでした。その松山選手を一躍有名にしたのは、2007年6月に行われた全日本大学野球選手権です。松山選手擁する九州国際大学は初戦の旭川大学戦に勝利し、2回戦で早稲田大学と対戦しました。九州国際大学が2-0とリードされて迎えた9回裏、ツーアウト一塁三塁のチャンスで早稲田大学が投入したのがあの「ハンカチ王子」斎藤佑樹投手です。打席に立った4番・松山選手が左中間に二塁打を放ったものの同点にすることができずに試合終了。松山選手がヘルメットを叩きつけて悔しがる姿が印象的でした。当時大学1年生で注目度も高かった斎藤佑樹投手からの一撃は、松山選手の知名度を全国区に押し上げるのに十分な一打でした。

広島東洋カープ・松山竜平選手の背番号にまつわる話

カープの松山竜平選手が着けている背番号「44」は、阪急ブレーブスのブーマー選手、阪神タイガースのバース選手やフィルダー選手など長距離バッターが着けている印象が強く、同じタイプの松山選手にはぴったりの番号といえるでしょう。
しかし松山選手が入団当時着けていた背番号は「37」でした。「37」といえば緒方孝市監督が入団当時着けていた番号でもあります。入団時にその「37」を永久欠番にしたいと語った松山選手でしたが、2014年のドラフト1位・野間峻祥選手の入団時に「37」を明け渡し、松山選手の背番号は「44」へと変更になりました。
松山選手は7年間着けた背番号「37」は失ってしまいましたが、「カープの44番といえば松山」といわれるような活躍を期待したいところです。

やはり松山竜平選手の魅力は長打力!

2016年に入団9年目を迎えた松山竜平選手の魅力はやはり長打力です。176cm・95kgのガッチリした体から放たれる強い打球は一見の価値ありです。是非、球場で松山選手の活躍を体感してください。そして、家族を思う気持ちが強く表れているヒーローインタビューを聞きましょう!

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